他院の豊胸修正のQ&A 豊胸手術・バストアップ・他院修正の他院の豊胸修正に関する質問に名医がお答え。 Total: 1 Questions

おそらくカプセル拘縮と考えられます。対応可能なので、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。
硬くなったシリコンバッグを取り出すとともに、失われたボリュームをご自身の脂肪で補うという方法で対処します。
バッグを取り出すだけだと明らかに見た目が不自然になるので、何らかの形で再建が必要です。そこで当院では、脂肪注入による再建をおすすめしています。再度バッグを挿入するという方法もないわけではありませんが、バッグは時間とともに必ず劣化しますので、いずれ同じことを繰り返す可能性が高いからです。

詳しい修正方法を知りたい方は「豊胸シリコンバッグ抜去」（リンク先：https://www.theclinic.jp/contents/siliconbag/）をご覧ください。

対応可能です。バストのしこり除去は当院の得意分野の一つです。
乳腺専用のエコーでしこりの大きさ、位置を正確に把握した上で、一つ一つ丁寧に取り除いていきます。

詳しい修正方法を知りたい方は「豊胸ヒアルロン酸除去」（リンク先：https://www.theclinic.jp/contents/hyaluronicacid_tumour/）をご覧ください。

対応可能です。バストのしこり除去は当院の得意分野の一つです。
乳腺専用のエコーでしこりの大きさ、位置を正確に把握した上で、一つ一つ丁寧に取り除いていきます。

脂肪豊胸が原因のしこりには、脂肪の細胞膜ごと壊死した「オイルシスト」と呼ばれるものと、細胞膜が残った状態で壊死した「充実性のしこり」があります。また、長期間放置されたしこりの周囲にはカルシウムが付着することがあり、このような状態は石灰化と呼ばれます。それぞれで対応方法が異なりますので、最初の診察でその辺りを見極めた後、最善の解決方法を提案させていただきます。

詳しい修正方法を知りたい方は「豊胸脂肪注入しこり除去」（リンク先：https://www.theclinic.jp/contents/breast_tumour/）をご覧ください。

凸凹になるという失敗は、様々な場所で生じうるものですが、洋服から露出することの多い太ももや二の腕の場合は特に目立ちます。この失敗の原因は脂肪の取りムラです。取りムラができるのは、医師の技術不足や使用機材のスペックの低さなどのためだと考えられます。
これに対しては、取り残した脂肪を綺麗に吸引するとともに、過度に脂肪を取られ過ぎて凹んでしまった箇所には脂肪を注入するなどして対応します。注入脂肪は均等に行き渡るよう、少しずつ何層にも分けて注入するのがコツです。また必要に応じて、たるみ取りの施術も併用可能です。
ともかく、あの手この手の対策がございますのでどうかご安心ください。

医療ローンでのお支払いは可能です。ただし事前に審査させていただく必要があるのと、審査結果によってご利用可能金額が変わってきますので、その点のみご承知おきください。