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腹部のベイザー脂肪吸引(29歳女性)の術前・術後写真

腹部のベイザー脂肪吸引(29歳女性) (29歳女性)

25.11.04 UPDATE

1・2年で急に太ってしまい痩せられないというお悩みでいらっしゃった29歳の女性です。「ほぼ全身を脂肪吸引したいけども、子供の野球の試合に付き添って立ちっぱなしになるので術後のダウンタイムが心配。家事に支障がないことを前提に夫の賛成は得ています」とのこと。ベイザー脂肪吸引は、特殊な振動エネルギーで脂肪組織のみを遊離させることができるので、皮下の繊維組織や血管へのダメージを抑えることができます。従来の脂肪吸引よりダウンタイムや身体への負担が少ないので、日常生活程度の動きやデスクワークなら翌日から可能です。繊維組織を傷つけないので、脂肪除去後の繊維組織はきれいに収縮し、皮膚の弛みが引き締まります。出産を経て弛んでしまった下腹部が引き締まって、すっきりしたお腹になりました。

腹部のベイザー脂肪吸引(29歳女性)の術前・術後写真

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監修ドクター

大橋 昌敬

大橋 昌敬Masanori Ohashi

THE CLINIC 総院長 / 日本美容外科学会専門医 / 日本美容外科学会会長

胸部外科学などで博士号を取得した後、高水準の医療技術を求められるカナダで、心臓外科医として活躍。帰国後は「女性に最高の美しさを提供したい」という思いから美容外科医に転身する。
豊胸、脂肪吸引などでトータルボディデザインができる希少なドクターであり、圧倒的な症例経験と、他院向け技術セミナーの開催をライフワークとしていることから、国内随一の技術と熱意の持ち主として知られる。また、新しい美容医療技術の探求にも熱心で、海外の最新技術を習得する努力を欠かさず、学会での発表も積極的に行なう。

資格
日本胸部外科学会認定医/日本外科学会認定医/日本美容外科学会専門医/TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医
所属学会
日本外科学会/日本胸部外科学会/日本形成外科学会/日本美容外科学会(JSAS)/アメリカ形成外科学会(ASPS)
著書
技術教科書『安全で​失敗しない​脂肪吸引の​手術』​(克誠堂出版)

Patient No.301

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施術概要/副作用・リスク

概要: ベイザー脂肪吸引:ベイザー波という超音波を皮膚の内側から脂肪組織に照射して、周辺組織と脂肪細胞を遊離。その後カニューレという専用の管で脂肪細胞を吸引除去する。術後は脂肪採取部位を圧迫固定。カニューレ挿入口には、5mm程度の小切開を加える。
施術費用: 腹部のモニター料金(1部位あたり):¥270,000(税込 ¥297,000)

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リスク: 疼痛、浮腫、内出血、色素沈着、熱傷、知覚障害、凸凹、たるみ、引き攣れなど。
(※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。)
▷効果やリスクを含め、ドクターが丁寧にご説明いたします【無料カウンセリング予約】

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