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ボリュームアップのコンデンスリッチ豊胸(32歳女性)の術前・術後写真

ボリュームアップのコンデンスリッチ豊胸(32歳女性) (32歳女性)

25.02.26 UPDATE

32歳の女性の症例です。ここ数年で体重が20キロ近くも増えてしまい、この脂肪を使って豊胸したいというご相談でいらっしゃいました。上半身に多く脂肪がついていましたが、バストのボリュームはほとんど変わらなかったとのこと。特にボリュームのある腰部は脂肪を除去するとくびれができてバックスタイルが美しくなります。腹部の脂肪は他の部位と異なる特徴があります。皮下脂肪と内臓脂肪があり、脂肪吸引で除去できるのは皮下脂肪のみです。人によっては皮下脂肪はほとんどなく内臓脂肪ばかりという方もいらっしゃり、その場合は食生活の見直しなど自力でダイエットをしていただく必要があります。THE CLINICでは、脂肪の採取に新しい技術であるベイザー脂肪吸引を使用しています。特殊な振動エネルギーで脂肪組織のみを遊離させることができるので、皮下の繊維組織や血管へのダメージを抑えながら、無駄なく効率的に脂肪を採取できます。施術後は、写真を見ながら不要な脂肪がすっきりとなくなってバストアップできたことに喜んでいらっしゃいました。経過の診察と併せて2回目のコンデンスリッチ豊胸のご相談もあり、ご満足いただけて良かったです。

ボリュームアップのコンデンスリッチ豊胸(32歳女性)の術前・術後写真

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監修ドクター

大橋 昌敬

大橋 昌敬Masanori Ohashi

THE CLINIC 総院長 / 日本美容外科学会専門医 / 日本美容外科学会会長

胸部外科学などで博士号を取得した後、高水準の医療技術を求められるカナダで、心臓外科医として活躍。帰国後は「女性に最高の美しさを提供したい」という思いから美容外科医に転身する。
豊胸、脂肪吸引などでトータルボディデザインができる希少なドクターであり、圧倒的な症例経験と、他院向け技術セミナーの開催をライフワークとしていることから、国内随一の技術と熱意の持ち主として知られる。また、新しい美容医療技術の探求にも熱心で、海外の最新技術を習得する努力を欠かさず、学会での発表も積極的に行なう。

資格
日本胸部外科学会認定医/日本外科学会認定医/日本美容外科学会専門医/TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医
所属学会
日本外科学会/日本胸部外科学会/日本形成外科学会/日本美容外科学会(JSAS)/アメリカ形成外科学会(ASPS)
著書
技術教科書『安全で​失敗しない​脂肪吸引の​手術』​(克誠堂出版)

Patient No.679

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担当医:

施術概要/副作用・リスク

概要: コンデンスリッチ豊胸:太もも、腹部などの皮下脂肪を採取し、そこから老化細胞や血液等の不純物を特許技術の遠心濾過で除去。これをバストの皮下に注入する豊胸手術。ベイザー脂肪吸引を併用することで、より美しいボディラインに仕上がる。
施術費用: モニター料金:¥864,000(税込¥950,400)

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リスク: 脂肪吸引部位:疼痛、浮腫、内出血、色素沈着、熱傷、知覚障害、凸凹、たるみ、引き攣れなど。
バスト:疼痛、腫れ、内出血など。
(※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。)
▷効果やリスクを含め、ドクターが丁寧にご説明いたします【無料カウンセリング予約】

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