乳頭縮小

痛みや傷を抑えて伸びた乳首をコンパクトに

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この情報の監修ドクター

大橋 昌敬
大橋 昌敬 医師(THE CLINIC 総院長 / 112回日本美容外科学会会長

乳頭縮小で THE CLINIC が選ばれる理由

産後・授乳後の症例多数

産後・授乳後の女性の伸びた乳首を改善してきました。

豊胸手術の技術指導機関

乳頭縮小手術と同時の豊胸手術にも自信ありです。

医学的なカウンセリング

営業は一切ナシの医学に基づいた正しい診断をお約束します。

乳頭縮小で、こんな夢が叶います

小振りな乳首になりたい

大きさを調節します。

若々しいバストを
手にいれたい

バストを老けて見せる、乳首の伸びや垂れを改善します。

授乳後の乳首の左右差
なんとかしたい

バランスの良いキレイな形に整えます。

症例

乳頭縮小の(コンデンスリッチ豊胸)の症例画像1
乳頭縮小
乳頭縮小の(コンデンスリッチ豊胸)の症例画像2
乳頭縮小
乳頭縮小の(コンデンスリッチ豊胸)の症例画像3
乳頭縮小
乳頭縮小の(コンデンスリッチ豊胸)の症例画像4
乳頭縮小
乳頭縮小の(コンデンスリッチ豊胸)の症例画像5
乳頭縮小
施術費用
(会員価格)
¥200,000(税込¥220,000)
施術の副作用・
リスク
施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

乳頭の状態とその原因

女性の乳頭は、出産・授乳などを経て変形していきます。2人目、3人目と出産・授乳を重ねるごとにその症状は進行していくのです。

通常の乳頭

日本人の平均的な乳頭の大きさは、長さ、直径共に8㎜程度だと言われています。

伸びて垂れた乳頭

乳頭の長さが2㎝以上に伸びて、下向きに垂れた状態の乳首。
授乳の他にも、加齢や女性ホルモンの減少、アトピー、遺伝などによって、このような状態になってしまうことがあるようです。

大きく肥大した乳首

長さ、直径が共に2㎝以上に肥大してしまうことも。
女性の乳首は、授乳や出産に向けた女ホルモンの増加で大きくなったり、第二次性徴の際に乳房よりも乳首が先に発達したりしますが、遺伝によりその影響を大きく受けることもあるようです。

大きさの縮小: 側面の一部を切除して、乳頭の中心を縫合します。 / 高さの縮小: 水平に切除して、乳頭の付け根部分を縫合します。 / 大きさと高さの縮小: 高さと大きさを調整して切除し、切開部分を縫合します。

THE CLINIC の治療法

乳頭縮小の手術方法は大きさを改善する方法、長さを改善する方法、それら2つを同時に改善する方法の3つがあります。
乳頭(乳首)の状態と、ご希望のデザインに合わせてベストな方法を選択。どの方法においても乳腺や乳管は温存して手術をするので、術後の授乳に影響することはありません。また、手術では乳頭(乳首)の側面や先端を数ミリ切開するだけなので、傷跡はシワに隠れてほとんど目立たなくなります。

大きさの縮小

まずはお悩みをお聞かせください

お体の状態をご確認させていただいた上で、どのような施術が効果的かご説明させていただきます。
まずは無料カウンセリング、またはLINE個別相談にてお悩みをお聞かせください。
ご要望を正しく見極め理解するため、当院では初めからドクターが診察させていただきます。
カウンセラーなどの医師免許を持たない者による強引な営業はいたしませんのでご安心ください。

THE CLINIC の誇り
選ばれる理由

数ある美容外科クリニックの中から、私たちのゲストはなぜTHE CLINIC を選んでくださったのでしょう? 理由の一つ一つが、私たちの誇りです。その一端をご紹介しましょう。

授乳後の女性が数多くご来院

THE CLINIC はアメリカで人気の美容施術カテゴリー「マミーメイクオーバー」にならって、乳頭縮小だけでなく、出産・授乳を経て加齢と共に増える女性のお悩みを総合的に解決してきました。

