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  1. ボリュームアップのBRAVA×コンデンスリッチ豊胸(24歳女性)の術前写真
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ボリュームアップのBRAVA×コンデンスリッチ豊胸(24歳女性)の術前・術後写真

ボリュームアップのBRAVA×コンデンスリッチ豊胸(24歳女性) (24歳女性)

24.06.25 UPDATE

24歳の女性です。AAカップのバストを、BかCカップ位にしたい。可愛いブラジャーを着れるようになりたいというご相談でいらっしゃいました。
脂肪を注入する部位に十分なスペースがない場合、内圧によって注入した脂肪に栄養が行き渡りません。カップアップだけを重視して、バストの容量以上の脂肪を無理に注入することは、石灰化や脂肪壊死につながります。
この方の希望を叶えるため、医師はBRAVA(ブラバ)をおすすめしました。
BRAVAは、アメリカFDAの認可を受けた初の豊胸機器です。ドーム型のカップをバストに吸着させ陰圧をかけることで、一時的にバストの皮膚や組織を伸ばしバストアップさせるというもの。術前の使用で、脂肪の注入スペースを広げ、内圧がかかりづらいバストにします。術後の着用では、陰圧の刺激により乳房内の血流が増加し、脂肪の定着に必要な栄養をより多く行き届かせることができます。元々のバストが小さいなど、皮膚の伸び率の低い方のバストアップには、BRAVAとCRF豊胸の併用は特に有効と言えます。
1回の施術で希望通りのバストアップが叶い、大変お喜び頂けました。

ボリュームアップのBRAVA×コンデンスリッチ豊胸(24歳女性)の術前・術後写真

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監修ドクター

大橋 昌敬

大橋 昌敬Masanori Ohashi

THE CLINIC 総院長 / 日本美容外科学会専門医 / 日本美容外科学会会長

胸部外科学などで博士号を取得した後、高水準の医療技術を求められるカナダで、心臓外科医として活躍。帰国後は「女性に最高の美しさを提供したい」という思いから美容外科医に転身する。
豊胸、脂肪吸引などでトータルボディデザインができる希少なドクターであり、圧倒的な症例経験と、他院向け技術セミナーの開催をライフワークとしていることから、国内随一の技術と熱意の持ち主として知られる。また、新しい美容医療技術の探求にも熱心で、海外の最新技術を習得する努力を欠かさず、学会での発表も積極的に行なう。

資格
日本胸部外科学会認定医/日本外科学会認定医/日本美容外科学会専門医/TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医
所属学会
日本外科学会/日本胸部外科学会/日本形成外科学会/日本美容外科学会(JSAS)/アメリカ形成外科学会(ASPS)
著書
技術教科書『安全で​失敗しない​脂肪吸引の​手術』​(克誠堂出版)

Patient No.466

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お悩み:
施術内容:
担当医:

施術概要/副作用・リスク

概要: コンデンスビブラ豊胸:専用の豊胸機器を手術前に2週間着用し、バストの皮膚を伸ばすなどして脂肪が定着しやすいコンディションを整える。その後、太もも、腹部などの皮下脂肪を採取し、そこから老化細胞や血液等の不純物を特許技術の遠心濾過で除去。これをバストの皮下に注入する。注入後に再度豊胸機器を2週間着用し、脂肪の定着を後押しする。脂肪採取の際、ベイザー脂肪吸引を併用することで、より美しいボディラインに仕上がる。
施術費用: モニター料金:¥1,064,000(税込¥1,170,400)

モニターに関して詳しくはこちらをご覧ください。
▷【豊胸モニター募集】
リスク: 脂肪吸引部位:疼痛、浮腫、内出血、色素沈着、熱傷、知覚障害、凸凹、たるみ、引き攣れなど。
バスト:疼痛、腫れ、内出血、および豊胸機器装着に伴うかぶれなど。
(※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。)
▷効果やリスクを含め、ドクターが丁寧にご説明いたします【無料カウンセリング予約】

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