足(下半身/太もも・ふくらはぎ)脂肪吸引〜デメリット・ダウンタイムも徹底解説〜

足(下半身/太もも・ふくらはぎ)脂肪吸引〜デメリット・ダウンタイムも徹底解説〜

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細くて美しい足、いわゆる“美脚”を求めて脂肪吸引の相談にいらっしゃるゲストが増加中! その背景には、日本人女性の多くが下半身太りに悩まれているという事実が関係しているのかもしれません。
それ、私のことだ……と感じたあなたのために、脂肪吸引の経験豊富なTHE CLINIC のドクターが、失敗しないで美脚をつくるノウハウを公開します。 足の脂肪吸引の症例写真はもちろん、失敗例やTHE CLINIC ならではの失敗回避法まで幅広くご紹介。よくある質問にもお答えしておりますので、最後までお見逃しなく!

この記事の監修ドクター

大橋 昌敬
大橋 昌敬 医師
(THE CLINIC 総院長 / 日本美容外科学会専門医 / 日本美容外科学会会長

足(下半身)の脂肪吸引の症例写真

まずは、足の脂肪吸引の症例写真を3例ご覧いただきましょう。足が細くなったのはもちろん、長く見えませんか?

症例写真Part1:キュッと引き締まったふくらはぎに

自力では痩せにくいとされるふくらはぎも、脂肪吸引によって皮下脂肪を落とすことで痩身効果を実感できます。こちらの症例写真で、それをご覧いただけるでしょう。ふくらはぎと一緒に足首の脂肪吸引も行うことで、キュッと引き締まった足に仕上がりました。

ふくらはぎの脂肪吸引の症例写真

施術名 ベイザー脂肪吸引
施術概要 ベイザー波という超音波を皮膚の内側から脂肪組織に照射して、周辺組織と脂肪細胞を遊離。その後カニューレという専用の管で脂肪細胞を吸引除去する。術後は脂肪採取部位を圧迫固定。カニューレ挿入口には、5mm程度の小切開を加える。
施術費用(標準モニター) ¥270,000(税込¥297,000)
モニター募集に関して詳しくはこちらをご覧ください。
▷理想の美脚ラインを実現!【脂肪吸引モニター募集】
施術の副作用・リスク 施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

症例写真Part2:術前とは見違えるような、スラッとした脚線美

足の付け根に多くの脂肪がついていたこちらのゲストは、太ももとふくらはぎの脂肪吸引を希望されました。脂肪吸引の結果は、症例写真からも一目瞭然でしょう。特に変わったのが、太もも内側の隙間と外側の張り出し部分。ふくらはぎも一回り細くなり、誰もが羨む美脚と言っても良いのではないでしょうか。

理想の脚線美を脂肪吸引で手に入れた例

ふくらはぎの脂肪吸引の症例写真

施術名 ベイザー脂肪吸引
施術概要 ベイザー波という超音波を皮膚の内側から脂肪組織に照射して、周辺組織と脂肪細胞を遊離。その後カニューレという専用の管で脂肪細胞を吸引除去する。術後は脂肪採取部位を圧迫固定。カニューレ挿入口には、5mm程度の小切開を加える。
施術費用(標準モニター) ¥270,000(税込¥297,000)
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施術の副作用・リスク 施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

症例写真Part3:意外と気付かない脂肪? 太もも前の張り出しがスッキリ

自分では足を正面から見ることが多いので、ほとんどの方は太ももの内側や外側を気にされています。しかし、太ももの前側にも意外と脂肪がついていること、ご存知でしたか? こちらのゲストには、特に太もも前側の痩身効果を実感していただけました。余分な脂肪がなくなったことで、足がすらっと長く見えます。

美脚をつくる脂肪吸引の症例写真

ふくらはぎの脂肪吸引の症例写真

施術名 ベイザー脂肪吸引
施術概要 ベイザー波という超音波を皮膚の内側から脂肪組織に照射して、周辺組織と脂肪細胞を遊離。その後カニューレという専用の管で脂肪細胞を吸引除去する。術後は脂肪採取部位を圧迫固定。カニューレ挿入口には、5mm程度の小切開を加える。
施術費用(標準モニター) ¥270,000(税込¥297,000)
モニター募集に関して詳しくはこちらをご覧ください。
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施術の副作用・リスク 施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

デメリットは? 実際にあった失敗7選

THE CLINIC では、ご紹介した症例写真のような足の脂肪吸引をご提供しています。しかし「脂肪吸引で失敗した」と、他院修正外来にいらっしゃる方も少なくありません。
ここでは、足の脂肪吸引でよくある失敗を7例ピックアップ。その原因に迫ります。

