PAL(パワーアシスト脂肪吸引)

身体に低負担で安全 / しっかり細くなる / 米国でスタンダード

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この情報の監修ドクター

大橋 昌敬
大橋 昌敬 医師(THE CLINIC 総院長 / 112回日本美容外科学会会長

PALとは

PAL(パワーアシスト脂肪吸引)

PALは「Power Assisted Liposuction」の略で、電動でカニューレ(脂肪を吸引する管)を振動または回転させながら脂肪を柔らかくほぐし、効率よく除去できる脂肪吸引機器です。従来の手動の方法に比べて周辺組織(線維組織など)を傷つけるリスクが低く、より多くの脂肪を短時間、かつ安全に吸引できます。

進化する技術で、アメリカでは新たなスタンダードに

PAL自体は20年以上前から存在していましたが、近年、脂肪吸引のニーズが多様化し、それに伴って用途に応じた改良が相次いでなされた結果、機材のバリエーションが飛躍的に増えました。
こうした進化を背景に、今ではボディデザインの先進国アメリカで「もっとも標準的な脂肪吸引」として支持されています。その注目度は「ベイザー脂肪吸引」をもしのぐほど[1]。今後、日本の脂肪吸引もPALがスタンダードになっていくことが予想されます。

PAL(パワーアシスト脂肪吸引)

症例

お腹の脂肪吸引【術後1.5ヵ月/35歳女性】

お腹の脂肪吸引【術後1.5ヵ月/35歳女性】

施術:PAL(バイブロフィット)・ベイザー脂肪吸引併用

お腹/背中の脂肪吸引【術後1ヵ月/41歳男性】

お腹/背中の脂肪吸引【術後1ヵ月/41歳男性】

施術:PAL(バイブロフィット)・ベイザー脂肪吸引併用

施術名 PAL+ベイザー脂肪吸引併用
施術概要 ベイザー波という超音波を皮膚の内側から脂肪組織に照射して、周辺組織と脂肪細胞を遊離。その後PALの電動カニューレで脂肪細胞を吸引除去する。術後は脂肪採取部位を圧迫固定。カニューレ挿入口には、5mm程度の小切開を加える。
施術費用(標準モニター) ¥300,000~¥480,000(税込¥330,000~¥528,000)/1部位あたり
モニター応募をご希望の方はこちらからご応募ください。
▷ PAL脂肪吸引モニター募集
施術の副作用・リスク 施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

当院は3種のPALを完備した専門クリニックです

当院は、アメリカで「脂肪吸引のスタンダード」とされるPAL技術をいち早く日本に導入しました。しかも、最新のバイブロフィットを始め、現在主流の3種類のPAL全てを揃えている、唯一の施設です。それぞれの機器の特長を活かし、ゲスト1人ひとりに最適な施術をご提供しています。

豊胸など
脂肪注入が前提なら
アキーセル ▼
アキーセル
ボディデザインに
こだわりたいなら
マイクロエア(新型)▼
マイクロエア(新型)
デザイン性の追求だけでなく
脂肪量が多い方にも対応できる
NEWバイブロフィット ▼
バイブロフィット
概要 脂肪採取専用として開発された前後運動型PAL カニューレの種類(長さや曲がりのバリエーション)が少なく、デザイン制は良くない さまざまな種類のカニューレを取り揃えた前後運動型PAL マイクロエアの改良版として開発 振動が細かく微細なので、長時間作業しても術者の負担が少ない
適しているシーン 脂肪注入のために脂肪吸引をしたい場合 筋肉の陰影を強調するなど、デザイン性にこだわりたい場合 筋肉の陰影を強調するなど、デザイン性にこだわりたい場合 肥満体型で脂肪量の多い人が、イメージを大きく変えたい場合
カニューレの特徴 小さな穴がたくさん開いたマルチホールタイプ。様々な角度の脂肪を吸引できる 直線型や曲線型など、カニューレの種類が豊富。筋肉の陰影など、エッジの効いたデザインに最適 カニューレが豊富でさまざまな仕上がりに対応できる カニューレの形を手で自在に変えることができる

