膝の脂肪吸引・
たるみ取り
脂肪の溜まりやすい膝周りをバランスよくデザイン
- UPDATE
膝の脂肪吸引・たるみ取りで THE CLINIC が選ばれる理由
脂肪吸引の技術指導機関
日本で唯一、ベイザー脂肪吸引の技術指導を任された医療機関です。
失敗修正の経験多数
難易度が高い脂肪吸引の失敗修正を、積極的に受け入れています。
専門的な麻酔管理の徹底
「麻酔科認定病院」の東京院のノウハウを全院で共有しています。
こんなお悩みの方におすすめ
膝上の脂肪が気になる
ダイエットでも落としにくい膝肉を解消します。
膝上のシワ・たるみをなくしたい
脚の老け症状を改善し、若々しい印象に仕上げます。
足全体を細く見せたい
膝上のたるみをなくすことで美脚と足長効果が狙えます。
症例
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26歳 女性/ベイザー脂肪吸引
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45歳 女性/サーミタイト(たるみ改善)
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34歳 女性/サーミタイト(たるみ改善)
施術名 | ベイザー脂肪吸引 |
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施術概要 | ベイザー波という超音波を皮膚の内側から脂肪組織に照射して、周辺組織と脂肪細胞を遊離。その後カニューレという専用の管で脂肪細胞を吸引除去する。術後は脂肪採取部位を圧迫固定。カニューレ挿入口には、5mm程度の小切開を加える。 |
施術費用 (標準モニター) |
膝(両脚)¥270,000(税込¥297,000) モニター募集に関して詳しくはこちらをご覧ください。 ▷【脂肪吸引モニター募集】 |
施術の副作用・ リスク |
施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。 【当院では脂肪吸引の失敗修正もお受けしています。詳しくはコチラをご覧ください。】 |
施術名 | サーミタイト |
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施術概要 | 皮膚のたるみを解消するための施術。直径2〜3㎜の専用カニューレを皮下に挿入し、表皮45℃を保ちながら高周波の熱を照射。加熱で収縮するたんぱく質の性質を利用して、皮膚をタイトニングする。カニューレ挿入口には、5mm以下の小切開を加える。 |
施術費用 (標準モニター) |
1部位 ¥266,000(税込¥292,600) モニター募集に関して詳しくはこちらをご覧ください。 ▷【サーミタイトモニター募集】 |
施術の副作用・ リスク |
施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。 【当院では脂肪吸引の失敗修正もお受けしています。詳しくはコチラをご覧ください。】 |
THE CLINIC の膝の脂肪吸引・たるみ取り
膝上は脂肪や皮膚のたるみが意外と目立つ箇所です。膝の上に脂肪がついてしまうと脚全体が太く短く見え、さらにはたるみで足が老けて見えてしまうことも。このような問題には、脂肪吸引や、皮膚を引き締める美容施術がおすすめです。
引き締め効果のあるベイザー脂肪吸引がおすすめ
膝上の脂肪の多くは、太ももの脂肪がたるんで下がってきているものです。ベイザー脂肪吸引は皮下の周辺組織に与えるダメージが軽いので、術後に皮膚がキレイに引き締まるという特徴があります。そのため、通常の脂肪吸引では叶わない脂肪とたるみの同時解消が可能です。
ベイザー 脂肪吸引 |
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事前のマーキングで失敗を回避
脂肪吸引のよくある失敗に、吸引部位のたるみや、仕上がりがでこぼこになるといった事例があります。当院ではそのような失敗を起こさないために、綿密なマーキングを欠かしません。マーキングは、施術箇所のどこにどうアプローチするかを具体的に書き込むこと。膝の脂肪吸引でよくある術後のたるみも、事前のマーキングで回避しています。画像でマーキングされている膝上の青い箇所は、吸引してしまうとたるみが生じる部分です。その代わり、隣接する両側の紫の箇所を徹底的に吸引することで、たるみのないスッキリとした仕上がりが期待できます。術前にどの脂肪をどれくらい摂るかを把握することが、脂肪吸引成功の秘訣です。
たるみ改善に特化したタイトニング施術
当院にはサーミタイトとレヌビオンという低侵襲のタイトニング施術があります。直径2㎜程度のカニューレ(金属のくだ)を皮下に挿入し、熱を照射して、皮膚を収縮させる施術です。膝上は脂肪だけでなく、加齢によって皮膚がたるみやすい部位でもあります。膝のたるみの原因が脂肪ではなく、皮膚のたるみだった場合は、サーミタイトやレヌビオンによる施術が効果的です。当院ではゲストのお悩みに合わせて最適な施術をご案内しています。
膝の脂肪吸引・たるみ取りの種類と値段
当院がご提供する施術は3種類。それぞれの特徴・適応と、みなさまのご要望やお身体の状態を総合的に判断し、最適な施術をご提案しています。
脂肪が気になるならベイザー脂肪吸引
たるみが気になるならレヌビオン or サーミタイト
※ レヌビオンは東京・福岡院のみ施術を行っております。- 膝上の脂肪には脂肪溶解注射が適応される場合もありますが、当院ではおすすめしていません。施術後効果が出にくく、また出ても皮膚にたるみが生じる可能性があるためです。当院では一人一人に最適な施術をご提案いたします。どの施術が適応か迷われている方はお気軽にご相談ください。
よくある質問
ゲストからよくいただく質問をまとめました。ご検討時の参考になさってください。
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膝上のお肉やたるみの原因はなんですか?
