豊胸脂肪注入後のしこり

しこりができる3つの要因

主流になってきた脂肪注入による豊胸術ですが、それに比例して近年ではしこりのトラブルも増えています。

豊胸脂肪注入でしこりができる原因は大きく3つ。第一に、注入する脂肪の質があげられます。採取した脂肪には水分や麻酔液、死活・老活細胞などの不純物が含まれており、これらが脂肪細胞への栄養素の循環を妨げるため、しこりや石灰化に至る可能性があります。

ただ、不純物を除去したコンデンスリッチ豊胸でも、他院でしこりのトラブルが増加しているのには他の要因が考えられます。それが注入方法と注入量です。1カ所からまとめて注入すると乳房内で塊になり、その中央部には栄養素が行き届かなくなってしまうためしこりができます。これを回避するために少量ずつ分散して注入するのですが、1回の施術で皮膚の伸展の限度を超える脂肪量(約250cc以上/片胸)を注入すると、いくら塊で注入しないように気を付けても脂肪の密度が高過ぎるため、やはり酸欠状態になりしこりができてしまいます。

豊胸脂肪注入後のしこりに関する施術一覧

  • 豊胸脂肪注入しこり外来

    他院の豊胸脂肪注入でできてしまったしこりのお悩みを解消

    不純物の混入や大量注入などが原因で胸にできてしまった脂肪注入によるしこりの状態を、最新の超音波エコーで的確に診断。また、在籍する乳腺専門医の知識等を全院で共有し、負担の少ない最適な方法でしこりの治療を行います。

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