アキーセル微細な振動で脂肪をほぐしながら吸引!注入に適した脂肪を採取

吸引管(カニューレ)が前後運動を行うことで微細な振動を生み出し、脂肪をやわらかくほぐしながら吸引できるのが特長です。カニューレは一般的なものよりも細く、小さな穴が多数開いています。

カニューレの違い
カニューレの違い
吸引プロセス
吸引プロセス
<ここがすごい>
小さなサイズの脂肪を丁寧に吸引できる設計なので、脂肪注入に適した脂肪を採取できます。
脂肪を柔らかくほぐしながら吸引できるので、脂肪周辺の線維組織を壊さず安全に吸引できます(ダウンタイム軽減が期待できます)。
<ここに注意>
細部のデザインには不向きです。カニューレの種類が限られているため、皮膚直下や筋肉層に近い部位の繊細な吸引には対応が難しい場合があります。
きめ細かなデザインが必要な場合には不向きです。曲線的な仕上がりを重視する部位では、他の機器が適していることもあります。
最近登場したマイクロエアやバイブロフィットに比べてカニューレの種類(長さや曲がりのバリエーション)が少なく、使用場面は限定的になりつつあります。

マイクロエア豊富なカニューレでデザイン性に特化!安全性も向上

ハンドピースが微細な振動(前後運動)を生み出し、脂肪をやわらかくほぐしながらスムーズに吸引する仕組みを備えています。周辺組織を傷つけるリスクが低く、体への負担も最小限に抑えられるため、より安全な施術が可能です。

マイクロエア

<ここがすごい>
カニューレの選択肢が豊富で、くびれなど曲線的なボディデザインに最適です。
筋肉を強調するデザイン、くびれのデザイン、他院脂肪吸引後の修正手術など、難易度の高い施術にも対応できます。
手動では難しい皮膚ギリギリの浅い層を安定して吸引できるため、凹凸のない美しい仕上がりが期待できます。
<ここに注意>
新しい機器で導入クリニックが少ないため、どこでも受けられるわけではありません。

バイブロフィット多くの脂肪を無理なく吸引!劇的な変化を狙える最新PAL

マイクロエアの改良版として開発されました。術者が操作しやすい設計が随所に施されている点が特徴です。医師の負担を減らすことで、今まで以上に長時間のオペも可能に。つまり、より大掛かりでダイナミックなボディメイクが可能になりました。

バイブロフィット

<ここがすごい>
マイクロエア同様、太さや長さなと、カニューレの種類が豊富です。
カニューレを手で曲げて、形やカーブの角度を自由に変えることができます。手術をしながら、その人の身体に合わせて最適な形状にかえることが可能です。
<ここに注意>
新しい機器で導入クリニックが少ないため、どこでも受けられるわけではありません。

世界トップクラスの技術と最先端の機材で理想のボディへとお導きします

統括指導医 大橋 昌敬

最新のPALを用いた脂肪吸引は、効率よくスムーズに脂肪を除去できるため、より洗練された仕上がりを実現できます。当院では、世界トップクラスの技術と豊富な経験で、理想のボディラインを手に入れるお手伝いをいたします。 無料カウンセリング予約はこちら▷

「PAL + ベイザー」で
より細く、より安全に、よりスタイリッシュに

当院では、PALを行う際、ベイザー脂肪吸引との併用を基本としています。その理由は以下の3点です。

メリット1:より隅々まで吸引

最新のPALはカニューレの曲がりや長さのバリエーションが豊富で、全身いたるとこをにアプローチできます。一方ベイザーは、超音波で皮膚直下や筋肉層に近い脂肪にもアプローチ可能。双方の守備範囲が異なるので、併用した際、単体で使用するよりも取り残しなく脂肪を除去できます。