失敗1:皮膚がたるむ【太もも】

太ももの脂肪吸引の失敗例:たるむ

太ももの脂肪吸引でよくあるのが、皮膚がたるむという失敗です。脂肪のつき方は個人で異なるにも関わらず、それを無視してやみくもに脂肪を除去すると、皮膚だけが余ってたるんでしまいます。
本来は、脂肪を除去するとともに皮膚が引き締まるように施術しなければならないのです。

失敗2:お尻が垂れた【太もも】

太ももの脂肪吸引の失敗例:お尻が垂れる

太ももの脂肪吸引でお尻が垂れてしまうのは、お尻を支えている太ももの脂肪までも吸引してしまったことが原因。お尻が垂れると本来の丸みは失われ、四角いフォルムになってしまいます。
また、お尻の下垂だけにとどまらず、写真のような「バナナロール(太ももとお尻の境目に不自然な段差)」が生じる失敗ケースも少なくありません。

失敗3:溝ができた【太もも・足首】

太もも、足首の脂肪吸引の失敗例:溝ができる

カニューレを何度も同じ箇所に通してしまうことで起こる失敗です。この失敗からは、ドクターの技術力の低さや施術に対する工夫のなさが伺えます。真っ直ぐなカニューレだけを使った結果、皮膚直下の浅い層に入り過ぎてしまい、吸引の痕が残ってしまうケースもあります。

失敗4:デコボコになった【太もも・ふくらはぎ】

太もも・ふくらはぎの脂肪吸引の失敗例:凸凹

本来の自然なボディラインが失われてしまう失敗のひとつがこちら。足に限らず、他の部位の脂肪吸引でも多数起こっています。特に多いのが、太もも。原因は、脂肪の取りムラや吸引機器の古さです。
また、ふくらはぎは筋肉が多いため、脂肪を除去するのが難しく、ドクターが取りムラを起こしやすい部位のようです。

失敗5:細くなっていない【ふくらはぎ】

ふくらはぎの脂肪吸引の失敗例:効果がない

筋肉量が多いふくらはぎの脂肪吸引によく見られる失敗です。そもそも脂肪吸引でアプローチできるのは皮下脂肪のみ。仮にふくらはぎの筋肉量が多い方が脂肪吸引を受けたとしても、効果がないと感じてしまうのも仕方ありません。本来であれば、ドクターがカウンセリングの時点で説明すべきです。
また、皮下脂肪があっても、デザイン不足や機器の古さが原因で上手く吸引しきれていないケースもあります。

失敗6:傷跡が残った【太もも・ふくらはぎ・足首】

足の脂肪吸引の失敗例:傷跡が残る

この失敗は、カニューレを挿入するために切開した傷口が、術後も大きな傷として残ってしまうというもの。足の脂肪吸引では、太もも・ふくらはぎ・足首と全体的に多く見られる失敗です。
酷いケースだとカニューレの出入りで摩擦が起こり、皮膚が火傷してしまった結果、ケロイドになることがあります。

失敗7:引きつれ感がある【太もも・ふくらはぎ・足首】

足の脂肪吸引の失敗例:引きつれ感

吸引箇所の皮膚が突っ張り、常に引っ張られている感覚が残ります。見た目はデコボコとし、足の曲げ伸ばし時には違和感を感じるでしょう。
原因としては、脂肪吸引の機器の古さ、足のボディラインを無視した吸引などによる、いわゆる脂肪の取り過ぎと考えられます。

失敗回避ポイントは3つ

上記であげた失敗症状が生じる主な原因は3つ。デザイン不足ドクターの技術不足扱う機器の古さにあります。当院はこのような事態に陥らないよう、日々工夫を重ねてきました。

失敗回避ポイント①:解剖学に基づいた細やかなデザイン

当院が足の脂肪吸引の前に行っているのが、マーキング。解剖学を熟知したドクターが、足全体のバランスを見て、ご本人の脂肪のつき方や筋肉のつき方を触りながら行います。
また、足の中でもそれぞれの部位(太もも・ふくらはぎ・足首)で、仕上がりをより美しくする策を講じています。
【太もものマーキング】
どこの部位の脂肪吸引でも言えることですが、特に太ももは「たくさんとれば良し」ではありません。なぜなら、お尻を支えている太もも裏側の脂肪を除去してしまうと、お尻が垂れる可能性があるから。また、太もも前側の脂肪吸引は、皮膚がたるみやすいのが特徴です。こういった失敗を起こさないためにも、太もものとるべき脂肪ととってはいけない脂肪などを、マーキングで分かりやすく。数色のペンを使い分けて細やかなデザインを施します。

