40代から胸を大きくする方法は?【5つのバストアップ法を徹底比較!】
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40歳を過ぎた頃から気になってくるのが「バストの崩れ」。「20代の頃と比べるて胸にハリがなくなってきた…」「最近胸が垂れてきた感じがする…」そんなお悩みをお持ちの方が少なくないのではないでしょうか?今回は30代~40代にバストが変化してくる理由やおすすめのバストアップ方法をご紹介。胸を大きくするために一番効果的な方法は何なのか?医師が分かりやすく解説します。
40代で確実にバストアップするなら脂肪豊胸がおすすめ
ネットやSNSではセルフケアでのバストアップ法が様々紹介されています。ご自宅でもできるセルフケアは確かに手軽ですが、それだけでバストアップ(垂れた胸の改善)を実現するのはかなり困難です。
当院では、理想の胸の大きさや仕上がりを得る方法として、豊胸手術、なかでも脂肪注入豊胸をおすすめしています。
バストアップ効果 | 垂れの予防効果 | 垂れの改善効果 | |
---|---|---|---|
筋トレ | △ 鍛えることで、バストアップして見える可能性がある |
△ 乳房の皮膚が伸ばされ垂れ防止になる可能性がある |
× 垂れた胸の改善はできない |
マッサージ | × バストアップ効果なし |
× 逆に垂れる可能性がある |
× 垂れた胸の改善はできない |
ナイトブラ・育乳ブラ | × 着用時のみ効果あり |
○ 胸の垂れ防止効果が期待できる |
× 垂れた胸の改善はできない |
バストアップサプリ | △ 健康被害のリスクがある |
× 垂れ防止効果なし |
× 垂れた胸の改善はできない |
豊胸手術 | ○ お悩みに合わせたバストアップ施術をご提供 |
○ 脂肪注入でバストにハリを出すことが可能 |
○ 脂肪注入でバストにハリを出すことが可能 |
脂肪注入豊胸をおすすめする理由
理由はふたつ。
まず、セルフケアである程度効果を実感するには労力と時間が必要です。時間がかかれば途中で挫折してしまうリスクも大きくなります。その点、豊胸手術は短期間で確実に大きくすることが可能です。
もうひとつは、脂肪豊胸はもともとバストを構成する組織=脂肪を増やす方法なので、他の豊胸術と違って、とても自然な仕上がりが得られるからです。
こちらは4人のお子様の授乳を終え、すっかりしぼんでしまったバストにお悩みだった45歳のゲスト。バストにふくらみがなく、皮膚のたるみがかなり目立っている状態でした。バストのボリュームよりもハリを重視したいというご要望で、皮膚のたるみが強い部分を中心に脂肪注入を行っています。術後はたるみがあったことがわからないような、ハリのあるバストになりました。
施術名 | コンデンスリッチ豊胸 |
---|---|
施術概要 | 太もも、腹部などの皮下脂肪を採取し、そこから老化細胞や血液等の不純物を特許技術の遠心濾過で除去。これをバストの皮下に注入する豊胸手術。ベイザー脂肪吸引を併用することで、より美しいボディラインに仕上がる。 |
施術費用(標準モニター) | ¥864,000(税込¥950,400) 詳しくはこちらをご覧ください。 ▶何歳でも理想のバストへ【ナチュラルバスト豊胸モニター募集】 |
施術の副作用・リスク | 施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。 |
40代で胸が変化する原因
バストの崩れが気になってくる40代。なぜ、40代になるとバストの形が崩れてくるのでしょうか?まずは、その主な原因についてご紹介します。
原因① クーパー靭帯が伸びる
クーパー靭帯とは、筋肉(大胸筋)や乳腺、皮膚など、乳房内全体に張り巡らされている、コラーゲンが主成分の線維組織です。胸の形を支える役割があり、ふっくらとしたバストの形は、クーパー靭帯によって維持されています。
ただ、クーパー靭帯は筋肉のように鍛えることができないため、一度伸びてしまうと元に戻すことができず、胸が垂れてしまいます。伸びてしまう原因は様々ですが、バストの揺れなどの衝撃が繰り返されたり、加齢により筋力やコラーゲンが減少することなどが主な原因です。胸が垂れることでデコルテ周りのボリュームも減り、いわゆる「そげ胸」にお悩みの方もいらっしゃいます。
原因② 出産・授乳
40代は出産・授乳を経験している方が少なくありません。妊娠中・授乳中は一時的にバストが大きくなるため、クーパー靭帯が伸びます。また、授乳後は乳腺も萎縮するため、バストのボリュームも減ってしまいます。当クリニックには「授乳後にバストがしぼんでしまった」「胸が垂れてしまった」「胸の形が崩れてしまった」など、授乳後のお悩みでご相談に来られる女性が多くいらっしゃいます。また、授乳でバストトップが伸びてしまいコンプレックスに感じている、というお悩みも多くいただいています。
原因③ 閉経による女性ホルモンの急激な減少