THE CLINIC(ザクリニック) の脂肪吸引が選ばれる理由: 授乳後の女性が数多くご来院

プライベートを守る丁寧な対応

当院では1日に行う手術の数を限定しています。おひとりおひとりのゲスト様のプライベートな空間をしっかりお守りし、手術後も安心してご帰宅いただける状態になるまでゆっくりお休みいただいています。

THE CLINIC(ザクリニック) の脂肪吸引が選ばれる理由: プライベートを守る丁寧な対応

豊胸の技術指導クリニック

当院はCRF協会から国内ドクターへの技術指導を任されています。乳頭縮小手術を受けられる方の中には、同時に豊胸手術を希望される方も多いのですが、THE CLINIC は大きく美しいバストを仕上げることにも自信を持っています。

THE CLINIC(ザクリニック) の脂肪吸引が選ばれる理由: 豊胸の技術指導クリニック

施術の流れ

施術の流れ

  1. 予約

    お電話もしくはホームページから来院のご予約を申し込みください。
    コンシェルジュがご希望の日程を調整し、お電話でご連絡します。

  2. カウンセリング

    まずは、患者さまのご希望をお伺いします。
    担当ドクターが経験に基づき、

    • 施術の適応性
    • 適切な施術範囲
    • 施術を行う優先順位
    • 施術後の全身のバランス
    • 年齢による変化

    などを総合的に考慮しながら施術の内容をご提案します。また、術後の経過や注意点、考えられるリスクなどについてもご説明します。

  3. 麻酔・施術

    体への負担を考慮した静脈麻酔法が基本料金に含まれていますので、リラックスして施術を受けることが可能です。麻酔の点滴を開始すると気持ちよくなり、5分もするとウトウト眠ってしまいます。
    適切な一定量の麻酔を維持して送り込んでいますので、施術中はほとんど痛みを感じることがなく、術後も入院の必要がありません。

  4. 施術後

    術後はご気分が落ち着くまで、リカバリールームで休息いただきます。
    処方薬や術後経過などのご説明の後、歩いて帰ることができますが、車の運転はお控えください。

    ダウンタイム中

    当院では、術後に無料でデザイン調整を受けられる「保証制度」やダウンタイムをサポートする「会員制度」をご用意しております。 仕上がりを待つ期間は、何かと不安がつきまとうものですが、ゲストの皆さまがより安心して施術が受けられ、結果にご満足いただけるように、最後までサポートさせていただきます。

よくある質問

ゲストの方からよくいただく質問をご紹介します。

  • 乳頭縮小の手術後、生活の制限などはありますか?

    日常生活や重たい荷物を持つ程度のことであれば翌日から行っていただいても結構です。ただし、バストトップがすれるような激しい運動は避けていただくのが良いと思います。

    バストトップがすれるような激しい運動は避けていただくのが良いと思います。

  • 乳頭縮小手術を受けるには、何回の通院が必要ですか?

    乳頭縮小手術は抜糸の必要があるため、手術当日とその1週間後の来院が必要です。

    乳頭縮小手術は抜糸の必要があるため、手術当日とその1週間後の来院が必要です。

  • 乳頭縮小手術とコンデンスリッチ豊胸は同時に受けられますか?

    はい、同時に受けていただくことが可能です。これまでも多くのゲスト様が乳頭縮小手術とコンデンスリッチ豊胸を同時に受けてくださっています。

    これまでも多くのゲスト様が乳頭縮小手術とコンデンスリッチ豊胸を同時に受けてくださっています。

料金

会員価格 ローン価格医療ローンは、審査により定められた利用可能額の範囲内で、治療費を分割で返済できるサービスです。ご希望内容や審査によって異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
基本セット(消耗品・麻酔・内服薬) ¥50,000(税込¥55,000) ¥5,500/回〜
乳頭の調整 ¥400,000(税込¥440,000)
乳頭の調整(CRF豊胸と同時の場合) ¥200,000(税込¥220,000)

