おでこ(額)の
へこみ/くぼみ
眉上〜額全体の窪みや凹みを丸く直し、
若く朗らかな人相に
- UPDATE
おでこ(額)のくぼみ改善で THE CLINIC が選ばれる理由
脂肪注入の技術指導機関
CRF協会から国内ドクターへの脂肪注入の技術指導を任されています。
失敗修正の経験多数
顔の整形施術の修正も積極的に受け入れており、失敗予防の知見があります。
自然な仕上がりを追求
脂肪専門に長年追求してきた「自然な仕上がり」でお悩みを解消します。
額のへこみ/くぼみのお悩み解説
おでこは顔の印象を変える
おでこ(額)のくぼみは、元々の骨格も関係ありますが、加齢による脂肪の減少が原因です。加齢で脂肪が落ちると、一気にのっぺりした印象になり、顔全体の立体感が失われます。また、表情筋の動きと脂肪がぶつかるような形でくぼみに沿ってシワができるので、老けた印象や疲れた印象の見た目になってしまいます。
理想的なおでことは?
彫りが深く、目鼻立ちのはっきりとした欧米人の顔立ちに憧れる方は少なくありません。欧米人顔の特徴は、ぱっちりとした二重まぶたや、高い鼻の他、美しいカーブを描いたおでこなどです。
一方で私達アジア人は一般的に、欧米人と比較しておでこの突出が少なく平坦であるため、のっぺりとした印象を与えてしまいます。
- アジア人と欧米人のおでこの比較イメージ
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おでこを丸くするなら脂肪注入がおすすめ

おでこの脂肪注入モニター症例 (52歳女性)
当院では、こうしたおでこの改善に脂肪注入をおすすめしています。脂肪を補うことで自然な丸みのおでこになり、顔に立体感が生まれます。
脂肪注入の最も優れている点は、効果が長期的なので、一度定着すれば繰り返しの注入が不要なことです。さらに、注入する脂肪に幹細胞が含まれているため、肌質の改善も見込めます。
おでこ(額)のへこみ/くぼみの改善症例
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36歳 女性/コンデンスリッチフェイス(顔の脂肪注入)
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53歳 女性/SRF注入(顔の脂肪注入)
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41歳 女性/コンデンスリッチフェイス(顔の脂肪注入)
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26歳 女性/コンデンスリッチフェイス(顔の脂肪注入)
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31歳 女性/コンデンスリッチフェイス(顔の脂肪注入)
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25歳 女性/コンデンスリッチフェイス(顔の脂肪注入)
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43歳 女性/コンデンスリッチフェイス(顔の脂肪注入)
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施術名 | コンデンスリッチフェイス |
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施術概要 | 皮下脂肪を採取し、老化細胞や血液等の不純物を遠心濾過で除去。これを術部に注入する。 |
施術費用 (標準モニター) |
¥480,000(税込¥528,000) モニター募集に関して詳しくはこちらをご覧ください。 ▷【おでこの脂肪注入モニター募集】 |
施術の副作用・ リスク |
施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。 |
おでこ治療の比較
おでこを丸くするには、脂肪注入の他にもヒアルロン酸の注入や、プロテーゼの挿入などの方法があります。
ヒアルロン酸注入は短時間で施術を行うことができるため、手軽におでこにボリュームを出したい方に適しています。しかしその分持続期間は半年から1年程と短く、効果を保ちたい場合は定期的な注入が必要です。また、おでこの内側には動脈が走っているため、ヒアルロン酸を注入することで動脈塞栓のリスクがあります。
プロテーゼの挿入は持続期間が長期的で、入れた分だけ確実に変化を実感することができます。しかし、質感や仕上がりにおいては自然な丸みにほど遠く、脂肪注入に劣ります。さらに頭皮を切開する大規模な手術のため、体への負担が大きく、切開箇所に傷跡が残る可能性があります。
ヒアルロン酸注入 | プロテーゼ | 脂肪注入 | |
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持続性 | 半年〜1年 | 長期的 | 長期的 |
質感 | 青く透ける | 硬い | 自然 |
メリット |
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デメリット |
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当院のこだわり
1.良質な脂肪で高い定着率が期待
- 脂肪の加工プロセス(CRF)
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- 少量の脂肪を採取
- チュメセントを捨てる
- ウェイトフィルターで
不純物と健全な脂肪を分別 - 不純物を廃棄
採取した脂肪には不純物が多く含まれており、そのままだとしこりができたり、おでこへの定着を妨げてしまいます。そこで当院では、脂肪採取後に特殊な遠心分離機にかけ、老化細胞や血液等の不純物を徹底的に排除。濃縮されたクリーンな脂肪、CRFフェイス(コンデンスリッチファットフェイス)を注入することで、しこりができにくく、高い定着率(約80%)が期待できます。
2.顔全体のバランスに合わせたデザインが可能
おでこの脂肪注入では、おでこから鼻や頬を含めた顔全体のラインやその人の骨格、脂肪の付き方を考慮して施術を行います。ドクターがそのバランスを見極め、ゲストのご要望をヒアリングし、どこにどれくらい注入すればより効果的か、綿密にデザインします。そうすることで、より自然で美しい仕上がりを実現できるのです。
よくある質問
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おでこの脂肪注入のダウンタイムはどのくらいありますか?