女性ホルモンは40代以降に減少し始めますが、この時点ではバストへの影響はありません。バストに変化を与えるほどの急激な女性ホルモン減少が起こるのは閉経後です。閉経後は乳腺が萎縮し、バストのハリやボリュームに影響してきます。日本人の閉経年齢の平均は50.5歳と言われており、40代ではまだ閉経していない方がほとんどです[1]。しかし、閉経年齢には個人差があるため、中には40代で閉経を迎え、バストの急激なボリュームダウンが起こる場合もあります。
セルフケアで大きくできない理由
多くの方が、まずセルフケアで大きくできないかと考えるかと思います。ただ、医学的にみると思うような効果を得るのは困難で、方法によってはおすすめできないものもあります。詳しく説明していきましょう。
バストアップ法① 筋トレで大胸筋を鍛える
大胸筋は胸の土台になっている筋肉です。筋トレは乳腺や脂肪への影響はありませんが、鍛えることで大胸筋が厚くなり、バストアップして見える効果は期待できます。また、大胸筋がボリュームアップすることでたるんでいた胸の皮膚が伸び、垂れ防止につながる可能性もあるでしょう。
ただし、大胸筋は鎖骨のすぐ下から胸全体に存在しているため、筋トレすることで胸の上部の膨らみばかりが目立ってしまうということも考えられます。効果がないわけではないですが、ふっくらとしたバストにすることは難しいです。
バストアップ法② バストをマッサージする
バストをマッサージすることで乳腺が活性化される、またはリンパの流れや血流が促進されてバストアップする、というケア方法をネット上で多く見かけますが、マッサージによるバストアップ効果は医学的な根拠がありません。むしろバストをマッサージすることで、皮膚やクーパー靭帯が伸ばされ、胸の垂れを助長する可能性があるため注意が必要です。根拠がはっきりしていないバストのセルフマッサージは、控えることをおすすめします。
バストアップ法③ 育乳ブラ・ナイトブラの着用
最近は育乳ブラやナイトブラが注目されていますが、これらは着用時にバストを美しい形に整えるものです。着用時は胸の形が整うことで谷間ができるなど、服の上からのバストアップ効果は感じられるかもしれませんが、着用を続けることでバストそのものを大きくする効果は見込めません。その代わり、どちらもしっかり胸をホールドするため、クーパー靭帯や皮膚の伸びを抑え、胸の垂れ防止効果が期待できます。胸の垂れを事前に予防したい、という方に育乳ブラ・ナイトブラはおすすめです。
バストアップ法④ バストアップサプリの服用
バストアップサプリとは、女性ホルモンを活性化させる働きがある成分が含まれるサプリのことで、乳腺の発達を促進すると言われています。しかし、サプリの有効成分とされているもの(イソフラボン、プエラリア・ミリフィカ、プラセンタなど)自体に科学的根拠はありません。また、法的には食品に位置付けられるサプリは、医薬品とは異なり製造に厳格なチェックがなく、成分の含有量を明記する必要もないため、容量によっては重大な健康被害が出る恐れもあります[2]。サプリによってバストアップする可能性も否定できませんが、安全面からバストアップサプリの服用はおすすめしません。
【症例動画アリ】バストアップするなら脂肪注入豊胸がおすすめ
豊胸手術と一口に言っても、種類はさまざまです。代表的な豊胸手術としてはシリコンバッグ豊胸、ヒアルロン酸豊胸、脂肪注入豊胸が一般的ですが、当院では脂肪注入豊胸をおすすめしています。その理由は、最も自然な見た目・触感に仕上げることができるからです。脂肪注入豊胸は、より自然にバストアップしたいという方に最適な豊胸術です。
実際どのような仕上がりになるのか、当院で豊胸手術を受けられた40代ゲストの症例写真をご紹介しましょう。
【41歳】授乳後のたるみにお悩みだったゲスト
授乳後、たるんでしまったバストにお悩みでご相談に来られたゲストです。実は、授乳後は一時的にふくらんでいたバストが急激にしぼみ、皮膚が余ってバストに十分なスペースが確保されている状態です。そのため、しっかり脂肪注入ができ、定着しやすい条件が整っていると言えます。こちらのゲストはそげてしまったデコルテ周りにも脂肪を注入し、ふっくらとデコルテから立ち上がるようなバストに仕上がりました。
▼産後ナチュラル豊胸モニター 手術前後インタビュー
施術名 | コンデンスリッチ豊胸 |
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施術概要 | 太もも、腹部などの皮下脂肪を採取し、そこから老化細胞や血液等の不純物を特許技術の遠心濾過で除去。これをバストの皮下に注入する豊胸手術。ベイザー脂肪吸引を併用することで、より美しいボディラインに仕上がる。 |
施術費用(標準モニター) | ¥864,000(税込¥950,400) 詳しくはこちらをご覧ください。 ▶デコルテからふっくら【産後のナチュラル豊胸モニター募集】 |
施術の副作用・リスク | 施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。 |
【47歳】2回脂肪注入豊胸を受けられたゲスト
