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  1. 頰/顎のベイザー脂肪吸引(35歳女性)の術前写真
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頰/顎のベイザー脂肪吸引(35歳女性)の術前・術後写真

頰/顎のベイザー脂肪吸引(35歳女性) (35歳女性)

25.11.19 UPDATE

頬と二重顎にベイザー脂肪吸引を行っています。
ベイザー脂肪吸引の皮下の線維組織をほとんど傷付けることなく脂肪が吸引できるため、ダウンタイムが軽く、痛みや腫れは3〜5日程度で収まります。内出血もほとんどなく、マスクやお化粧で隠せる程度です。
施術の傷跡は計3ヶ所できますが、両耳の裏と顎下に数mm程度のため、目立つ心配はほとんどありません。
さらに、皮下の組織を傷付けずに脂肪吸引を行うことで、温存された線維組織が吸引後、皮膚を引き締めてくれます。
これにより、脂肪を取り除くだけでなく、皮膚のタイトニング効果も見込めるため、引き締まったフェイスラインへと近づけることができます。
写真は術前と術後6ヵ月の比較です。たるんでいた二重顎と頬のたるみが解消され、フェイスラインがスッキリしているのが分かります。お顔も小さくなり、シャープな印象になりました。

頰/顎のベイザー脂肪吸引(35歳女性)の術前・術後写真

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監修ドクター

今西 理也

今西 理也Masaya Imanishi

THE CLINIC 院長

大学病院を中心に、形成外科、美容外科医として、遊離皮弁を用いた頭頚部再建、乳房再建、眼瞼周囲の手術等で数多くの執刀、指導経験を持つ。大学病院在籍時には、講師として学生の教育や後輩医師への指導を行う傍ら、脂肪幹細胞による神経因性疼痛治療の研究に励んだ。研究していく中で、脂肪の持つ可能性に魅了され、脂肪を専門に扱うTHE CLINIC への入職を決意。15年以上にわたって積み重ねた形成外科領域での経験が、脂肪吸引や脂肪注入による豊胸、エイジング治療で存分に活かされている。

資格
日本美容外科学会(JSAPS)専門医/日本形成外科学会指導医/日本頭蓋顎顔面外科学会専門医/乳房再建用エキスパンダー/インプラント 責任医師/日本形成外科学会専門医/日本形成外科学会 再建・マイクロサージャリー分野指導医/TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医/VASER Lipo認定医/Juvederm Vista認定医/コンデンスリッチファット(CRF)療法認定医/Botox VISTA認定医/医学博士
所属学会
日本形成外科学会/日本美容外科学会(JSAS)/日本美容外科学会(JSAPS)/日本頭蓋顎顔面外科学会/日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会
著書
技術教科書『安全で​失敗しない​脂肪吸引の​手術』​(克誠堂出版)

Patient No.1286

性別:
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お悩み:
施術内容:
担当医:

施術概要/副作用・リスク

概要: ベイザー脂肪吸引:ベイザー波という超音波を皮膚の内側から脂肪組織に照射して、周辺組織と脂肪細胞を遊離。その後カニューレという専用の管で脂肪細胞を吸引除去する。術後は脂肪採取部位を圧迫固定。カニューレ挿入口には、5mm程度の小切開を加える。
施術費用: 顔(頰・顎)のモニター料金(1部位あたり):¥270,000(税込 ¥297,000)

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リスク: 施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
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