1. TOP
  2. 脂肪吸引・痩身
  3. 症例写真
  4. 女性化乳房・偽性女性化乳房の女性化乳房治療(男性の胸の膨らみ改善)(41歳男性)
  1. 女性化乳房・偽性女性化乳房の女性化乳房治療(男性の胸の膨らみ改善)(41歳男性)の術前写真
  2. 女性化乳房・偽性女性化乳房の女性化乳房治療(男性の胸の膨らみ改善)(41歳男性)の術後写真
女性化乳房・偽性女性化乳房の女性化乳房治療(男性の胸の膨らみ改善)(41歳男性)の術前・術後写真

女性化乳房・偽性女性化乳房の女性化乳房治療(男性の胸の膨らみ改善)(41歳男性) (41歳男性)

25.02.26 UPDATE

偽性女性化乳房で胸部に膨らみのあった41歳の男性です。ベイザー脂肪吸引を使ったたるみを引き締める吸引技術(スーパーフィッシャルリポサクション)で、脂肪を除去するだけでなく、伸びている皮膚を引き締めました。自然な仕上がりになり、とても満足して頂けました。

女性化乳房・偽性女性化乳房の女性化乳房治療(男性の胸の膨らみ改善)(41歳男性)の術前・術後写真

只今、割引モニター募集中

膨らんだ胸を平らにしてコンプレックスを解消!女性化乳房外来

お問い合わせはこちら

監修ドクター

大橋 昌敬

大橋 昌敬Masanori Ohashi

THE CLINIC 総院長 / 日本美容外科学会専門医 / 日本美容外科学会会長

胸部外科学などで博士号を取得した後、高水準の医療技術を求められるカナダで、心臓外科医として活躍。帰国後は「女性に最高の美しさを提供したい」という思いから美容外科医に転身する。
豊胸、脂肪吸引などでトータルボディデザインができる希少なドクターであり、圧倒的な症例経験と、他院向け技術セミナーの開催をライフワークとしていることから、国内随一の技術と熱意の持ち主として知られる。また、新しい美容医療技術の探求にも熱心で、海外の最新技術を習得する努力を欠かさず、学会での発表も積極的に行なう。

資格
日本胸部外科学会認定医/日本外科学会認定医/日本美容外科学会専門医/TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医
所属学会
日本外科学会/日本胸部外科学会/日本形成外科学会/日本美容外科学会(JSAS)/アメリカ形成外科学会(ASPS)
著書
技術教科書『安全で​失敗しない​脂肪吸引の​手術』​(克誠堂出版)

Patient No.96

性別:
年代:
お悩み:
施術内容:
担当医:

施術概要/副作用・リスク

概要: ベイザー脂肪吸引:ベイザー波という超音波を皮膚の内側から脂肪組織に照射して、周辺組織と脂肪細胞を遊離。その後カニューレという専用の管で脂肪細胞を吸引除去する。術後は脂肪採取部位を圧迫固定。カニューレ挿入口には、5mm程度の小切開を加える。
施術費用: 脂肪吸引のモニター料金:¥380,000(税込¥418,000)

モニターに関して詳しくはこちらをご覧ください。
▷【女性化乳房の治療モニター募集】
リスク: 疼痛、浮腫、内出血、色素沈着、熱傷、知覚障害、凸凹、たるみ、引き攣れなど。
(※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。)
▷効果やリスクを含め、ドクターが丁寧にご説明いたします【無料カウンセリング予約】

関連する施術紹介