たるんだバストにお悩みで、脂肪注入豊胸を2回行ったゲストの症例です。当院では大幅なバストアップを希望される方には、複数回に分けての脂肪注入をおすすめしています。一度に大量の注入を行ってしまうと、バスト内で脂肪がすし詰め状態になり栄養が行き渡らず、しこりの原因になりかねないためです。脂肪注入を2回に分けることで、無理なく大幅なバストアップが可能です。写真は術前と2回目豊胸後の比較です。1回の注入に比べ、よりサイズアップしていることがお分かりいただけると思います。
施術名 | コンデンスリッチ豊胸 |
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施術概要 | 太もも、腹部などの皮下脂肪を採取し、そこから老化細胞や血液等の不純物を特許技術の遠心濾過で除去。これをバストの皮下に注入する豊胸手術。ベイザー脂肪吸引を併用することで、より美しいボディラインに仕上がる。 |
施術費用(標準モニター) | ¥864,000(税込¥950,400) 詳しくはこちらをご覧ください。 ▶自然で大きな胸へ【ナチュラルバスト豊胸モニター募集】 |
施術の副作用・リスク | 施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。 |
【43歳】授乳後のサイズダウンと下向きの乳頭にお悩みだったゲスト
右側の胸が漏斗胸で肋骨が陥没しており、バストに左右差のあるゲストです。授乳後にバストがサイズダウンしてしまい、バストアップと左右差の解消がご希望でした。下垂したバストトップ(乳頭)にもお悩みだったため、オプションで乳頭縮小術も行っています。40代ゲストはこちらの方のようにバストトップにお悩みを抱えている方も多く、豊胸と同時にできるということもあって、乳頭縮小のオプションが人気です。術後は左右差、バストトップの下垂共に解消し、ふっくらとした若々しいバストに仕上がりました。
施術名 | コンデンスリッチ豊胸+乳頭縮小 |
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施術概要 | 太もも、腹部などの皮下脂肪を採取し、そこから老化細胞や血液等の不純物を特許技術の遠心濾過で除去。これをバストの皮下に注入する豊胸手術。ベイザー脂肪吸引を併用することで、より美しいボディラインに仕上がる。 |
施術費用(標準モニター) | 【コンデンスリッチ豊胸】¥864,000(税込¥950,400) 【コンデンスリッチ豊胸と同時の乳頭縮小】¥200,000(税込¥220,000) 詳しくはこちらをご覧ください。 ▶伸びた乳頭も改善【産後のナチュラル豊胸モニター募集】 |
施術の副作用・リスク | 施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。 |
【解説動画アリ】豊胸の術前術後には必ず乳腺エコー検査を実施
40代になると、乳がんも心配になってくる年齢かと思います。当院では豊胸前に必ず、大学病院の乳腺外科でも使用している乳腺用エコー「エラストグラフィ」でお胸の状態を確認し、しこりの有無はもちろん、皮下組織の状態からどの層にどのくらいの脂肪量を注入できるかなどをチェックします。もし術前にしこりが見つかった場合は、しこりの性状を確認し、良性と判断した場合のみ、豊胸手術を行っています。少しでも悪性の可能性がある場合は、乳腺外科のある専門の医療機関をご紹介します。
また、脂肪注入豊胸後の画像検査によるフォローアップは日本美容外科学会でも強く推奨されておりますが[3]、当院では6ヵ月後の経過診察の際には必ずエコーでチェックを行っています。もししこりができていた場合、その性質によって治療法は違ってくるため、適切な方法を選択する上でも術後のエコー検査は欠かせません[4]。
40代こそバストアップするのに絶好のチャンス
ここまで、40代の胸を大きくする方法について見てきました。ネット上ではさまざまなセルフケアが紹介されていますが、中には根拠がないものもあったり、胸のたるみの予防はできても、垂れてしまった胸を元に戻すことは難しいということがお分かりいただけたかと思います。
セルフケアではなかなか効果が感じられなかった方も、脂肪注入豊胸であればお悩みを根本から解決し、確実にバストアップすることが可能です。また、40代の産後・授乳後のバストは、脂肪が定着しやすいむしろ好条件がそろった状態。今からバストアップは難しいのでは?と諦めていた方はぜひ、豊胸手術もバストアップの選択肢として、ご検討いただけますと幸いです。
当院では無料カウンセリングも行っております。ご興味がある方はお気軽にご相談ください。
コラムのポイント
- 40代は女性ホルモンや加齢などの影響で胸が変化してくる年齢
- バストアップだけでなく、胸の垂れなども総合的に改善できる方法を選ぶのが◎
- 40代の胸のお悩みには、脂肪注入豊胸がおすすめ
よくある質問
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豊胸後に乳がん検診を受けることはできますか?