メリット1:より隅々まで吸引

メリット2:お身体への負担を軽減

「ベイザー」は特殊な超音波(ベイザー波)を皮下に照射することで脂肪を柔らかくする機器です。この機能は、脂肪を物理的にほぐすPALの働きを後押しするので、手術時間の短縮につながります。これによって術中に使用する麻酔量を減量でき、体温の低下も防ぐことができます。

メリット2:お身体への負担を軽減

メリット3:引き締め効果がUP

PALもベイザーも、脂肪を柔らかくほぐして吸引しやすい状態にするという働きは同じです。では、PALにはなく、ベイザーだからこそ期待できる作用は何でしょう?それは、皮膚のタイトニング(ひきしめ)効果です。脂肪をたくさん除去してもたるまない。そんな効果が期待できます。

メリット3:引き締め効果がUP

PALのポテンシャルを最大限に引き出すため
当院では “360°脂肪吸引” を開発

いかに道具が優れていてもデザインコンセプトが間違っていては意味がありません。
360°どこから見ても自然で美しく。当院の脂肪吸引は、全てこの考え方に基づきます。

脂肪吸引の失敗で1番多いのは「不自然なデザイン」
脂肪吸引の失敗で1番多いのは「不自然なデザイン」
正面からだと細いけど、横から見ると太いまま… 二の腕は細いのに肩が太くてアンバランス… とりムラがあってシルエットガタガタ…

こうした不自然さは360°脂肪吸引で回避できます。

バランス
バランス
局所の部位だけでなくトータルバランスを考慮したデザインです。
動 き
動 き
身体の動きに合わせて、脂肪や筋肉も自然に動きます。
角 度
角 度
どの角度から見ても、洗練されたスキのない仕上がりです。

360°脂肪吸引はバランス、動き、角度。全てを考慮した新しい脂肪吸引です。

この施術について
詳しく知る

360°脂肪吸引

360°脂肪吸引

料金

<PAL単体>

会員価格 モニター価格 ローン価格
基本セット(消耗品・麻酔・内服薬) ¥50,000(税込 ¥55,000) ¥0 ¥5,500/回〜
PAL/1部位 ¥270,000~¥380,000(税込 ¥297,000~¥418,000) ¥200,000~¥380,000(税込 ¥220,000~¥418,000)
<施術金額に含まれるもの(下記は別途ご請求いたしません)>
  • ●360°マーキング:術後の失敗を防ぐデザイン共有サービス
    ¥50,000(税込¥55,000)

<PAL ・ベイザー併用>

会員価格 モニター価格 ローン価格
基本セット(消耗品・麻酔・内服薬) ¥50,000(税込 ¥55,000) ¥0 ¥5,500/回〜
PAL・ベイザー併用/1部位 ¥420,000~¥530,000(税込 ¥462,000~¥583,000) ¥300,000~¥480,000(税込 ¥330,000~¥528,000)
<施術金額に含まれるもの(下記は別途ご請求いたしません)>
  • ●360°マーキング:術後の失敗を防ぐデザイン共有サービス
    ¥50,000(税込¥55,000)

施術の流れ

  1. 専門ドクターによる無料カウンセリング

    失敗を避けるには、専門医とのカウンセリングが重要です。

    専門医からのパーソナルアドバイス
    理想に一歩近づくために、体型や悩みに合わせた最適な治療法を、経験豊富な医師がアドバイスします。
    安心して任せられる、最適なプランを提案
    期待を煽る提案はしません。無理のない現実的な治療プランをご提案します。安全で確実な結果をイメージいただけます。
    リスクも十分知ったうえで治療に進めます
    治療のメリットはもちろん、リスクや副作用についても包み隠さず丁寧に説明し、ご納得のうえで安心して施術をお受けいただけます。
  2. 施術日・ご料金の決定、予約金のお支払い

