小顔整形のおすすめは?切る・切らない美容医療を徹底比較

小顔整形のおすすめは?切る・切らない美容医療を徹底比較

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人気急上昇の小顔整形は以前より施術のバリエーションも豊富になっています。現在の代表格といえば、脂肪溶解注射や脂肪吸引、ボトックス、サーミタイトやレヌビオンなどのRFタイトニング、そして糸リフト。切る施術と切らない施術がありますが、これら5つの特徴や効果について実症例を交えながら解説します。

この記事の監修ドクター

大橋 昌敬
大橋 昌敬 医師
(THE CLINIC 総院長 / 日本美容外科学会専門医 / 日本美容外科学会会長

あなたに合った小顔整形は?効果や費用をチェック

ダイエットやマッサージ、あるいはメイクなど、小顔になる方法はたくさんあります。でも、なかなか根本からの解決には至らず、長年お悩みの方は少なくないのではないでしょうか。自分にはどの方法が適しているのか、判断に迷うところです。あなたのお悩みはどの方法が解決してくれるのでしょう?代表的な7つ施術(脂肪溶解注射、脂肪吸引、脂肪吸引注射、ハイフ、RFタイトニング、糸リフト、ボトックス)から、最適な方法を見つけていきましょう。

  効果 ダウンタイム 引き締め効果 必要な施術回数 メリット デメリット
脂肪溶解注射
(BNLS注射)
緩やか ほとんどなし なし 3回程度
(範囲によって増減)
・1回の施術を短時間で受けられる
・ダウンタイムがほとんどない
・複数回施術を受ける必要がある
・デザイン性は期待できない
脂肪吸引
(ベイザー脂肪吸引)
高い あり
(2週間~1か月程度)
あり
(加齢によるたるみの場合は除く)
1回
(脂肪量が多い場合は2度に分けて実施)
・広範囲の痩身が可能
・デザインできる
・ダウンタイムに時間を要する
・医師の技量に仕上がりが左右される
脂肪吸引注射 (脂肪吸引よりも)
低い
あり
(脂肪吸引より軽度)
なし 1回 1.6mm程度の細い注射器で脂肪を吸引するため、ダウンタイムが軽度 引き締め効果がないため、たるみが出る可能性がある
ハイフ 高い
(皮膚のたるみが原因の場合)
軽度
(1週間程度)
あり
(皮膚のたるみに高い効果)
効果持続には3ヵ月~1年おきに施術が必要 ・タイトニング効果が高い
・傷跡が残らない
・火傷のリスクがある
・脂肪溶解作用は少ない
RFタイトニング 高い
(皮膚のたるみが原因の場合)
軽度
(1週間程度)
あり
(皮膚のたるみに高い効果)
1回 ・タイトニング効果が非常に高い
・火傷のリスクが少ない
・傷跡が目立ちにくい
・短期間ダウンタイムがある
・脂肪溶解作用は少ない
糸リフト 高い
(皮膚のたるみが原因の場合)
軽度
(1週間程度)
なし 効果持続には1~2年おきに施術が必要 ・ダウンタイムが少ない
・傷跡が目立ちにくい
・効果の持続期間が短い
・脂肪溶解作用はない
ボトックス 高い
(筋肉の発達が原因の場合)
ほとんどなし なし 半年から1年に一度の繰り返しの施術が必要 ・1回の施術が短時間で済む
・エラの張りに効果的
・効果の持続期間が短い
・脂肪溶解作用はない

まず、脂肪溶解注射(BNLS注射)について見てみましょう。脂肪溶解注射は、注入した薬剤で脂肪を溶かし、老廃物等と一緒に体外に排出することができる整形術です。従来の脂肪溶解注射では、効果が現れるのに2〜3週間ほどかかっていましたが、BNLS注射は3日程度で効果を実感することができます。ただし、顔の細部など局所的なパーツには効果的ですが、広範囲の脂肪を一気に取り除くことはできません。また、1回で確実に効果を実感したい方、皮膚のたるみが懸念される方には最適な方法とは言えません。気になる箇所がピンポイントで「あともう少し部分痩せしたいな」といった方におすすめの切らない小顔整形です。

