脂肪細胞は90%減らせる!医師が語る確実な部分痩せ方法

脂肪細胞は90%減らせる!医師が語る確実な部分痩せ方法

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誰もが一度は「この余分な脂肪をなくしたい!」と思ったことがあるのではないでしょうか。脂肪をいかに減らすかは、美容において常に語られるテーマです。ただ、新しさやキャッチーさが話題となり、間違った知識や方法が広まっていることも……。「脂肪細胞を減らす」とは本来どういうことなのか、どんな方法があって、どれが一番効果的なのか。毎日のように脂肪細胞と向き合う医師が、詳しく解説します。夏直前ということでお悩みの方は、ぜひご覧になってみてください。美しいボディラインを長く維持する本質的な方法がわかります。

この記事の監修ドクター

志田 雅明
志田 雅明 医師
(THE CLINIC 統括院長

脂肪細胞を減らすとどうなる?実際の効果をチェック

まずは脂肪細胞が減ることで、どれほどの変化が得られるかをご覧ください。
ただし、間違った方法ではこの効果は得られません。当院では、もっとも確実に脂肪細胞を大幅に減らすことができ、なおかつこれらの症例のように一人ひとりの理想に近づけるデザインが可能なことから、脂肪吸引をおすすめしています。
なぜ脂肪吸引なのか、他の方法はなぜおすすめしないのか、詳しく解説していきます。

ベイザー脂肪吸引の症例

施術名 ベイザー脂肪吸引
施術概要 ベイザー波という超音波を皮膚の内側から脂肪組織に照射して、周辺組織と脂肪細胞を遊離。その後カニューレという専用の管で脂肪細胞を吸引除去する。術後は脂肪採取部位を圧迫固定。カニューレ挿入口には、5mm程度の小切開を加える。
施術費用(標準モニター) ¥270,000〜¥380,000(税込¥297,000〜¥418,000)
モニター募集に関して詳しくはこちらをご覧ください。
▷脂肪を確実に減らす【パーツ別 脂肪吸引モニター募集】
施術の副作用・リスク 施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

勘違いされやすい「脂肪細胞が減る」の本当の意味

脂肪細胞の数が大きく増えるのは人生で3回。妊娠後期にあたる胎児の時期、乳児期、そして思春期です。その後、基本的には脂肪細胞は増えることはありませんし、大幅に減ることもありません。ではなぜ、痩せたり太ったりするのでしょう。
それには、脂肪細胞の大きさが関係します。食べ過ぎや運動不足、基礎代謝が低下したりすると、細胞の中に脂肪(中性脂肪)が蓄えられます。細胞が増えているわけではなく、こうして脂肪細胞が大きくなるのが、太るという現象の正体なのです。脂肪細胞を減らすメリットもここにあります。
中の脂肪が燃焼されれば、細胞も小さくなるので当然痩せます。ただ、細胞数は変わっていないのでリバウンドすると元に戻ることはもちろん、以前より太ってしまうことも考えられます。一方で脂肪細胞を減らすと、脂肪の貯蓄容量自体が減るので太りにくくなります。つまり、ダイエットしてもリバウンドしづらく、また痩身効果を維持しやすい体質になるわけです。体型を体質から変え、長く維持するためには「脂肪細胞を減らす」という方法がもっとも効果的かつ本質的な方法なのです。

脂肪燃焼で痩せる場合と脂肪細胞を減らす場合の図説

これでは脂肪細胞は減らせない!?失敗しがちな方法

脂肪細胞を減らすとなると、残念ながら自力で叶える方法はありません。脂肪細胞を減らす目的で行うと失敗しがちな方法と、その理由をご紹介しておきましょう。

オートファジーダイエットなどの極端な食事制限

必要な栄養素をドリンクやサプリで補いつつ断食を行うファストダイエットに、低糖質・高脂質の食事を摂るケトジェニックダイエットなど、食事に関するダイエット法はこれまでも登場するたびに話題となってきましたが、今注目されているのがオートファジーダイエット。「16時間ダイエット」とも呼ばれる方法で、食事と食事の間隔を16時間あけることで、ダイエット効果を獲得しようというものです。
そもそもオートファジーとは、細胞が自身の成分を分解する「自食作用」と呼ばれる働きのことです。この作用により、発がんや心不全、感染症などいろいろな疾患の発症が抑えられていることが、近年の研究で分かってきました。長時間断食するとオートファジーが働くと言われています。断続的な断食やカロリー制限などによってアンチエイジング効果が得られたり長寿になることは証明されており[1]、現在の抗加齢における一つのトピックとなっているのです。その効果を得るのにはどのくらいのカロリー制限なのか、どのタイミングなのかということはまだ議論の最中なのですが、これが端的な考えとなり「断食がオートファジーを促進する→ダイエットだけでなくアンチエイジングも期待できる」となったようです。
しかし先に脂肪のメカニズムでもお話したように、断食で痩せたとしても脂肪細胞が小さくなるだけで減ることはありません。さらに言えば、話題のダイエット法の一部分だけを切り取った自己流の食事制限は、往々にして大きなリバウンドや不健康につながるリスクをはらんでいます。例えば、不健康な食事や運動不足によって肝臓に脂肪が蓄積されると、脂肪肝になります。これを放置することで脂肪肝炎や肝硬変へと進行してしまう非アルコール性肝疾患が実は近年、問題視されているのです。