    ご予算に合わせて、無理のない予算をご相談のうえでコンシェルジュが費用をお見積りするため、施術当日に追加料金が発生することはございません。また、施術日に関しても、ご都合に合わせて、仕事やスケジュールなどを考慮し、柔軟に対応いたします。

  3. <施術当日> 術前カウンセリング、360°マーキング

    理想のボディラインを細かくヒアリングし、ゲスト一人ひとりの脂肪・筋肉・骨格を見極めながら平面ではなく立体的にデザインします。360°マーキングで、施術前のイメージを共有し、安心して施術に臨んでいただけます。

  4. 麻酔・施術

    当院では、体への負担が少ない静脈麻酔を導入しており、眠っている間に施術を受けていただけます。麻酔科専門医の指導による徹底した麻酔管理で、施術中に目覚めたり痛みを感じることはありません。

  5. 施術終了、リカバリールームで休息

    リカバリールームで休息いただきます。 個室のプライベート空間で、ご気分が回復されるまでゆったりとお過ごしください。

  6. <施術後> 万全のアフターフォロー

    施術後、ご不明な点や不安なことがございましたら、LINEで気軽に医師やスタッフにご相談いただけます。また、専用のマイアカウントでは、術後の経過に応じたセルフケア方法など、あなただけの特別なコンテンツをご用意しております。一人で悩まず、お気軽にご連絡ください。

  7. 経過診察・処置

    施術後の経過は、担当ドクターが完成まで責任を持ってサポートいたします。気になる症状やつらい症状がある場合は、症状に応じて再診察や必要な処置を行いますので、安心してご相談ください。

よくある質問

  1. ベイザーとPALの違いは何ですか?

    ベイザーは脂肪を柔らかくする機器、PALは脂肪を吸い出す機器です。

    ベイザーは、特殊な超音波(ベイザー波)を皮下に照射して脂肪をバラバラにして、脂肪を吸引しやすい状態にする機器です。
    一方、PALは電動カニューレの微細な振動(または回転)によって、脂肪をほぐしながら吸引する機器です。
    どちらも脂肪を吸引しやすい状態にする働きがありますが、それを行う方法が異なるということです。
    PAL単体でも、ベイザーを使用した時と同じように安全に、かつしっかり脂肪を除去できますし、併用すればなお強力な脂肪除去効果が期待できます。

  2. アメリカではなぜベイザーよりもPALの方が主流なのでしょう?

    ベイザーでしばしば問題視された火傷のリスクを回避できるからです。

    ベイザーでよくある失敗として、超音波による火傷がありました。ベイザーは高性能な脂肪吸引機器ですが、扱いが難しく、慣れていないドクターが扱うとこうした失敗に繋がりやすいのです。
    その点、PALは熱ではなくカニューレの振動で脂肪をほぐすので、こうしたリスクはありません。また、昨今の技術開発によって、マイクロエア以降のPALは高性能になり、脂肪除去能力はベイザーと遜色がないレベルに達しつつあります。
    アメリカでPALに人気が集まっている背景には、こうしたことが影響していると考えられます。

  3. PAL脂肪吸引は、どんな人におすすめですか?

    PALの種類ごとにおすすめしたい方が異なります。

    アキーセル:
    脂肪注入をするために脂肪吸引をされる方。

    マイクロエア:
    筋肉のラインを強調したメリハリのあるデザインを希望される方、くびれを強調したい方、他院脂肪吸引の修正を希望される方。

    バイブロフィット:
    スタイリッシュなボディデザインをご希望の方。または脂肪量が多い方(大量の脂肪吸引でダイナミックなイメージチェンジをしたい方)。
    最も幅広いニーズに対応できるPALです。

