不自然な形の豊胸シリコンバッグ除去(53歳女性) (53歳女性)
26.07.28 UPDATE
20年前のシリコンバッグから卒業。自分の脂肪で自然なバストへ
■ゲストのお悩み
今回のゲストは20年前にシリコンバッグ豊胸を受けられ、「バッグが硬くなってきた」「右胸に痛みがあるため取り出したい」とご相談に来られました。あわせて「自分の脂肪で左右差を整えたい」「今のバストよりは大きくしたい」というご要望もお持ちでした。
エコー検査を行ったところ、被膜硬縮を起こしており、バストの硬さや変形が見られる状態でした。そこで今回は、シリコンバッグのお悩みを解消しつつ、ボリューム維持や形の調整が可能な、豊胸シリコンバッグ除去と同時の脂肪注入豊胸を行いました。
■シリコンバッグが年月とともに硬くなる原因は?
シリコンバッグ豊胸を受けてから年月が経つと、バッグの周囲にできた被膜が厚く硬くなる「被膜硬縮」が起こることがあります。被膜硬縮が進行すると、バストが硬くなるだけでなく、変形や痛みにつながるケースも少なくありません。
今回のゲストのように、20年前後経過したバッグでは、こうしたトラブルをきっかけに除去を検討される方が多くいらっしゃいます。バッグの取り出しは、乳房下縁のシワに沿って切開し、バッグが破損しないよう丁寧に行いました。傷の大きさも最小限にとどめ、シワに隠れて目立ちにくい仕上がりとなりました。
■バッグ除去と脂肪注入を同時に行うメリット
シリコンバッグを取り出すと、その分バストのボリュームが減り、しぼんだ印象になってしまいます。そこで今回は、バッグの除去と同時に脂肪注入を行いました。
脂肪は腰と太ももの内側・外側から採取しています。バッグを抜いてもボリュームが減らないよう形を保ちながら、デコルテからボリュームとハリが出やすいようデザインして注入しました。また、ご要望のあった左右差についても、それぞれのバストの状態に合わせて注入量を調整し、バランスの取れたシルエットへ整えています。
■症例写真から見る変化
術前と比べると、被膜硬縮による硬さや変形の印象がやわらぎ、デコルテから乳房にかけて自然な丸みのあるバストラインへと変化しています。シリコンバッグを除去しながらも、ご自身の脂肪によってボリュームを保ち、左右のバランスも整った自然なバストに仕上がりました。
監修ドクター
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帯包 雄次郎Yujiro Obikane
THE CLINIC 医師
医学部を卒業後、脳神経外科医として大学付属病院をはじめ首都圏の病院に勤務。その後、医療技術の最先端である米国ピッツバーグ大学の研究員として研鑽を積んだ経験を持つ。
医師として日々技術を磨いていく中で、人を笑顔にすることのできる美容に興味を持ち、美容外科医に転身。正確かつ緻密な技術が求められる脳神経外科医の経験をいかん無く発揮した、繊細な手技を要する脂肪吸引や脂肪豊胸、エイジング治療を得意とする。
- 資格
- VASER Lipo認定医/TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医
- 所属学会
- 日本美容外科学会(JSAS)
Patient No.1641
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施術概要/副作用・リスク
| 概要: | シリコンバッグ抜去×コンデンスリッチ豊胸:シリコンバッグのトラブルに対してバッグの摘出を行い、代わりに良質な自己脂肪(コンデンスリッチファット:CRF)を注入する豊胸手術。脂肪は太もも、腹部などの皮下脂肪を採取し、そこから老化細胞や血液等の不純物を特許技術の遠心濾過で除去。ベイザー脂肪吸引を併用することで、より美しいボディラインに仕上がる。 |
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| 施術費用: | モニター料金:¥1,064,000(税込¥1,170,400) モニターに関して詳しくはこちらをご覧ください。 ▷【バッグ摘出・再生豊胸モニター募集】 |
| リスク: | 脂肪吸引部位:疼痛、浮腫、内出血、色素沈着、熱傷、知覚障害、凸凹、たるみ、引き攣れなど。 バスト:疼痛、腫れ、内出血など。 (※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。) ▷効果やリスクを含め、ドクターが丁寧にご説明いたします【無料カウンセリング予約】 |









