顎下脂肪吸引で見た目はどう変わる?実際の症例から効果を解説

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顎下の脂肪吸引を検討するとき、気になるのは「実際、見た目がどのくらい変わるのか」ではないでしょうか。
脂肪吸引というと「何cc取れるか」に目が向きがちですが、吸引量が多いほど見た目の変化も大きくなるとは限りません。大切なのは、顎下の脂肪をどう減らすと、二重顎やフェイスラインがどう変わるのかです。
この記事では、THE CLINICの実際の症例をもとに、顎下脂肪吸引による見た目の変化を紹介します。吸引量や施術範囲による違い、術後1週間・1カ月・3カ月の経過もあわせて解説します。

この記事の監修ドクター

大橋 昌敬
大橋 昌敬 医師
(THE CLINIC 総院長 / 日本美容外科学会専門医 / 日本美容外科学会会長)

顎下脂肪吸引で見た目はどう変わる?

顎下脂肪吸引では、顎の下についた余分な脂肪を取り除くことで、二重顎はもちろん、顔と首の境界や横から見た輪郭にも変化が現れます。

ここでは、顎下の脂肪が減ることで見た目がどのように変わるのか、3つのポイントに分けて解説します。

二重顎がなくなる

顎下に脂肪がたまると、顎の下に厚みが生まれ、二重顎になります。顎下脂肪吸引で余分な脂肪を取り除くことで、この厚みが減り、二重顎の解消が期待できます。

顔と首の境界が明確になり、ぼやけた輪郭がはっきりする

顎下に脂肪が多いと、顎のラインが埋もれて顔と首の境界が曖昧になり、輪郭もぼやけて見えます。

顎下の脂肪が減ることで、顔と首の境界が明確になり、これまで脂肪に埋もれていた顎まわりの輪郭もはっきりします。

顎先から首のラインが現れ、横顔にメリハリが出る

横から見たとき、顎下の脂肪が多いと、顎先から首までがつながったように見えやすくなります。

顎下の厚みが減ることで、顎先から首にかけてのラインが現れ、横顔にメリハリが生まれます。

実際どのくらい変わる?顎下脂肪吸引の症例

顎下脂肪吸引による変化の現れ方は、もともとの脂肪の量やついている位置、吸引する範囲などによって異なります。

ここからは、THE CLINICで顎下脂肪吸引を受けた実際の症例をご紹介します。二重顎や顔と首の境界、横顔のラインがどのように変化しているかに注目してご覧ください。

症例1|頬・顎下の脂肪吸引を行った23歳女性

年齢:23歳

施術部位:頬・顎下

施術方法:ベイザー脂肪吸引

執刀医:大橋 昌敬

医師コメント

顎まわりについた脂肪を気にされて来院されたゲストです。顎下だけでなく頬にも脂肪がついていたため、頬と顎下のベイザー脂肪吸引を行いました。施術前は顎下に脂肪の厚みがあり、横から見ると顎先から首にかけてのラインが埋もれていました。施術後は、顎下の厚みが減って二重顎が目立ちにくくなり、顎先から首にかけてのラインもはっきりしています。

症例2|正面から見た二重顎とフェイスラインが変化した23歳女性

施術部位:頬・顎下

施術方法:ベイザー脂肪吸引

術後期間:5カ月

執刀医:大橋 昌敬

医師コメント

正面から見たときの二重顎と、フェイスラインについた脂肪を気にされていたゲストです。自然に顔まわりをすっきりさせたいというご希望があり、頬と顎下のベイザー脂肪吸引を行いました。

顔は吸引する範囲が細かく、仕上がりにも影響しやすい部位です。この症例でも、吸引する部位や範囲に合わせて、長さや形状の異なる複数のカニューレを使い分けながら脂肪を吸引しています。

術後5カ月には、顎下の厚みが減って二重顎が目立ちにくくなり、頬から顎にかけての輪郭も分かりやすくなっています。

症例3|頬・顎下の脂肪吸引を行った25歳女性

身長・体重:151cm・49.2kg

施術方法:ベイザー脂肪吸引

術後期間:8カ月

医師コメント

フェイスラインをシャープにしたいというご希望で来院されたゲストです。この方は標準的なBMIですが、頬から顎下にかけて脂肪がついていたため、頬と顎下をあわせて吸引しました。顔の脂肪吸引では、脂肪を減らしたあとに皮膚のたるみが目立たないかも確認する必要があります。