原因のひとつとして考えられるのは、太ももの筋肉の衰えです。筋肉を鍛えて予防することは可能かもしれませんが、一度この部分に脂肪がのってしまうとピンポイントでのダイエットは難しく、たるみの解消につながりません。また、冷え性の場合は代謝が悪いので、より脂肪が落ちにくくなります。そのため、膝上には脂肪吸引やたるみ引き締め施術が効果的です。
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カウンセリングと同日に施術をすることは可能ですか?
カウンセリングと手術を同日に行うことができる1DAY即日施術というサービスがございます。ベイザー脂肪吸引とサーミタイト、レヌビオンでも対応可能ですので、その旨をお伝えください。
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脂肪吸引後のダウンタイム症状を教えてください。
主な症状として痛みや腫れ、内出血やむくみが現れます。ダウンタイムには個人差がありますが、2週間程度で回復します。その後、かゆみや硬縮が3〜6ヵ月程続き、傷跡は6カ月程で目立たなくなります。
気になることや心配事がありましたら、術後もクリニックと直接メールやLINEでのやりとりが可能なので、お気軽にご相談ください。
関連コラム
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監修医師 大橋 昌敬 (THE CLINIC 総院長 / 日本美容外科学会専門医 / 日本美容外科学会会長)
胸部外科学などで博士号を取得した後、高水準の医療技術を求められるカナダで、心臓外科医として活躍。帰国後は「女性に最高の美しさを提供したい」という思いから美容外科医に転身する。
豊胸、脂肪吸引などでトータルボディデザインができる希少なドクターであり、圧倒的な症例経験と、他院向け技術セミナーの開催をライフワークとしていることから、国内随一の技術と熱意の持ち主として知られる。また、新しい美容医療技術の探求にも熱心で、海外の最新技術を習得する努力を欠かさず、学会での発表も積極的に行なう。
当院には、多種多様な専門医・認定医・学会員が在籍しています
<専門医/認定医>
日本美容外科学会専門医(JSAS)、日本形成外科学会専門医、日本形成外科学会指導医、日本形成外科学会 再建・マイクロサージャリー分野指導医、日本形成外科学会 小児科形成外科分野指導医、日本泌尿器科学会専門医、乳房再建用エキスパンダー/インプラント 責任医師、日本頭蓋顎顔面外科学会専門医、コンデンスリッチファット(CRF)療法認定医、VASER Lipo認定医、VASER 4D Sculpt 認定医、TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医、サーメージ認定医、カンタースレッズ認定医、Botox VISTA認定医、Juvederm Vista認定医、ビスタバイクロスシリーズ認定医、日本胸部外科学会認定医、日本外科学会専門医、日本消化器外科学会消化器癌外科治療認定医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、マンモグラフィ読影認定医、日本抗加齢医学会専門医、日本麻酔科学会 指導医、蘇生法指導医、日本心臓血管麻酔学会 指導医、日本老年麻酔学会 指導医、日本専門医機構 麻酔科専門医、アメリカ心臓病協会BLS・ACLSプロバイダー、日本呼吸器外科学会認定登録医、日本呼吸器学会専門医
<所属学会>
日本外科学会、日本臨床外科学会、日本胸部外科学会、日本消化器外科学会、日本形成外科学会、日本呼吸器学会、日本内視鏡外科学会、日本泌尿器科学会、日本美容外科学会(JSAS)、日本美容外科学会(JSAPS)、日本乳癌学会、日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会、日本内分泌外科学会、日本甲状腺外科学会、日本頭蓋顎顔面外科学会、日本麻酔科学会、日本蘇生学会、日本臨床モニター学会、日本心臓血管麻酔学会、日本老年麻酔学会、日本臨床麻酔学会、日本医療ガス学会、米国麻酔学会(ASA)、米国形成外科学会(ASPS)
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THE CLINIC では、医師監修のもと「医療広告ガイドライン」に則り、以下の2点を遵守するとともに、状況に応じた改善を適宜行っています。
1. 治療に関する体験談は掲載致しません。
2. 症例写真を掲載する際は、施術内容とリスク、および標準的な価格を必ず明記します。