【脂肪溶解注射の適応チェック】
□ 顔のもたつきの原因が脂肪
□ 気になる範囲が狭い(局所的)
□ ダウンタイムはできるだけ短く軽くしたい

ベイザー脂肪吸引の症例ビフォーアフター

施術名 BNLS Neo 注射(脂肪溶解注射)
施術概要 治療の概要:極細の注射針でBNLS Neo を注入する。麻酔は不要。1週間に一度のペースで、3回ほど施術を繰り返すことで十分な効果が得られる。
施術費用(会員価格/1cc) ¥8,800(税込¥9,680)
施術の副作用・リスク 施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

脂肪吸引は、余分な皮下脂肪を脂肪吸引機器を使用し、取り除く手術です。ダイエットでも落ちにくい頬や顎周りの脂肪を、たった一度の施術で除去できます。皮下組織にカニューレ(吸引管)を挿入するために数ミリだけ切開しますが、髪の毛や化粧で隠せる位置や大きさなので目立つことはありません。中でもベイザー脂肪吸引は、特殊な超音波を皮下組織に照射することで組織から脂肪を分離させ、周辺組織を傷つけずに脂肪を取り除くことができる脂肪吸引術です。従来の脂肪吸引機器よりダウンタイムが軽減される[1]ほか、吸引後の余った皮膚を引き締める効果が期待できるのも大きな魅力の一つです。
脂肪吸引は、丸顔や顔のもたつきの原因が脂肪であることが適応条件です。皮下脂肪が多く、顔全体の脂肪の多さが気になる方には1度の施術で大きな変化があります。また、ベイザー脂肪吸引の場合、症例写真のような二重顎の方には首の辺りもしっかり吸引し、たるみの改善とリフトアップ効果も見込めます。

【脂肪吸引の適応チェック】
□ 顔のもたつきの原因が脂肪
□ 部分的というより、頬から顎にかけて全体が気になる
□ 一度の施術で確実な効果を得たい

サーミタイトの症例ビフォーアフター

施術名 ベイザー脂肪吸引
施術概要 ベイザー波という超音波を皮膚の内側から脂肪組織に照射して、周辺組織と脂肪細胞を遊離。その後カニューレという専用の管で脂肪細胞を吸引除去する。術後は脂肪採取部位を圧迫固定。カニューレ挿入口には、5mm程度の小切開を加える。
施術費用(標準モニター) ¥270,000(税込¥297,000)
モニター募集に関して詳しくはこちらをご覧ください。
▷引き締めながら小顔【お顔の脂肪吸引モニター募集】
施術の副作用・リスク 施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

脂肪が多く、かつ皮膚にたるみのある方は、ベイザー脂肪吸引と糸リフトを併用することで、たるみを改善することができます。先にも触れたとおりベイザー脂肪吸引のみでもタイトニング効果はありますが、加齢により、ほうれい線やマリオネットラインなど、よりたるみが気になるという方に適しています。
ただし糸の併用は、加齢でもともと皮膚のたるみが顕著に出ている方に有効であって、皮膚のたるみがない、もしくはそれほど深刻ではない方には必要ありません。20代~30代前半の若い方は皮膚の収縮力も高いので、脂肪吸引だけでたるませずに小顔効果を実感いただけることがほとんどです。不要な糸の併用で失敗やリスクが高まることも考えられるので、ご注意ください。

【糸リフト+脂肪吸引の適応チェック】
□ 脂肪のもたつきに加え、皮膚のたるみが大きい方
□ 一度の施術で確実な効果を得たい
□ マリオネットラインやほうれい線が気になる

小顔整形症例 おすすめ施術:糸リフト+脂肪吸引

施術名 ベイザー脂肪吸引
施術概要 ベイザー波という超音波を皮膚の内側から脂肪組織に照射して、周辺組織と脂肪細胞を遊離。その後カニューレという専用の管で脂肪細胞を吸引除去する。術後は脂肪採取部位を圧迫固定。カニューレ挿入口には、5mm程度の小切開を加える。
施術費用(標準モニター) ¥270,000(税込¥297,000)
モニター募集に関して詳しくはこちらをご覧ください。
▷たるみのない小顔へ【お顔の脂肪吸引モニター募集】
施術の副作用・リスク 施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
施術名 シルエットソフト
施術概要 円錐状のバイオコーンが付随した特殊構造の糸を皮下に挿入し、顔のたるみを引き上げる。
施術費用(一般価格) ¥360,000(税込¥396,000)
施術の副作用・リスク 施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

