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手のシワの手の甲への脂肪注入(ハンドリバイブ)(38歳女性)の術前・術後写真

手のシワの手の甲への脂肪注入(ハンドリバイブ)(38歳女性) (38歳女性)

25.02.26 UPDATE

手の脂肪注入の施術前と施術後を比較した症例画像です。

手の甲の筋が目立ってきたとのご相談でした。加えて、アトピー性皮膚炎により、指の付け根の皮膚が硬くなってしまっていました。
筋が目立ってきた手の甲と指の付け根には、コンデンスリッチファットでハリと弾力を、皮膚が硬くなった指の付け根の浅い層にはマイクロCRFで柔らかさを出しました。

マイクロCRFには、通常の脂肪より幹細胞が豊富に含まれているため、肌質の改善効果が期待できます。ご本人様も関節が柔らかくなったのをご実感いただけました。

このように、ハンドリバイブでは、状態に合わせて2種類の脂肪を活用し、ハリのある手に近づけます。
余った脂肪も保存してありますので、定着までに脂肪が減ってしまったり、またシワが気になってきたら脂肪採取(ダウンタイムも)なしで注入できます。

手のシワの手の甲への脂肪注入(ハンドリバイブ)(38歳女性)の術前・術後写真

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監修ドクター

大橋 昌敬

大橋 昌敬Masanori Ohashi

THE CLINIC 総院長 / 日本美容外科学会専門医 / 日本美容外科学会会長

胸部外科学などで博士号を取得した後、高水準の医療技術を求められるカナダで、心臓外科医として活躍。帰国後は「女性に最高の美しさを提供したい」という思いから美容外科医に転身する。
豊胸、脂肪吸引などでトータルボディデザインができる希少なドクターであり、圧倒的な症例経験と、他院向け技術セミナーの開催をライフワークとしていることから、国内随一の技術と熱意の持ち主として知られる。また、新しい美容医療技術の探求にも熱心で、海外の最新技術を習得する努力を欠かさず、学会での発表も積極的に行なう。

資格
日本胸部外科学会認定医/日本外科学会認定医/日本美容外科学会専門医/TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医
所属学会
日本外科学会/日本胸部外科学会/日本形成外科学会/日本美容外科学会(JSAS)/アメリカ形成外科学会(ASPS)
著書
技術教科書『安全で​失敗しない​脂肪吸引の​手術』​(克誠堂出版)

Patient No.825

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お悩み:
施術内容:
担当医:

施術概要/副作用・リスク

概要: ハンドリバイブMC:皮下脂肪を採取し、そこから老化細胞や血液等の不純物を特許技術の遠心濾過で除去。この中から粒子の細かい細胞群(マイクロCRF)を抽出して手の甲に注入。
施術費用: モニター料金:¥600,000(税込¥660,000)

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▷【ハンドリバイブのモニター募集】
リスク: 脂肪吸引部位:疼痛、浮腫、内出血、色素沈着、熱傷、知覚障害、凸凹、たるみ、引き攣れなど。
脂肪注入部位:疼痛、腫れ、内出血など。
(※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。)
▷効果やリスクを含め、ドクターが丁寧にご説明いたします【無料カウンセリング予約】

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