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Q&A / No.1067

産後お腹のたるみが戻らない場合、美容医療で治せますか?

出産後、お腹のたるみがなかなか戻りません。下腹が出ていて、皮膚も梅干しのようにシワシワです。運動やスキンケアでは限界を感じています。こういう産後のたるみは、美容医療で治せるものなのでしょうか?

大橋昌敬

監修医師

大橋 昌敬masanori ohashi
  • THE CLINIC 総院長
  • 第112回日本美容外科学会会長
  • CRF療法・VASER Lipo技術指導医

産後のお腹のたるみは、美容医療で改善できる可能性が十分にあります。
ただし、たるみの原因や状態は一人ひとり異なります。皮膚のたるみだけでなく、筋肉の状態や脂肪のつき方など、総合的に評価した上で、最適な治療法を検討することが大切です。

まずはお気軽にご相談ください

産後のお腹のたるみの原因

産後のお腹のたるみは、皮膚の伸びだけではなく、皮下脂肪の蓄積や腹直筋離開という筋肉の緩みなど、複数の要因が絡み合って生じます。
妊娠中にお腹が大きくなることで、皮膚は引き伸ばされ、また腹直筋も左右に開いてしまうことがあります。また、そうした変化で脂肪が付きやすくなったり、脂肪の重みのたるみが目立ちやすくなります。

治療の選択肢と一人ひとりに合わせた診断

産後のお腹のたるみに対する治療には、主に次のような選択肢があります。

RFタイトニングエンブレイスRFやクォンタムなど、ラジオ波の熱エネルギーで皮膚を引き締める治療
ベイザー脂肪吸引余分な皮下脂肪を除去する治療。超音波の作用や、浅層の脂肪を丁寧に除去する技術で皮膚の引き締めを促す
ベイザー脂肪吸引+RF治療の併用脂肪の蓄積と皮膚のたるみの両方が気になる方への組み合わせ治療
タミータック伸びて余った皮膚の切除と、開いた腹直筋の縫合を行う、一般的なお腹のたるみ取り手術
タミータック4D皮膚余りの切除と同時にベイザー脂肪吸引を行い、たるみ取りと同時にボディラインまで美しく整える手術

どの治療が適しているかは、たるみの主な原因によって変わります。
皮膚のたるみが主であればタイトニング治療で対応できる場合がありますが、腹直筋が大きく開いてしまっている場合は、筋肉を縫い合わせる外科的な治療が必要になることもあります。また、余分な脂肪が蓄積している場合は脂肪吸引が選択肢となりますが、皮膚が伸びすぎている状態で脂肪吸引だけを行うと、かえってたるみが悪化してしまうケースも産後は少なくありません。

カウンセリングでは、エコーを用いて腹部の状態を細かく診断し、皮膚の厚みや脂肪の層、筋肉の状態などを確認します。ザクリニックでは上記のすべての治療が選択肢にあるので、ゲストのご希望もうかがい、最適な方法を提案いたします。

ライフスタイルを配慮して治療を計画

美容医療を受けるにあたって、ダウンタイムや仕事への影響を懸念される方は少なくありません。切開を伴うタミータックのような施術だとなおさらでしょう。
いずれの治療にも、腫れや内出血などのダウンタイムがあり、施術によっては傷跡といったリスクも伴います。こうしたリスクや術後の経過、術後のケアについては、カウンセリングで詳しくご説明します。 施術にあたっては、ゲストのライフスタイルを考慮した具体的なスケジュールを組み、スムーズに日常生活に戻れるようサポートいたします。
まずは一度、ご自身の状態を診察させていただければと思います。お気軽にご相談ください。 

まずはお気軽にご相談ください

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