この症例では、術後8カ月でも皮膚の余りやたるみは目立っていません。術後8カ月には、頬から顎下にかけての丸みが減り、フェイスラインがすっきりとしています。

症例4|体重増加で頬・顎下の脂肪が目立っていた40歳女性

年齢:40歳

施術部位:頬・顎下

施術方法:ベイザー脂肪吸引

医師コメント

半年で10kgほど体重が増え、顔まわりの脂肪を気にされていたゲストです。頬から顎下にかけて脂肪がついていたため、頬と顎下のベイザー脂肪吸引を行いました。

施術後は、顎下の厚みが減り、頬から顎にかけての輪郭が分かりやすくなっています。皮膚のたるみも目立たず、すっきりとしたフェイスラインに仕上がりました。

症例5|頬・顎下の脂肪吸引で横顔が変化した35歳女性

施術部位:頬・顎下

施術方法:ベイザー脂肪吸引

術後期間:6カ月

執刀医:今西 理也

医師コメント

頬と顎下にベイザー脂肪吸引を行った症例です。施術前は顎下に脂肪の厚みがあり、横から見ると顎先から首にかけてのラインが埋もれていました。

術後6カ月には、顎下の厚みが減り、顎先から首にかけてのラインがはっきりしています。 脂肪を取り除いた部分に皮膚の余りやたるみも目立っていません。

症例6|頬・顎下の脂肪吸引と糸リフトを併用した22歳女性

年齢:22歳

身長・体重:165cm・59.7kg

BMI:21

施術部位:頬・顎下

施術方法:ベイザー脂肪吸引・VOVリフト(頬6本)

執刀医:加藤 和樹

医師コメント

二重顎をすっきりさせ、フェイスラインをきれいに見せたいというご希望で来院されたゲストです。顎下の脂肪に加えて頬のたるみも見られたため、頬・顎下のベイザー脂肪吸引とVOVリフトを併用しました。

脂肪吸引で頬・顎下のボリュームを減らし、さらに糸リフトで頬を引き上げています。 術後は顎下の厚みが減り、施術前に比べて頬から顎にかけての輪郭がはっきりしています。

症例7|頬・顎下の脂肪吸引を行った27歳女性

身長・体重:155cm・54kg

施術方法:ベイザー脂肪吸引

執刀医:木村 圭吾

医師コメント

ダイエットをしても顔まわりがすっきりせず、痩せた印象に見えないことを気にされていたゲストです。頬から顎下にかけて脂肪がついていたため、頬と顎下のベイザー脂肪吸引を行いました。

施術後は、顎下の厚みが減り、横から見たときの顎先から首にかけてのラインがはっきりしています。 また、頬の脂肪を取りすぎるとコケた印象につながるため、顔全体のバランスを見ながら吸引しています。

症例8|もたついた輪郭を気にされていた21歳女性

身長・体重:152cm・63.3kg

施術方法:ベイザー脂肪吸引

術後期間:4カ月

医師コメント

頬のもたつきや顎下の脂肪による、しもぶくれのような輪郭を気にされていたゲストです。頬と顎下のベイザー脂肪吸引を行いました。術後4カ月には、顎下の厚みが減り、頬から口元にかけてのもたつきも目立ちにくくなっています。 施術前と比べると、顔まわりの丸みが減り、輪郭の変化が分かりやすい症例です。ゲストからも「みんなから痩せたと言われます。顎がスッキリして嬉しい」とお話しいただきました。

症例9|顎下の脂肪とたるみにアプローチした28歳女性

年齢:28歳

施術方法:ベイザー脂肪吸引+エンブレイス

術後期間:1カ月

執刀医:大橋 昌敬

医師コメント

顎下の脂肪とたるみを気にされて来院されたゲストです。二重顎に加えてマリオネットラインも見られ、顔まわりがふくよかで、実年齢よりも上に見えやすい印象でした。

ベイザー脂肪吸引には、脂肪吸引後の皮膚を引き締めるタイトニング効果も期待できます。ただ、この方は顎下の脂肪量が多く、ある程度の量を吸引する必要があったため、ベイザーを使用しても術後にたるみが出る可能性がありました。たるみが出やすい状態で脂肪だけを吸引すると、顎下のボリュームは減っても、皮膚が余って頬が緩んで見えることがあります。そこで今回は、ベイザー脂肪吸引とエンブレイスを併用し、脂肪を減らすと同時に皮膚のタイトニングも行いました。

術後は顎下のボリュームが減り、二重顎が目立ちにくくなっています。皮膚のたるみも目立たず、顎先から首にかけてのラインがすっきりしました。もともと脂肪が多くついている方や、たるみが強い方には、脂肪吸引だけでなくタイトニング治療の併用をおすすめです。