【ふくらはぎのマーキング】
ふくらはぎは筋肉量が多く、脂肪吸引の難易度が高い部位。当院では、周辺組織を傷付けないように細かく確認しながらマーキングを行っています。
また、足が長く見えるよう、ふくらはぎの一番太い部分を高い位置にするようにデザイン。失敗回避はもちろん、仕上がりをより美しくすることにも妥協しません。

【足首のマーキング】
足首の脂肪吸引はふくらはぎとセットで行うことで、美脚効果がよりアップします。マーキングの際は、足首の少ない脂肪を確認しつつ、ふくらはぎとの境目が段差にならないようなデザインが必要です。

足の脂肪吸引におけるマーキングのポイント

失敗回避ポイント②:ハイスペック機器「ベイザーリポ」の使用

ベイザーリポは、最新の脂肪吸引機器。この機器が持つ特殊な超音波の作用によって、ベイザーリポによる脂肪吸引は、皮下脂肪の90%を除去、体に低負担、皮膚を収縮させるという素晴らしい効果を持ちます。たるみやすい太ももの脂肪吸引では、吸引技術でも引き締め作用を高めなければいけません。皮膚に近い浅い層の脂肪を丁寧に吸引する技術を行わないと、きれいに皮膚が収縮しないのです。ベイザーリポによってこの吸引技術が可能となり、当院の施術でも太もものきれいな引き締めに役立てています。
さらに、カニューレは従来と違って、吸引穴が全周にあるベイザーリポ専用の「Vent X」を使用。長さや形状の異なるものがあり、滑らかなラインが必要とされる足には曲がったものを使って脚線美を表現します。
ただ、スーパーカーの運転には普通車より高い運転技術がいるように、ハイスペックな機器を使用しても、使いこなす技術力が伴わなければ失敗を引き起こします。(THE CLINIC は全ドクターがベイザーリポの認定医資格を取得済)

ベイザーリポを使いこなす技術

失敗回避ポイント③:傷口の負担を軽減

脂肪吸引後の傷跡を残さないスキンポートとは

足の脂肪吸引時に作る傷口のサイズは3mmから5mm。場所に関しても、太ももは足の付け根やお尻との境目、ふくらはぎ・足首は膝裏や足首後ろのしわに沿ってなど、目立たない部分に作ります。これに加えて、皮膚を保護する「スキンポート」という器具を装着。カニューレの動きで生じる摩擦熱が皮膚に伝わらないようにすることで、傷口への負担を軽くします。

ダウンタイムは? 仕事復帰は? 下半身の脂肪吸引のよくある質問

足の脂肪吸引における失敗回避法についてはお分かりいただけたと思うので、次はゲストから実際に寄せられた質問をまとめました。不安なダウンタイムや仕事復帰の時期に関して、詳しくお答えします。

Q1「太ももの脂肪吸引後、仕事復帰はいつからOK?」

太ももの脂肪吸引後のダウンタイムについて

仕事復帰の時期は、手術の翌々日もしくはその次の日の方がほとんどです。ダウンタイムには個人差がありますが、筋肉痛のような痛みが1週間、内出血は2週間程度でおさまります。この期間中でも体を動かした方がむくまないので、痛みが気にならなければ手術の翌々日から復帰しても問題ないでしょう。

Q2「ふくらはぎは脂肪吸引で細くならない?」

ふくらはぎの脂肪吸引前後を比較

ふくらはぎが太くなる原因は、①筋肉の発達による筋肉型、②皮下脂肪による脂肪型、③両者が原因の筋肉+脂肪型に分かれます。皮下脂肪が原因に含まれていれば、脂肪吸引で十分に細くすることが可能です。

Q3「麻酔の種類は?」

手術時の麻酔

当院の脂肪吸引では、点滴による静脈麻酔を使用し、眠った状態で行います。そのため、痛みや怖さの感覚はなく、皆さん「寝てる間に終わっていた」と話されます(※THE CLINIC の術後アンケートより)。
なかには、硬膜外麻酔と静脈麻酔を併用するクリニックもあるようです。しかしこの方法では、呼吸管理の問題から静脈麻酔の機器を弱くせざるを得ないため、手術の途中で目が覚め、恐怖や痛みを感じると言ったリスクも否めません。
THE CLINIC では、麻酔科専門医が全スタッフに徹底した管理スキルを指導共有。さらに持続注入器をすることで、安全な一定量の麻酔を継続して点滴することが可能です。