オートファジーダイエット方法の一例

食べ物

食べ物のイメージ

食べ物にも「脂肪燃焼に良い」「内臓脂肪を減らす」とされるものがあります。たとえば、タンパク質が豊富な食べ物です。1日に消費されるエネルギーのうち、基礎代謝が6~7割を占め、その多くが筋肉によって消費されるため、筋肉を作る材料となるタンパク質が注目されています。なかでも、肉には脂肪の消費に関係する成分が含まれており、特にラム肉や赤身の牛肉などには、L-カルニチンという脂肪酸をエネルギーに変える成分が豊富に含まれています。また豚肉は、代謝をスムーズに促すビタミンB1が豊富です。タンパク質の他にも「内臓脂肪を減らす」というフレーズでオメガ脂肪酸が豊富な青魚やアマニ油なども紹介されています。
しかしこちらも、中性脂肪を消費して脂肪細胞を小さくするのをサポートする食べ物という意味合いということを認識しておきましょう。

運動

ジョギングやウォーキング、水泳などの有酸素運動は、健康的なダイエット法のひとつです。ただ残念ながら、脂肪細胞を減らすという効果は得られません。また、脂肪には運動で小さくしやすい脂肪と小さくしにくい脂肪の2種類があります。それが、内臓脂肪と皮下脂肪です。
内臓脂肪はすぐ使用するエネルギーとして蓄積されやすいのですが、燃焼されやすいという特徴を持っています。そのため、運動すれば内臓脂肪の細胞はすぐ小さくなります。一方、皮下脂肪は他に使えるエネルギーがなくなったときのエネルギーを蓄えているので、ちょっと運動したくらいではなかなか消費するのが難しいのです。

肥満のタイプ(内臓脂肪型肥満と皮下脂肪型肥満の比較)

薬・サプリ

医薬品でも様々なダイエット薬と呼ばれるものが存在します。サノレックスやGLP-1注射、最近ではGLP-1の経口薬であるリベルサスという薬も登場しています。医療ならさすがに脂肪細胞を減らすことができるのでは?と期待されるかもしれませんが、これらには細胞を減らす効果はありません。食欲を抑制する効果が得られるだけです。それに、薬であるため副作用も危惧されます。広く出回っているサノレックスも、容量を間違えれば便秘や吐き気、睡眠障害、幻覚などのリスクを伴います。またGLP-1は本来、糖尿病治療に用いられる薬で、ダイエットという美容医療での使用は適応外です。
2020年には日本医師会が厚労省へ適切な対応を求めたり、日本糖尿病学会から見解が発表[2]されたりもしており、美容目的で使用すること自体が問題視されています。
痩せる効果があるとされる多くのサプリメントには脂肪の燃焼をサポートする栄養素が配合されていますが、先に食べ物について説明した通り、脂肪細胞を減らす効果はありません。さらに言えば、サプリメントであっても容量によっては副作用のリスクを伴いますのでご注意ください。

消費者庁からの注意喚起

脂肪細胞を減らすには医療施術のみ!その種類と効果

脂肪細胞を減らすには、脂肪細胞に直接アプローチして除去するしか方法はありません。その種類は大きく3つ。脂肪溶解注射と脂肪冷却と脂肪吸引です。この3つがどんな方法なのか、またどれくらい脂肪を減らすことができるのかを解説します。

  脂肪溶解注射 クールスカルプティング 脂肪吸引
施術の内容 脂肪を乳化し排出を促す
薬剤を注射する
皮膚の上からアプリケーター
で脂肪を冷却し、死滅させる
細い管(カニューレ)で脂肪を
吸い取り除去する
ダウンタイム 少ない 少ない 多い
1回の施術範囲 かなり狭い 狭い 広い
減らせる脂肪細胞量 注射1本(溶解液10cc)で
脂肪1cc
冷却部分の脂肪の約20%
脂肪の厚み:平均3.3mm減少
約70%の皮下脂肪(ベイザーは最大90%)を除去