顎下脂肪吸引の変化を左右するポイント

顎下脂肪吸引を受けても、すべての人が同じように変化するわけではありません。見た目の変化には、脂肪の量だけでなく、脂肪がついている位置や皮膚の状態、そもそも二重顎の原因が脂肪なのかといった要素が関係します。

ここでは、施術前に確認しておきたい3つのポイントを解説します。

脂肪の量とついている位置

顔の脂肪吸引では、脂肪の量だけでなく、どこに脂肪がついているかも重要です。

一般的に脂肪吸引を行うことが多いのは、頬(フェイスライン:ジョールファット)と顎下(顎下脂肪)です。

顔にはこのほかにも、頬の正面にあるメーラーファットや、頬のこけやすい部分に近い深部にあるバッカルファットなど、位置や深さの異なる脂肪があります。

脂肪はついている位置によって、減らしたときの見え方も異なります。そのため、単純に脂肪の量だけを見るのではなく、どの脂肪をどこまで吸引するかを見極めることが重要です。

皮膚のたるみや状態

顎下がもたついて見える原因には、脂肪だけでなく皮膚のたるみも関係します。

施術前の診察では、すでに皮膚のたるみがあるかだけでなく、脂肪を取り除いたあとに皮膚がたるむ可能性があるかも確認します。

特に、顎下の脂肪量が多く除去する量が多くなる場合や、加齢などによって皮膚の伸縮性が低下している場合は、脂肪を減らしたあとに皮膚が余り、たるみが目立つことがあります。

そのため、脂肪吸引だけで希望する変化が得られるのか、たるみへの治療も必要なのかを術前に判断することが重要です。

【顎下脂肪吸引+タイトニング治療(エンブレイスRF)を併用した症例】

脂肪以外の要因が影響していないか

二重顎や顎下のもたつきは、脂肪だけが原因とは限りません。**顎の形などの骨格や筋肉なども、顎下の見え方に影響します。¹ ² ³

脂肪吸引で減らせるのは脂肪によるボリュームです。そのため、脂肪以外の要因が大きい場合は、脂肪吸引だけでは希望する変化につながらないことがあります。

顎下の状態を確認し、脂肪吸引で変えられる部分と変えられない部分を見極めたうえで、施術の適応を判断することが重要です。

脂肪はたくさん取るほど大きく変わる?

脂肪吸引では、「たくさん脂肪を取った方が、見た目も大きく変わるのでは?」と思う方もいるかもしれません。

しかし、吸引量が多いほど、見た目の変化も大きくなるとは限りません。 顔には減らす脂肪だけでなく、あえて残した方がよい脂肪もあるため、吸引量だけを基準に考えないことが大切です。

吸引量と見た目の変化は同じではない

頬や顎下(フェイスライン)の脂肪吸引では、一般的に10〜50cc前後が吸引量の目安とされています。

吸引量は、あくまで取り除いた脂肪の量を示す数字です。そのため、吸引量だけで「どのくらい見た目が変わるか」を判断することはできません。

実際にTHE CLINICで施術したこちらの症例では、20ccの脂肪を吸引しています。

【顔の脂肪吸引で20cc吸引した症例】

20cc吸引すれば、誰でも同じような見た目の変化が得られるとは限りません。 もともとの脂肪の量やついている位置、吸引する範囲などによって、術後の見え方は異なります。

脂肪を取りすぎるとどうなる?

では、見た目を大きく変えるために、できるだけ多くの脂肪を取ればよいのでしょうか。

顔には、減らした方がよい脂肪がある一方で、顔の立体感を保つために残した方がよい脂肪もあります。必要以上に脂肪を取り除くと、頬がこけたり、たるみや凹凸が目立ったりするなど、望まない見た目につながる可能性があります。

また、一度吸引した脂肪を簡単に元の状態へ戻すことはできません。取れる脂肪をすべて取るのではなく、必要な脂肪はあえて残すことも重要です。

顎下脂肪吸引の変化が分かるまで|ダウンタイム1週間・1カ月・3カ月

顎下脂肪吸引の施術後は、腫れや内出血などの症状が現れ、それらが落ち着くにつれて見た目も徐々に変化していきます。

腫れは術後2〜3日頃に目立ちやすく、1週間ほどかけて徐々に落ち着いていきます。見た目が落ち着いてきたあとも、硬さやつっぱり感などの拘縮が残ることがあり、1〜3カ月程度かけて仕上がりに近づいていきます。

