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シリコンバッグ抜去・ボリュームアップの豊胸シリコンバッグ除去(32歳女性)の術前・術後写真

シリコンバッグ抜去・ボリュームアップの豊胸シリコンバッグ除去(32歳女性) (32歳女性)

21.05.25 UPDATE

シリコンバッグ豊胸による特有の、バストの付け根が不自然に盛り上がってしまっているのが分かると思います。今回バッグ抜去とコンデンスリッチの施術をしました。デコルテからふっくらと自然なシルエットに仕上がりました。コンデンスリッチ豊胸の際に選んだのは2.4mmヌードルインジェクションという注入の際の特別な技術。 実は注入した脂肪は直径が2.4mm以上あるとしこりの確率が上がってしまいます。これを回避するため、通常の脂肪注入では用いない非常に細かい注射器で、何百ストロークに分けて注入するのです。 繊細なテクニックと医師の根気が必要になりますので、他のクリニックで定着のためにここまでしている美容外科は少ないでしょう。

シリコンバッグ抜去・ボリュームアップの豊胸シリコンバッグ除去(32歳女性)の術前・術後写真

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監修ドクター

大橋 昌敬

大橋 昌敬Masanori Ohashi

THE CLINIC 総院長 / 日本美容外科学会専門医 / 日本美容外科学会会長

胸部外科学などで博士号を取得した後、高水準の医療技術を求められるカナダで、心臓外科医として活躍。帰国後は「女性に最高の美しさを提供したい」という思いから美容外科医に転身する。
豊胸、脂肪吸引などでトータルボディデザインができる希少なドクターであり、圧倒的な症例経験と、他院向け技術セミナーの開催をライフワークとしていることから、国内随一の技術と熱意の持ち主として知られる。また、新しい美容医療技術の探求にも熱心で、海外の最新技術を習得する努力を欠かさず、学会での発表も積極的に行なう。

資格
日本胸部外科学会認定医/日本外科学会認定医/日本美容外科学会専門医/TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医
所属学会
日本外科学会/日本胸部外科学会/日本形成外科学会/日本美容外科学会(JSAS)/アメリカ形成外科学会(ASPS)
著書
技術教科書『安全で​失敗しない​脂肪吸引の​手術』​(克誠堂出版)

Patient No.915

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担当医:

施術概要/副作用・リスク

概要: シリコンバッグ抜去×コンデンスリッチ豊胸:シリコンバッグのトラブルに対してバッグの摘出を行い、代わりに良質な自己脂肪(コンデンスリッチファット:CRF)を注入する豊胸手術。脂肪は太もも、腹部などの皮下脂肪を採取し、そこから老化細胞や血液等の不純物を特許技術の遠心濾過で除去。ベイザー脂肪吸引を併用することで、より美しいボディラインに仕上がる。
施術費用: モニター料金:¥1,064,000(税込¥1,170,400)

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リスク: 施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
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