脂肪溶解注射

脂肪溶解注射での脂肪溶解量

脂肪溶解注射について当院でも扱いのあるBNLSを例に説明すると、脂肪細胞の膜を破壊する成分と中の脂肪を乳化して体外への排出を促す成分が含まれた薬剤を注射する方法です。痛みやダウンタイムの少ない施術なので、気軽さがメリットと言えるでしょう。
ただその分、脂肪細胞に対するアプローチは少なくはなります。注射1本(10cc)で溶解できる脂肪はわずか1cc。脂肪吸引を行っていて、二の腕で100ccくらい、お腹や太ももの広範囲になると1,000ccくらいは脂肪細胞を減らさないと見た目の効果はわかりづらいように感じます。もちろん個人差はありますが、実際に脂肪溶解注射でお腹や太ももの脂肪細胞を減らすことをおすすめする医師はほとんどいないでしょう。顔や二の腕などの小範囲でも、効果を実感するためにはそれなりの回数と期間が必要となることは明白です。

クールスカルプティング

クールスカルプティングでの脂肪減少率

気軽さで次にあげられるのがクールスカルプティング、通称クルスカです。専用のアプリケーターで皮膚ごと脂肪を吸い上げて冷却し、死滅させることで脂肪細胞を減らします。こちらもメスを使ったりしないのでダウンタイムは少なめです。
効果としては冷却部分の脂肪の約20%が減少するとされており、「厚労省が脂肪減少の効果を認めた!」などの触れ込みも見かけます。その厚労省の承認に関する資料では確かに脂肪減少の効果について触れられており、
その際に参考にされた臨床データでは、施術箇所の脂肪の厚みが1.3~4.9mm、平均3.3mm減少したと報告されています[3]。しかも、1回の施術でこうした効果を得られるのは、アプリケーターの範囲内です。ダウンタイムが少ない分お手軽ですが、効果もエステ感覚と思っておいた方がいいかもしれません。

脂肪吸引

脂肪吸引での脂肪除去率

脂肪吸引は専用のカニューレで脂肪細胞を対外に吸い出す施術です。「脂肪細胞を減らす」ということを最も直接的に実現した方法とも言えるでしょう。他の方法と違って体へのダメージは少なくはないので、最終手段というイメージがあるかもしれません。
ただ、直接的な方法なだけにもっとも多くの脂肪細胞を除去することができます。一般的な機器でも吸引部分の皮下脂肪の70%を除去できる方法です。脂肪細胞をこそぎ落とす方式ではなく、遊離させて吸い取るベイザー脂肪吸引の場合は、最大90%を除去することができます。1回の施術で全身とまではいきませんが、他の2つの方法より広範囲の対応が可能なことも違いとしてあげられます。

脂肪除去率90%だけじゃない!ベイザー脂肪吸引を推す理由

THE CLINIC では脂肪細胞を減らすための施術を、ほぼベイザー脂肪吸引で行っています。ダウンタイムは術中や術後ケアで軽減する工夫ができますが、脂肪細胞の除去量は施術の内容に依存されるため、ダウンタイムの程度を鑑みても、効果の面で脂肪吸引がもっとも効果的だと考えるからです。ではなぜ、なかでもベイザー脂肪吸引なのか。それには15,000例近くの脂肪吸引経験に基づく理由があります。

痩身効果と安全性がともに高い

ベイザー脂肪吸引は従来の機器と違い、特殊な超音波(ベイザー波)の振動で脂肪細胞を1つ1つ離れた状態に遊離することが可能です。そのため脂肪をこそぎ落とす従来の方法より吸引がスムーズで、取り除くのが難しい背中・ふくらはぎなどの硬い脂肪や、皮膚直下の脂肪にも対応し、より多くの脂肪細胞を除去できます。
また、脂肪細胞を遊離するという特性は、安全性の高さにもつながっています。脂肪をこそぎ落とす従来の脂肪吸引で使用するのは、先端が鋭利なカニューレです。そのため、周辺組織にもダメージが及んでしまいます。しかしベイザー脂肪吸引では先にもお話したように、まず脂肪を遊離させます。それから先端の丸いカニューレで吸い取るだけなので、従来の脂肪吸引より周辺組織へのダメージを抑えることができるのです[4]。こうして皮膚と筋肉をつなぐ線維組織も温存されるため、術後に皮膚の引き締め効果も期待でき、滑らかな仕上がりが得られます。