  4. PAL脂肪吸引が適応となる部位はどこですか?

    顔以外の全身が適応です。

    PALは電動で振動するため、顔の細かいデザインにはあまり向いていません。顔以外は線維質で硬い部位(肩、背中、男性の胸部など)も含め、全身適応となります。

施術概要

処置時間 1部位30分
痛み 点滴麻酔を使用するため、施術中の痛みはありません。数日、筋肉痛程度の痛みがあるものの内服薬でコントロール可能な範囲です。
※運動制限はありませんが、当日の車の運転は避けてください
シャワー/入浴 3日目より可能/1週間後より可能
治療の概要 電動のカニューレが微細な振動(前後運動)または回転することで、脂肪細胞をほぐしながら吸引除去する。術後は脂肪採取部位を圧迫固定。カニューレ挿入口には、5mm程度の小切開を加える。
副作用
リスク
疼痛、浮腫、内出血、色素沈着、熱傷、知覚障害、凸凹、たるみ、引き攣れなど。
(※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。)

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大橋 昌敬

監修医師 大橋 昌敬 (THE CLINIC 総院長 / 日本美容外科学会専門医 / 日本美容外科学会会長)

胸部外科学などで博士号を取得した後、高水準の医療技術を求められるカナダで、心臓外科医として活躍。帰国後は「女性に最高の美しさを提供したい」という思いから美容外科医に転身する。
豊胸、脂肪吸引などでトータルボディデザインができる希少なドクターであり、圧倒的な症例経験と、他院向け技術セミナーの開催をライフワークとしていることから、国内随一の技術と熱意の持ち主として知られる。また、新しい美容医療技術の探求にも熱心で、海外の最新技術を習得する努力を欠かさず、学会での発表も積極的に行なう。

■資格
日本胸部外科学会認定医/日本外科学会認定医/日本美容外科学会専門医/TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医
■所属学会
日本外科学会/日本胸部外科学会/日本形成外科学会/日本美容外科学会(JSAS)/アメリカ形成外科学会(ASPS)

当院には、多種多様な専門医・認定医・学会員が在籍しています

<専門医/認定医>

日本美容外科学会専門医(JSAS)、日本形成外科学会専門医、日本形成外科学会指導医、日本形成外科学会 再建・マイクロサージャリー分野指導医、日本形成外科学会 小児科形成外科分野指導医、日本泌尿器科学会専門医、乳房再建用エキスパンダー/インプラント 責任医師、日本頭蓋顎顔面外科学会専門医、コンデンスリッチファット(CRF)療法認定医、VASER Lipo認定医、VASER 4D Sculpt 認定医、TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医、サーメージ認定医、カンタースレッズ認定医、Botox VISTA認定医、Juvederm Vista認定医、ビスタバイクロスシリーズ認定医、日本胸部外科学会認定医、日本外科学会専門医、日本消化器外科学会消化器癌外科治療認定医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、マンモグラフィ読影認定医、日本抗加齢医学会専門医、日本麻酔科学会 指導医、蘇生法指導医、日本心臓血管麻酔学会 指導医、日本老年麻酔学会 指導医、日本専門医機構 麻酔科専門医、アメリカ心臓病協会BLS・ACLSプロバイダー、日本呼吸器外科学会認定登録医、日本呼吸器学会専門医

<所属学会>

日本外科学会、日本臨床外科学会、日本胸部外科学会、日本消化器外科学会、日本形成外科学会、日本呼吸器学会、日本内視鏡外科学会、日本泌尿器科学会、日本美容外科学会(JSAS)、日本美容外科学会(JSAPS)、日本乳癌学会、日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会、日本内分泌外科学会、日本甲状腺外科学会、日本頭蓋顎顔面外科学会、日本麻酔科学会、日本蘇生学会、日本臨床モニター学会、日本心臓血管麻酔学会、日本老年麻酔学会、日本臨床麻酔学会、日本医療ガス学会、米国麻酔学会(ASA)、米国形成外科学会(ASPS)

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1. 治療に関する体験談は掲載致しません。
2. 症例写真を掲載する際は、施術内容とリスク、および標準的な価格を必ず明記します。