【脂肪吸引との併用に最適なスレッドリフト「VOVリフト」】
当院では、従来のものより安全かつ長期的なリフトアップ効果が期待できるスレッドリフトVOVリフトを導入いたしました。糸リフトで起こりうる引きつれやデコボコなどのリスクを最小限に、脂肪吸引との併用でフェイスラインをしっかり引き締めます。

サーミタイトは、脂肪ではなく、加齢によって弛んだ皮膚にアプローチして、それを引き締める施術です。極細のカニューレを挿入し、皮膚表面ではなく内部から高周波を当てることで、線維組織を収縮させ引き締め効果を狙います。
サーミタイトが適応かどうかは、顔のもたつきの原因が脂肪ではなく、皮膚のたるみであることが条件です。年齢を重ねていくと、肌のハリがなくなり、皮膚が少しずつたるんできます。年齢によるたるみの場合、皮下脂肪がほとんどなく、皮膚のみがたるんでいるというケースが少なくありません。そのような皮膚のたるみに特化した最適な整形術がサーミタイトです。
ちなみにこの方法は、気になる箇所が広範囲の場合にも適応されます。産後のお腹、お尻などのたるみ改善としてボディに使用されていることからもわかるように、頬だけでなく、顎回りすべてに施すことが可能です。

【サーミタイトの適応チェック】
□ 顔のもたつきの原因が皮膚のたるみ
□ 一度の施術で確実な効果を得たい
□ 頬や顎周り全体が気になる

小顔整形症例 おすすめ施術:サーミタイト

施術名 サーミタイト
施術概要 皮膚のたるみを解消するための施術。直径2〜3㎜の専用カニューレを皮下に挿入し、表皮45℃を保ちながら高周波の熱を照射。加熱で収縮するたんぱく質の性質を利用して、皮膚をタイトニングする。カニューレ挿入口には、5mm以下の小切開を加える。
施術費用(標準モニター) ¥266,000(税込¥292,600)
施術の副作用・リスク 施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

しっかり小顔&たるみ予防なら~脂肪吸引+RFタイトニング~

小顔整形をご希望の方は脂肪がしっかりついている方が少なくありません。その場合はベイザー脂肪吸引でとことん脂肪を除去して、たるみ予防にRFタイトニングで引き締める方法があります。特に皮膚の薄い人はたるみやすいので、大きな小顔変化でも自然に仕上げたい方にはおすすめです。
頬とあご下のボリュームダウンと強力な引き締めを同時に行うことで、ハリや弾力を取り戻す効果も期待できます。

【脂肪吸引+RFタイトニングの適応チェック】
□ 丸顔や顔の大きさの原因が大量の脂肪
□ 脂肪をとことん除去して小顔になりたい
□ 皮膚が薄く脂肪吸引でたるみやすい

施術名 小顔タイトニング脂肪吸引
施術概要 ベイザー波という超音波で周辺組織と脂肪細胞を遊離し、吸引管で脂肪を吸い出し除去するベイザー脂肪吸引と、RF(ラジオ波)で皮下組織や皮膚を強力に引きしめるタイトニングを併用した施術。術後は脂肪採取部位を圧迫固定。吸引口として5mm程度の小切開あり。
施術費用(標準モニター) 1部位 ¥400,000(税込¥440,000)
モニター情報はこちらをご覧ください。
▷加工レベルの小顔整形【小顔タイトニング脂肪吸引モニター募集】
施術の副作用・リスク 施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

顔が大きく見える原因として、エラの部分の筋肉(咬筋)の発達が考えられます。ボトックスはそういった筋肉の張りに効果的な施術です[2]
注入するボツリヌストキシンは、筋肉の働きを一時的に弱める作用のある菌で、エラの張りを抑える効果があります。施術後はホームベース顔とされるフェイスラインもなだらかになり、小顔効果も期待できます。1回あたりの持続効果期間は3カ月~半年と短めですが、施術時間や金額も手頃な分、手術を受けるには抵抗があるといった方におすすめです。

