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ボリュームアップのコンデンスリッチ豊胸(29歳女性)の術前・術後写真

ボリュームアップのコンデンスリッチ豊胸(29歳女性) (29歳女性)

21.05.25 UPDATE

29歳の女性です。もともと脂肪吸引のご相談でいらっしゃいましたが、取った脂肪を活用してバストアップしたいというご要望がありました。
THE CLINIC のCRF(コンデンスリッチファット)豊胸は、独自の技術で生成した良質な脂肪、個々の体質を見極めた適切な脂肪量で、脂肪注入を行っています。注入法は、経験豊富な医師による高度な技術と豊富な経験が必要な注入法「マルチプルインジェクション」を採用しています。
一般的な注入法は、バスト内の1カ所に脂肪をまとめて注入するため、脂肪の塊になってしまいます。塊の中心部には血液や酸素が行き渡らないので、脂肪壊死や石灰化といったしこりトラブルを招きます。
THE CLINICが採用している注入法「マルチプルインジェクション」は、様々な層に分散して脂肪を注入することで、脂肪が塊になるのを防ぎます。
後日、2回目のCRF豊胸を受けられています。(※写真は1回目の施術結果です)

ボリュームアップのコンデンスリッチ豊胸(29歳女性)の術前・術後写真

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監修ドクター

大橋 昌敬

大橋 昌敬Masanori Ohashi

THE CLINIC 総院長 / 日本美容外科学会専門医 / 日本美容外科学会会長

胸部外科学などで博士号を取得した後、高水準の医療技術を求められるカナダで、心臓外科医として活躍。帰国後は「女性に最高の美しさを提供したい」という思いから美容外科医に転身する。
豊胸、脂肪吸引などでトータルボディデザインができる希少なドクターであり、圧倒的な症例経験と、他院向け技術セミナーの開催をライフワークとしていることから、国内随一の技術と熱意の持ち主として知られる。また、新しい美容医療技術の探求にも熱心で、海外の最新技術を習得する努力を欠かさず、学会での発表も積極的に行なう。

資格
日本胸部外科学会認定医/日本外科学会認定医/日本美容外科学会専門医/TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医
所属学会
日本外科学会/日本胸部外科学会/日本形成外科学会/日本美容外科学会(JSAS)/アメリカ形成外科学会(ASPS)
著書
技術教科書『安全で​失敗しない​脂肪吸引の​手術』​(克誠堂出版)

Patient No.467

性別:
年代:
お悩み:
施術内容:
担当医:

施術概要/副作用・リスク

概要: コンデンスリッチ豊胸:太もも、腹部などの皮下脂肪を採取し、そこから老化細胞や血液等の不純物を特許技術の遠心濾過で除去。これをバストの皮下に注入する豊胸手術。ベイザー脂肪吸引を併用することで、より美しいボディラインに仕上がる。
施術費用: モニター料金:¥864,000(税込¥950,400)

モニターに関して詳しくはこちらをご覧ください。
▷【美バスト豊胸モニター募集】
リスク: 脂肪吸引部位:疼痛、浮腫、内出血、色素沈着、熱傷、知覚障害、凸凹、たるみ、引き攣れなど。
バスト:疼痛、腫れ、内出血など。
(※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。)
▷効果やリスクを含め、ドクターが丁寧にご説明いたします【無料カウンセリング予約】

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