ベイザー脂肪吸引の仕組み

デザイン性に優れている

脂肪除去率や安全性に並ぶベイザー脂肪吸引の特長に、ボディデザインが可能なこともあげられます。脂肪除去量が多いことに加え、種類が豊富なカニューレで様々な角度からアプローチできるので、施術部位と他の部位とのボディラインを滑らかに仕上げることができます。さらに、皮下脂肪の最大90%を除去できるため、筋肉の印影を描くことも可能です。

ベイザー脂肪吸引の症例

施術名 ベイザー脂肪吸引
施術概要 ベイザー波という超音波を皮膚の内側から脂肪組織に照射して、周辺組織と脂肪細胞を遊離。その後カニューレという専用の管で脂肪細胞を吸引除去する。術後は脂肪採取部位を圧迫固定。カニューレ挿入口には、5mm程度の小切開を加える。
施術費用(標準モニター) ¥270,000〜¥380,000(税込¥297,000〜¥418,000)
モニター募集に関して詳しくはこちらをご覧ください。
▷脂肪を確実に減らす【パーツ別 脂肪吸引モニター募集】
施術の副作用・リスク 施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

脂肪細胞を減らせば体型が根本から変わる

脂肪細胞を減らすことのできる方法は、現状では脂肪溶解注射、クルスカ、脂肪吸引のいずれかです。その中でも、たくさんの脂肪細胞を安全に除去できるという理由から、THE CLINIC で部分痩せにお応えする場合はベイザー脂肪吸引をおすすめしています。リバウンドを繰り返すことなく、細さやボディラインの美しさを長く実感いただけるはずです。体型を本質から変えたいなら、ぜひ一度ベイザー 脂肪吸引を検討してみてください。

コラムのポイント

  • ダイエットの痩せると脂肪細胞が減るは意味が違う
  • 脂肪細胞を減らすことができるは、医療施術のみ
  • 体型を本質から変えたいならベイザー脂肪吸引がおすすめ

よくある質問

  • 脂肪細胞を減らす効果はキャビテーションやハイフ(HIFU)にもありますか?

    若干の影響はあるかと思いますが、脂肪細胞が大幅に減ることはありません。
    キャビテーションもハイフも、超音波を利用した美容施術になります。キャビテーションは、痩身を目的に超音波を照射し、脂肪細胞を分解・体外に排出する効果を期待するものです。一方のハイフは高密度の超音波を集中的に照射するのですが、主には引き締めやたるみ改善の目的で展開されています。
    超音波の熱エネルギーで脂肪を分解するという説明もありますが、キャビテーション含め、実際に脂肪細胞を減らすようなエビデンスとなる文献は見たことがありません。筋肉への刺激もあるでしょうから、多少は痩身効果に影響はあるでしょうが、脂肪細胞を大幅に減らす効果はないでしょう。

  • 脂肪吸引で何キロくらい取れますか?

    一度の手術での脂肪吸引の許容量は、日本人の場合、最大でも体重の5〜6%程度です。つまり、60kgの人の場合、単純計算で3kgほどとなりますが、水より軽い脂肪細胞を除去しても体重にそれほど変化はありません。ただ、脂肪吸引の目的はボディラインにメリハリをつけたり、美しく整えることなので、見た目には十分な変化を得ることができます。

<監修医師紹介>

志田 雅明

志田 雅明 (THE CLINIC 統括院長)

■経歴
  1. 2001年
    佐賀医科大学入学
  2. 2007年
    佐賀大学医学部医学科卒業
  3. 2009年
    初期臨床研修終了後 佐賀大学 一般・消化器外科 入局
    佐賀県医療センター好生館、佐賀大学医学部付属病院などで外科医として修練
  4. 2013年
    佐賀大学医学部医学科大学院 入学
  5. 2015年
    佐賀大学医学部医学科 博士課程早期卒業 医学博士取得
  6. 2016年
    独立行政法人国立病院機構 東佐賀病院 外科医長
  7. 2017年
    THE CLINIC 入職
  8. 2018年
    THE CLINIC 福岡院院長 就任
  9. 2022年
    THE CLINIC 統括院長 就任
  10. 2023年
    BUST CLINIC 院長就任(兼任)
■資格
  • 日本外科学会外科専門医
  • 日本抗加齢医学会専門医
  • TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医
■所属学会
  • 日本外科学会
  • 日本消化器外科学会
  • 日本形成外科学会
  • 日本美容外科学会(JSAS)
■著書
技術教科書『安全で​失敗しない​脂肪吸引の​手術』​(克誠堂出版)​

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