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手のシワの手の甲への脂肪注入(ハンドリバイブ)(55歳女性)の術前・術後写真

手のシワの手の甲への脂肪注入(ハンドリバイブ)(55歳女性) (55歳女性)

21.04.05 UPDATE

55歳の女性です。お顔や手のシワのご相談でいらっしゃいました。お肌に気を配られていていましたが、1年間で10キロ減量してから手がやせて筋が目立つようになってしまわれたとのこと。
手の甲は意外と年齢が出やすい場所で、この部位の老化は、脂肪が落ちることが原因です。ハンドリバイブMCは、純度を極限まで高めた脂肪、マイクロCRF(コンデンスリッチファット)を注入する施術です。最大の特徴は、注入に使用する注射は先端に丸みを帯びた鈍先であるということ。先端が鋭利なタイプは毛細血管などを傷つけ内出血を起こしてしまいますが、鈍先の針を使用することで、組織を傷つけることなく脂肪を注入することが可能なのです。 とても満足のいく仕上がりです、と喜んでいただけました。

手のシワの手の甲への脂肪注入(ハンドリバイブ)(55歳女性)の術前・術後写真

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監修ドクター

志田 雅明

志田 雅明Masaaki Shida

THE CLINIC 統括院長

約10年間、消化器外科医として勤務。胃がん・大腸がん・乳がんなどの手術を1,000例以上手掛ける、がん治療のスペシャリストとして活躍し、2016年には日本外科学会のYoung investigator award を受賞した。
乳腺外来の診療で、乳房を摘出した女性たちの美への情熱を目の当たりにしたことをきっかけに、女性たちの思いに何とか応えたいと、美容外科医へ転身。得意とする脂肪吸引、脂肪注入豊胸、脂肪を用いたエイジング治療を中心に、急速に活躍の幅を広げている。

資格
日本外科学会外科専門医/日本抗加齢医学会専門医/TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医
所属学会
日本外科学会/日本消化器外科学会/日本形成外科学会/日本美容外科学会(JSAS)
著書
技術教科書『安全で​失敗しない​脂肪吸引の​手術』​(克誠堂出版)

Patient No.131

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施術概要/副作用・リスク

概要: ハンドリバイブMC:皮下脂肪を採取し、そこから老化細胞や血液等の不純物を特許技術の遠心濾過で除去。この中から粒子の細かい細胞群(マイクロCRF)を抽出して手の甲に注入。
施術費用: モニター料金:¥600,000(税込¥660,000)

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▷【ハンドリバイブのモニター募集】
リスク: 脂肪吸引部位:疼痛、浮腫、内出血、色素沈着、熱傷、知覚障害、凸凹、たるみ、引き攣れなど。
脂肪注入部位:疼痛、腫れ、内出血など。
(※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。)
▷効果やリスクを含め、ドクターが丁寧にご説明いたします【無料カウンセリング予約】

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