施術概要

処置時間 約1時間半(両胸)
麻酔 局所麻酔を使用します。心配な方は静脈麻酔で眠った状態で行うことも可能です。
傷跡 乳頭周囲なのでほとんど目立ちません。
ダウンタイム 傷の痛みが数日ありますが、内服薬でコントロール可能な範囲です。 ※症状の程度には個人差があります。
シャワー 患部を除いて翌日から可能です。
入浴 抜糸(約1週間後)の翌日から可能です。
治療の概要 乳頭の側面や先端を数ミリ切開して、形を整え、縫合する。
副作用
リスク
疼痛、浮腫、内出血、色素沈着、知覚障害など。
(※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。)

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お役立ちコンテンツ

大橋 昌敬

監修医師 大橋 昌敬 (THE CLINIC 総院長 / 日本美容外科学会専門医 / 日本美容外科学会会長)

胸部外科学などで博士号を取得した後、高水準の医療技術を求められるカナダで、心臓外科医として活躍。帰国後は「女性に最高の美しさを提供したい」という思いから美容外科医に転身する。
豊胸、脂肪吸引などでトータルボディデザインができる希少なドクターであり、圧倒的な症例経験と、他院向け技術セミナーの開催をライフワークとしていることから、国内随一の技術と熱意の持ち主として知られる。また、新しい美容医療技術の探求にも熱心で、海外の最新技術を習得する努力を欠かさず、学会での発表も積極的に行なう。

■資格
日本胸部外科学会認定医/日本外科学会認定医/日本美容外科学会専門医/TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医
■所属学会
日本外科学会/日本胸部外科学会/日本形成外科学会/日本美容外科学会(JSAS)/アメリカ形成外科学会(ASPS)
■著書
技術教科書『安全で​失敗しない​脂肪吸引の​手術』​(克誠堂出版)​

当院には、多種多様な専門医・認定医・学会員が在籍しています

<専門医/認定医>

日本美容外科学会専門医(JSAS)、日本形成外科学会専門医、日本形成外科学会指導医、日本形成外科学会 再建・マイクロサージャリー分野指導医、日本形成外科学会 小児科形成外科分野指導医、日本泌尿器科学会専門医、乳房再建用エキスパンダー/インプラント 責任医師、日本頭蓋顎顔面外科学会専門医、コンデンスリッチファット(CRF)療法認定医、VASER Lipo認定医、VASER 4D Sculpt 認定医、TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医、サーメージ認定医、カンタースレッズ認定医、Botox VISTA認定医、Juvederm Vista認定医、ビスタバイクロスシリーズ認定医、日本胸部外科学会認定医、日本外科学会専門医、日本消化器外科学会消化器癌外科治療認定医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、マンモグラフィ読影認定医、日本抗加齢医学会専門医、日本麻酔科学会 指導医、蘇生法指導医、日本心臓血管麻酔学会 指導医、日本老年麻酔学会 指導医、日本専門医機構 麻酔科専門医、アメリカ心臓病協会BLS・ACLSプロバイダー、日本呼吸器外科学会認定登録医、日本呼吸器学会専門医

<所属学会>

日本外科学会、日本臨床外科学会、日本胸部外科学会、日本消化器外科学会、日本形成外科学会、日本呼吸器学会、日本内視鏡外科学会、日本泌尿器科学会、日本美容外科学会(JSAS)、日本美容外科学会(JSAPS)、日本乳癌学会、日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会、日本内分泌外科学会、日本甲状腺外科学会、日本頭蓋顎顔面外科学会、日本麻酔科学会、日本蘇生学会、日本臨床モニター学会、日本心臓血管麻酔学会、日本老年麻酔学会、日本臨床麻酔学会、日本医療ガス学会、米国麻酔学会(ASA)、米国形成外科学会(ASPS)

本サイトは医療広告ガイドラインを遵守した情報を掲載しています

THE CLINIC では、医師監修のもと「医療広告ガイドライン」に則り、以下の2点を遵守するとともに、状況に応じた改善を適宜行っています。
1. 治療に関する体験談は掲載致しません。
2. 症例写真を掲載する際は、施術内容とリスク、および標準的な価格を必ず明記します。