ここでは、実際の症例写真とあわせて、術後の経過を時系列でご紹介します。

【施術当日~3カ月後までの経過】

施術直後~3日

施術後は、腫れやむくみ、内出血、痛みなどが現れることがあります。特に腫れは術後2〜3日頃に目立ちやすく、痛みも術後1〜2日頃に強く感じやすい傾向があります。

この症例でも、翌日から3日後にかけて腫れが見られます。まだダウンタイムの途中のため、この時点の見た目が仕上がりではありません。

1週間

1週間頃になると、腫れは徐々に落ち着いてきます。内出血が出た場合も、紫色から黄色へと変化しながら、1〜2週間程度で目立ちにくくなっていきます。

一方、この頃から脂肪を吸引した部分に硬さやつっぱり感などの拘縮が現れることがあります。

腫れや内出血の程度には個人差があるため、仕事や人と会う予定がある場合は、こうした症状が残る可能性も考えてスケジュールを組んでおくとよいでしょう。

1カ月

1カ月頃には、腫れや内出血が落ち着き、顎下やフェイスラインの変化も分かりやすくなってきます。

見た目が落ち着いていても、触ったときの硬さやつっぱり感などの拘縮が残っていることがあります。その後も時間の経過とともに、こうした症状は徐々に落ち着いていきます。

3カ月

術後1〜3カ月程度かけて拘縮などが徐々に落ち着き、仕上がりに近づいていきます。

こちらの症例では、3カ月後には術後早期に見られた腫れが落ち着き、施術前との見た目の違いが分かりやすくなっています。

ダウンタイム中はどう過ごす?

術後の腫れやむくみをできるだけ抑えるためには、ダウンタイム中の過ごし方にも注意が必要です。

寝るときは上半身を少し高くする

枕などを使って上半身を高くして休み、顔が心臓より低い位置にならないようにすると、むくみ対策になります。

フェイスバンドで圧迫する

術後はフェイスバンドを使用して吸引部位を3日ほど圧迫します。

【フェイスバンド着用画像】

施術当日は身体を温めすぎない

入浴などで身体を温めると血流がよくなり、腫れや内出血が強くなる可能性があります。施術当日は身体を温めすぎないようにします。

塩分を摂りすぎず、水分をとる

むくみやすい時期は塩分の多い食事を控え、適度に水分をとるようにしましょう。

顔の脂肪吸引を受けたスタッフの体験談

THE CLINICのスタッフが実際に顔の脂肪吸引を受け、施術翌日から1週間までの状態を記録しました。

【スタッフ体験談動画】

Q. 施術翌日の状態はどうでしたか?

「内出血はほとんど出ていないです。化粧で隠れる程度ですね。むくみも朝から割とすっきりしていて、普通に仕事に行けました。痛みもほとんどなく、痛み止めも飲まずに過ごしました。」

Q. 2~3日後はどうでしたか?

「2日目は内出血がだんだん黄色くなってきましたが、化粧である程度隠れる感じでした。3日目には首に黄色い内出血が少し出てきました。むくみは変わらず、ほとんど気にならなかったです。」

Q. 1週間後はどうでしたか?

「7日目も内出血は出ていましたが、範囲が広がったりすることはありませんでした。むくみも、あるかないか分からないくらいでした。」

Q. 1カ月後、ダウンタイムを振り返ってどうでしたか?

「黄色い内出血が顎下などに出たくらいで、全然バレなかったです。痛みもほとんどありませんでした。次の日から仕事もしていました。」

顎下脂肪吸引を検討する前に知っておきたいこと

顎下脂肪吸引を検討する際は、見た目の変化やダウンタイムだけでなく、効果の持続や傷跡、費用についても確認しておきましょう。

顎下脂肪吸引の効果はどのくらい続く?

脂肪吸引では、脂肪細胞そのものを取り除くため、施術した部分は脂肪がつきにくくなります。ただし、施術後に体重が大きく増加すると、残っている脂肪細胞が大きくなり、顎下に再びボリュームが出る可能性があります。

そのため、施術後の状態を維持するためにも、大幅な体重増加を避けることが大切です。【医師確認】

顎下脂肪吸引の傷跡はどこにできる?

