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シリコンバッグ抜去の豊胸シリコンバッグ除去(42歳女性)の術前・術後写真

シリコンバッグ抜去の豊胸シリコンバッグ除去(42歳女性) (42歳女性)

25.02.05 UPDATE

シリコンバッグの変形でご相談にいらしたゲストです。
シリコンの入れ替えは過去にされていて、初めての時は乳腺の下に、入れ替えの時は大胸筋の下にいれていたようで、当院に来院された時には既にお胸の皮下組織はかなり萎縮した状態でした。

今回は乳房の下縁からバッグを摘出し、同時施術でコンデンスリッチファットに置き換えました。
右の写真は半年経過後のものです。少しボリュームは減りましたが、硬く盛り上がった変形バストより、よっぽど美しい仕上がりだと思います。
脂肪注入のメリットは、バッグとは違う人肌の温かさや、本物の柔らかさ、何より健康面や心理的な不安が解消されるなど、一生付き合えるバストを手に入れたと言っても過言ではないでしょう。

シリコンバッグ抜去の豊胸シリコンバッグ除去(42歳女性)の術前・術後写真

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監修ドクター

志田 雅明

志田 雅明Masaaki Shida

THE CLINIC 統括院長

約10年間、消化器外科医として勤務。胃がん・大腸がん・乳がんなどの手術を1,000例以上手掛ける、がん治療のスペシャリストとして活躍し、2016年には日本外科学会のYoung investigator award を受賞した。
乳腺外来の診療で、乳房を摘出した女性たちの美への情熱を目の当たりにしたことをきっかけに、女性たちの思いに何とか応えたいと、美容外科医へ転身。得意とする脂肪吸引、脂肪注入豊胸、脂肪を用いたエイジング治療を中心に、急速に活躍の幅を広げている。

資格
日本外科学会外科専門医/日本抗加齢医学会専門医/TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医
所属学会
日本外科学会/日本消化器外科学会/日本形成外科学会/日本美容外科学会(JSAS)
著書
技術教科書『安全で​失敗しない​脂肪吸引の​手術』​(克誠堂出版)

Patient No.931

性別:
年代:
お悩み:
施術内容:
担当医:

施術概要/副作用・リスク

概要: シリコンバッグ抜去×コンデンスリッチ豊胸:シリコンバッグのトラブルに対してバッグの摘出を行い、代わりに良質な自己脂肪(コンデンスリッチファット:CRF)を注入する豊胸手術。脂肪は太もも、腹部などの皮下脂肪を採取し、そこから老化細胞や血液等の不純物を特許技術の遠心濾過で除去。ベイザー脂肪吸引を併用することで、より美しいボディラインに仕上がる。
施術費用: モニター料金:¥1,064,000(税込¥1,170,400)

モニターに関して詳しくはこちらをご覧ください。
▷【バッグ摘出・再生豊胸モニター募集】
リスク: 脂肪吸引部位:疼痛、浮腫、内出血、色素沈着、熱傷、知覚障害、凸凹、たるみ、引き攣れなど。
バスト:疼痛、腫れ、内出血など。
(※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。)
▷効果やリスクを含め、ドクターが丁寧にご説明いたします【無料カウンセリング予約】

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