Q4「術後のケアはどんなことをする?」

足の脂肪吸引で必要となる術後ケア

水分が溜まりやすい足(下半身)は、術後のむくみが特に現れやすい部位です。そのむくみをいち早く軽減させるために、圧迫固定を行っていただきます。
【太ももの圧迫固定】
術後3日間は、圧迫固定が必要です。テーピングや包帯を巻いた後、ガードルを3日間着用していただきます。その後のケアとしては、むくみが落ち着くまで着圧ストッキングやソックスを着用するのが良いでしょう。
【ふくらはぎ・足首の圧迫固定】
包帯+チューブ包帯を3日間巻いていただきます。その後はご自身で着圧ソックスを準備していただき、むくみを感じる間は着用を続けてください。

Q5「脂肪溶解注射は効果がある?」

脂肪溶解注射は、、目の周辺や鼻などの細かく繊細な部分には効果が期待できますが、太ももなどの広い範囲の脂肪を取り除くには不向きです。
溶解注射で除去できる脂肪は、1本(10㏄)でおよそ1㏄なので、当然脂肪量の多い足では1回で効果が得ることができないためです。
1回の投与量を増やせばよいのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、それは安全面を考慮するとおすすめすることはできません。
脂肪溶解注射は脂肪を溶かした後、尿と一緒に体外に排出します。そのため一度に多量の注入を行うと腎臓に大きな負担がかかり、腎不全を引き起こす可能性があるのです。
さらに広範囲の施術では仕上がりにムラが出てしまう失敗も多く、均一に仕上げることがむずかしいというデメリットも存在します。

Q6「足の脂肪吸引をお得に受けられるモニターはある?」

太ももの脂肪吸引モニター募集

太ももの脂肪吸引モニターでしたら、現在募集しております。応募条件や値段などは、以下の詳細ページをご覧ください。
>太もも脂肪吸引モニターページはこちら<

美脚メイクは、ドクターの手腕が問われる

ただ足が細いだけでなく、脚線美を描いてこそ「美脚」。多くの脂肪を吸引しても、あなたが思う美脚は手に入りません。脂肪吸引で美脚をつくるには、ドクターが全体のバランスを見ながら美しいラインを表現する必要があります。そう、ドクターには、解剖学の知識やデザイン力、ベイザーリポを扱う高い技術力すべてが必要とされているのです。

コラムのポイント

  • 足(太もも・ふくらはぎ・足首)の脂肪吸引は痩身効果が高い
  • ただ、やみくもに脂肪吸引すると脚線美が失われてしまう部位
  • 術前デザイン・最新機器を扱う技術・傷口への配慮で失敗を回避することが重要

よくある質問

  • 脂肪吸引のあとトイレに支障はありますか?

    脂肪吸引部位は、術後3日間ほどはしっかり圧迫固定を行うため、動きづらさから多少大変かもしれませんが、トイレに行くことはできます。
    特に太ももの脂肪吸引後は、便座の硬さから痛みを感じやすいのですが、厚手の便座クッションを使用することで緩和できるため、事前に用意しておくこともおすすめです。

<監修医師紹介>

大橋 昌敬

大橋 昌敬 (THE CLINIC 総院長 / 第112回日本美容外科学会会長)

■経歴
  1. 1990年
    久留米大学医学部 卒業
    久留米大学医学部 第二外科 外科学 入局
    (胸部外科学、救急医学、麻酔全般を習得/博士号取得)
  2. 1994年
    Toronto General Hospital(Canada)
  3. 2000年
    聖心美容外科 東京院副院長 就任
  4. 2003年
    聖心美容外科 福岡院院長 就任
  5. 2009年
    THE CLINIC 福岡院院長 就任
  6. 2012年
    THE CLINIC 東京院院長 就任
  7. 2015年
    THE CLINIC 技術指導医 就任
  8. 2017年
    THE CLINIC 統括指導医 就任
  9. 2022年
    THE CLINIC 総院長 就任
  10. 2023年
    第112回日本美容外科学会長就任
■資格
  • 日本胸部外科学会認定医
  • 日本外科学会認定医
  • 日本美容外科学会専門医
  • VASER Lipo認定医
  • TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医
■所属学会
  • 日本外科学会
  • 日本胸部外科学会
  • 日本形成外科学会
  • 日本美容外科学会(JSAS)
  • 日本美容外科学会(JSAPS)
  • アメリカ形成外科学会(ASPS)
■著書
技術教科書『安全で​失敗しない​脂肪吸引の​手術』​(克誠堂出版)​

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