顎下の脂肪吸引では、顎下に2〜3mm程度の小さな傷ができます。

THE CLINICでは、傷跡ができるだけ目立たないよう、顎下の目立ちにくい位置に切開部を設けています。

傷跡は術後しばらく赤みが見られることがありますが、時間の経過とともに徐々に薄くなっていきます。

【実際の傷跡写真:術後6カ月】

顎下脂肪吸引の料金

初回ドクターカウンセリング無 料(医師が責任をもって担当します)
一般価格(税込)モニター価格(税込)
顎下¥336,000(¥369,600)¥270,000(¥297,000)
頬¥336,000(¥369,600)¥270,000(¥297,000)

※麻酔代、消耗品、内服薬、360°マーキング込み

顎下脂肪吸引を検討している方へ

顎下脂肪吸引では、顎下の脂肪を取り除くことで、二重顎や顔と首の境界、横顔のラインなどに変化が現れます。

ただし、どのくらい変わるかは、吸引した脂肪の量だけでは決まりません。もともとの脂肪の量やついている位置、皮膚の状態、骨格などによっても変化の現れ方は異なります。

また、顔には減らした方がよい脂肪だけでなく、立体感を保つために残した方がよい脂肪もあります。脂肪をできるだけ多く取るのではなく、顔全体のバランスを見ながら、減らす部分と残す部分を見極めることが大切です。

顎下脂肪吸引でご自身の見た目がどのくらい変わるのか気になる方は、まずはカウンセリングでご相談ください。

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コラムのポイント

  • 顎下脂肪吸引では、二重顎だけでなく顔と首の境界や横顔にも変化が現れる
  • 吸引量が多いほど大きく変わるわけではなく、必要な脂肪を残すことも重要
  • 脂肪のつき方や皮膚の状態によっては、脂肪吸引だけでなく併用治療が適する場合もある

よくある質問

  • 顎下脂肪吸引だけでは、十分に変化しないこともありますか?

    はい。顎下脂肪吸引で減らせるのは、顎下脂肪によるボリュームです。
    そのため、二重顎や顎下のもたつきに皮膚のたるみや骨格、筋肉などが大きく影響している場合は、脂肪を吸引するだけでは十分な変化につながらないことがあります。
    また、もともとの脂肪量が多い方や皮膚のたるみが強い方では、脂肪を減らしたあとに皮膚の余りが目立つこともあります。脂肪の量だけでなく皮膚の状態も確認したうえで、脂肪吸引だけで十分な変化が見込めるかを判断することが重要です。

  • 顎下脂肪吸引をすると、二重顎に戻ることはありますか?

    脂肪吸引では脂肪細胞そのものを取り除くため、施術した部分は以前より脂肪がつきにくくなります。
    ただし、施術後に体重が大きく増えると、残っている脂肪細胞が大きくなり、顎下に再びボリュームが出る可能性があります。また、加齢による皮膚のたるみなどによって、時間の経過とともに顎下の見え方が変わることもあります。
    脂肪吸引をすれば、その後どのような状態でも同じ見た目が続くわけではないため、施術後も大幅な体重増加を避けることが大切です。

  • 顎下脂肪吸引後は、いつから仕事に戻れますか?

    デスクワークなどで、マスクなどでカバーできる場合は早い段階から仕事に戻れる方もいます。
    顎下脂肪吸引では、術後2〜3日頃に腫れが目立ちやすく、その後1週間ほどかけて徐々に落ち着いていきます。人前に出る仕事など見た目が気になる場合は、腫れや内出血が残る可能性も考えてスケジュールを組んでおくとよいでしょう。

<監修医師紹介>

大橋 昌敬

大橋 昌敬 (THE CLINIC 総院長 / 第112回日本美容外科学会会長)

■経歴
  1. 1990年
    久留米大学医学部 卒業
    久留米大学医学部 第二外科 外科学 入局
    (胸部外科学、救急医学、麻酔全般を習得/博士号取得)
  2. 1994年
    Toronto General Hospital(Canada)
  3. 2000年
    聖心美容外科 東京院副院長 就任
  4. 2003年
    聖心美容外科 福岡院院長 就任
  5. 2009年
    THE CLINIC 福岡院院長 就任
  6. 2012年
    THE CLINIC 東京院院長 就任
  7. 2015年
    THE CLINIC 技術指導医 就任
  8. 2017年
    THE CLINIC 統括指導医 就任
  9. 2022年
    THE CLINIC 総院長 就任
  10. 2023年
    第112回日本美容外科学会長就任
資格
  • 日本胸部外科学会認定医
  • 日本外科学会認定医
  • 日本美容外科学会理事
  • 日本美容外科学会専門医
  • VASER Lipo認定医
  • TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医
所属学会
  • 日本外科学会
  • 日本胸部外科学会
  • 日本形成外科学会
  • 日本美容外科学会(JSAS)
  • 日本美容外科学会(JSAPS)
  • アメリカ形成外科学会(ASPS)
■著書
技術教科書『安全で失敗しない脂肪吸引の手術』(克誠堂出版)

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