コラム

脂質・注入法・術後の過ごし方“脂肪注入の知識まとめ”

脂肪にはブラックな脂肪とホワイトな脂肪がある

脂肪にはブラックな脂肪とホワイトな脂肪がある

ブラックな脂肪とは…
(※老化細胞や死活細胞を除去していない、不純物が混じった脂肪のこと。注入後、しこりなどのトラブルに見舞われる確率が高くなります)

“採取した脂肪を茶こしに入れ、生理食塩水で血液成分を洗い流すだけの、不純物が混じった脂肪”
▶豊胸脂肪注入20年の動向とその問題点

“単なる遠心分離だけで不純物と水分を除去しただけのニセモノCRF”
▶コンデンスリッチ豊胸なのにコンデンスしていない!?

ホワイトな脂肪とは…
(※採取後、さまざまな不純物を除去して精製したクリーンな脂肪のこと。注入後、定着がしやすく感染症のリスクも抑えられます)

“脂肪からしこりの原因になる老化細胞を破壊、オイルにしてから取り除いた、リスクをおさえた脂肪”
▶コンデンスリッチ豊胸が普及した理由

“採取後、洗浄液で洗ったクリーンな脂肪”
▶ピュアグラフト豊胸&コンデンスリッチ豊胸プロセスとメカニズムの違い

“血管や脂肪に分化する能力を持つ幹細胞を多く含む脂肪”
“不純物を優しく除去して生着しやすい脂肪細胞”
▶脂肪定着メカニズムの新見解とは?

“コンデンスリッチ豊胸は、老化細胞を壊すことで細胞密度を高め、脂肪の定着を良くして、胸の中にできるしこりを防いでいる”
▶"脂肪は壊さない方が良い"という誤解

しこりになる注入法と、なりにくい注入法がある

しこりになる注入法と、なりにくい注入法がある

“脂肪注入でもっとも危惧されるリスク、それが「しこり」です。”
▶脂肪注入のしこりの実態に迫る!

“脂肪はどんなに細かく注入しても直径1mm程度にはなるので、真ん中の部分がどうしても壊死する”
“脂肪細胞が死んでしまったという信号を脂肪幹細胞が受け取り、代わりに新しい脂肪細胞へと生まれ変わる”
“ただし、注入脂肪の直径が2.4mm以上になると、中心部分の脂肪幹細胞も酸欠になり壊死する”
“そのため、あらゆる層に少しずつ注入していくマルチプルインジェクション技術が重視される”
▶なぜマルチプルインジェクションが大切なのか

“一度に注入できる安全な脂肪量は片胸250cc程度。それ以上だと健全な脂肪であるコンデンスリッチファット(CRF)と言えど、しこりのリスクが高まる”
▶トレンド豊胸法・マシュマロバストのつくり方

脂肪が定着しやすい術後の過ごし方

脂肪が定着しやすい術後の過ごし方

“術後、約3ヶ月は脂肪幹細胞が脂肪細胞になる大事な時期なのでダイエットは良くない”
▶脂肪注入した豊胸後のダイエットの影響

“ワイヤー入りのブラジャーは、脂肪が完全に定着する3ヶ月後まで控える必要があります”
“喫煙もNG。タバコに含まれるニコチンの血管収縮作用が術後の仕上がりに悪影響を及ぼします”
▶脂肪注入で豊胸した術後のススメ