【ボトックスの適応チェック】
□ エラの張りが気になる
□ 顔の大きさ原因が筋肉の発達によるもの
□ 手軽に済ませたい

小顔整形症例 おすすめ施術:ボトックス

施術名 ベイザー脂肪吸引
施術概要 ベイザー波という超音波を皮膚の内側から脂肪組織に照射して、周辺組織と脂肪細胞を遊離。その後カニューレという専用の管で脂肪細胞を吸引除去する。術後は脂肪採取部位を圧迫固定。カニューレ挿入口には、5mm程度の小切開を加える。
施術費用(標準モニター) ¥270,000(税込¥297,000)
モニター募集に関して詳しくはこちらをご覧ください。
▷フェイスラインすっきり【お顔の脂肪吸引モニター募集】
施術の副作用・リスク 施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
施術名 ボツリヌストキシン注入
施術概要 0.3㎜程の極細の注射針で、ボツリヌストキシンを術部に注入。
施術費用(一般価格) ¥50,000(税込¥55,000)
施術の副作用・リスク 施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

小顔整形に関するQ&A

小顔になるという目的は一緒のはずなのに、方法もお悩みも人それぞれ異なります。そこで小顔整形に関するよくある質問をご紹介いたします。

Q. 二重顎で悩んでいますが、脂肪吸引後にたるむことはありますか?

A. 脂肪吸引の結果、たるんでしまう可能性はゼロではありません。その点、ベイザー脂肪吸引の術後は、温存された線維組織が皮膚を引き締めてくれるため、たるみの改善が見込めます。
また、実際にたるむかどうかは、脂肪の付き方や皮膚の状態である程度予測できるので、万一懸念される場合は術前にお伝えします。その際は、ベイザー脂肪吸引とRFタイトニング施術を併用することでより高い引き締め効果が期待できます。

Q. 皮膚のたるみか皮下脂肪が原因か自分で見分けられますか?

A. 摘まめる脂肪が皮下脂肪ではあるものの、たるみと誤解される方も多くいらしゃいます。
失敗しないためには原因を把握した上で適切な施術を選択することが重要です。ご自身で判断される前に、経験豊富なドクターにカウンセリングを受けることをおすすめします。

Q. 1回の施術で効果を得られますか?

A. 脂肪吸引とサーミタイト、レヌビオンは1回の施術で効果を見込めますが、脂肪溶解とボトックスは比較的効果期間が短いため、複数回の施術が必要です。
ただし、脂肪溶解注射は施術回数が増えると多くの薬剤を体内に取り込むことになるので、体には良くありません。そのため頬や顎下などピンポイントで局所的な治療におすすめです。

脂肪や皮膚の状態はドクターチェックを

3つの施術を比較することで、アプローチするお悩みや効果がお分かりいただけたのではないでしょうか。小顔整形は一人ひとりの脂肪の付き方、皮膚の状態によって異なります。実際に施術を検討中の方はドクターによるカウンセリングを受け、適切な小顔整形を選択しましょう。

コラムのポイント

  • 部分痩せ、小顔にもうあとひと押しの方にオススメ脂肪溶解注射
  • 1回の施術で確実に小顔を目指す方にオススメなのは脂肪吸引
  • たるみが気になる方は糸リフト+脂肪吸引とサーミタイト、エラ張りにはボトックス

<監修医師紹介>

大橋 昌敬

大橋 昌敬 (THE CLINIC 総院長 / 第112回日本美容外科学会会長)

■経歴
  1. 1990年
    久留米大学医学部 卒業
    久留米大学医学部 第二外科 外科学 入局
    (胸部外科学、救急医学、麻酔全般を習得/博士号取得)
  2. 1994年
    Toronto General Hospital(Canada)
  3. 2000年
    聖心美容外科 東京院副院長 就任
  4. 2003年
    聖心美容外科 福岡院院長 就任
  5. 2009年
    THE CLINIC 福岡院院長 就任
  6. 2012年
    THE CLINIC 東京院院長 就任
  7. 2015年
    THE CLINIC 技術指導医 就任
  8. 2017年
    THE CLINIC 統括指導医 就任
  9. 2022年
    THE CLINIC 総院長 就任
  10. 2023年
    第112回日本美容外科学会長就任
■資格
  • 日本胸部外科学会認定医
  • 日本外科学会認定医
  • 日本美容外科学会専門医
  • VASER Lipo認定医
  • TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医
■所属学会
  • 日本外科学会
  • 日本胸部外科学会
  • 日本形成外科学会
  • 日本美容外科学会(JSAS)
  • 日本美容外科学会(JSAPS)
  • アメリカ形成外科学会(ASPS)
■著書
技術教科書『安全で​失敗しない​脂肪吸引の​手術』​(克誠堂出版)​

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