乳がん検診の可否は豊胸術ごとに異なってきます。
【脂肪注入豊胸】
通常通り、乳がん検診を受けられます。【ヒアルロン酸豊胸】
ヒアルロン酸は体内に吸収される素材なので、受けることはできます。ただ、デンスブレスト(高濃度乳房)の方がヒアルロン酸豊胸を受けている場合は、マンモグラフィー検査の診断が難しくなるリスクが考えられます。【シリコンバッグ豊胸】
シリコンバッグが破損するリスクがあることから、シリコンバッグ豊胸後のマンモグラフィー検査は断られることが多いです。乳がん検診のうち、死亡率の低下が認められているのはマンモグラフィー検査のみで、乳がんを発症しやすい40歳以上の方に2年に一度、厚労省が行っている検査もマンモグラフィー検査になります。
定期的に検査を受け、乳がんのリスクを減らすためには、シリコンバッグ豊胸はおすすめしません。※脂肪注入豊胸やヒアルロン酸豊胸であっても、検査前に豊胸している旨は伝えることをおすすめします。このひと手間で、面倒な病理検査を受ける必要がなくなるかもしれないからです。
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脂肪注入豊胸のダウンタイムはどれくらいですか?
脂肪注入豊胸の場合、バストと脂肪採取部位にそれぞれダウンタイムがあります。
【バスト】
胸の張り感が数日、内出血は1〜2週間で目立たなくなります。【脂肪採取部位】
筋肉痛に似た痛みが1週間程度、内出血は2週間ほどで気にならなくなります。
ほとんどの方が2〜3日後にお仕事を再開されています。
※症状の程度には個人差があります。 -
脂肪注入豊胸でしこりができることはありますか?
バスト許容量以上の脂肪を注入してしまったり、1カ所に塊で脂肪を注入してしまうと、しこりになる可能性があります。
当院では脂肪注入によるしこりを回避するために、たった1ccの脂肪を、幅2mm長さ20〜30cmの麺状に延ばして、皮下、乳腺下、大胸筋内、大胸筋下の各層に丁寧にミルフィーユのように分散させて注入を行っています。麺状の注入技術を「2.4mmヌードルインジェクション」、分散注入の技術は「マルチプルインジェクション」と言い、いずれも医学的な根拠に裏付けられています[5][6]。
また、術後にもエコー検査を必ず実施し、脂肪の定着具合やしこりができていないかを医師がしっかりチェックしますので、ご安心ください。 -
豊胸で200cc注入すると何カップアップできますか?
片胸200ccだと脂肪注入豊胸は1~2カップアップ、ヒアルロン酸豊胸は2カップアップが目安となります。ただ、しこりのリスク回避を考慮すると、脂肪注入豊胸は片胸250cc前後、ヒアルロン酸豊胸は片胸200ccまでが注入限度となるため、どちらも1~2カップアップくらいをイメージください。
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30代でも胸は大きくできますか?効果的なバストアップ方法を教えてください。
30代の方でもバストアップは可能です。
乳房の成長は一般的に思春期から20代前半までとされており、30代以降は自然に胸が大きくなることはありません。ただし、お悩みに応じた対策を取れば、30代からでもバストアップは可能です。
セルフケアの範疇であれば、バストアップブラ(育乳ブラ・ナイトブラ)で、バストの形をキープすることで、胸を大きく見せることは可能です。また、筋トレで大胸筋を鍛えると、バストの垂れ防止にも繋がります。
ただ、これらはバストそのものを大きくする方法ではないため、バストを確実に大きくしたいという方には、豊胸手術がおすすめです。
30代という共通項はあれど、元々バストが小ぶりな場合、痩せ型で脂肪が付きにくい場合、産後・授乳後の場合とバストの状態やお悩みは人それぞれ違うでしょう。以下のコラムでは、バストの状態・お悩みに応じた解決策をご紹介しています。ぜひ参考にご覧下さい。
▷産後の豊胸はアリ? ナシ? 授乳後ママ必見のQ&A
▷貧乳・小胸さん必見!胸に脂肪をつける育乳法を脂肪専門医が伝授
▷脂肪注入豊胸は痩せ型でも受けられる? 専門クリニックの実態を紹介