ダウンタイムは腫れ、内出血が多少出る場合があります。痛みや腫れは注入量にもよりますが、3日〜1週間程度で治まります。痛みは処方する鎮痛薬でコントロールができます。腫れに関しては、前髪をおろせば隠せる程度です。内出血は、お化粧でカバーができます。
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おでこの脂肪注入だけでなく、こめかみのくぼみも気になるのですが、一緒に施術をすることはできますか?
同日、一緒に脂肪注入することができます。おでこやこめかみのくぼみ改善には、どちらもCRFフェイスをおすすめしています。おでことこめかみにボリュームを出すことで表情が優しく柔らかい印象になります。また顔全体のバランスをみて一緒に注入するので、横から見た際も自然で美しいラインに仕上がります。
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おでこに注入する脂肪は柔らかいイメージがありますが、形が崩れて垂れてくることはありませんか?
どうしても老化という現象は避けられませんので、皮膚は多少垂れてきます。ただし注入した脂肪の重みで垂れるということはありません。むしろ肌が張ってたるみやシワの改善効果が期待できます。
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おでこの脂肪注入は1回の施術で完成しますか?
ほとんどの方が1回の注入で満足なさいます。当院の脂肪注入は1回で約80%程度の定着が期待できます。ただし、1回に注入できる脂肪量が決まっているため、ゲストの方によっては、複数回に分けての施術をご提案する場合もあります。1回で入れ過ぎるとしこりの原因になったり、不自然になる恐れもあるためです。当院ではお一人お一人に合わせたベストなご提案をさせていただきます。
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ヒアルロン酸注入後、しこりとなってしまいました。脂肪に置き換える事は可能ですか?
可能です。ただし、ヒアルロン酸が残ったまま脂肪を注入してしまうとしこりとなる可能性が高いため、ヒアルロニダーゼを使用し、ヒアルロン酸を溶かし、しこりを除去してから、脂肪注入を行います。
ヒアルロン酸注入の顔のしこりはとても細かいですが、当院ではエコーを使用してしこりを確実に除去致しますのでご安心ください。
ヒアルロン酸注入後のトラブルでお悩みの方は無料にてご相談も承っております。
▷無料ドクターカウンセリング
▷無料LINE相談
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- VOVリフト(ボブリフト・プレミアム)
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注射施術
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- レディエッセ
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監修医師 大橋 昌敬 (THE CLINIC 総院長 / 日本美容外科学会専門医 / 日本美容外科学会会長)
胸部外科学などで博士号を取得した後、高水準の医療技術を求められるカナダで、心臓外科医として活躍。帰国後は「女性に最高の美しさを提供したい」という思いから美容外科医に転身する。
豊胸、脂肪吸引などでトータルボディデザインができる希少なドクターであり、圧倒的な症例経験と、他院向け技術セミナーの開催をライフワークとしていることから、国内随一の技術と熱意の持ち主として知られる。また、新しい美容医療技術の探求にも熱心で、海外の最新技術を習得する努力を欠かさず、学会での発表も積極的に行なう。
当院には、多種多様な専門医・認定医・学会員が在籍しています
<専門医/認定医>
日本美容外科学会専門医(JSAS)、日本形成外科学会専門医、日本形成外科学会指導医、日本形成外科学会 再建・マイクロサージャリー分野指導医、日本形成外科学会 小児科形成外科分野指導医、日本泌尿器科学会専門医、乳房再建用エキスパンダー/インプラント 責任医師、日本頭蓋顎顔面外科学会専門医、コンデンスリッチファット(CRF)療法認定医、VASER Lipo認定医、VASER 4D Sculpt 認定医、TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医、サーメージ認定医、カンタースレッズ認定医、Botox VISTA認定医、Juvederm Vista認定医、ビスタバイクロスシリーズ認定医、日本胸部外科学会認定医、日本外科学会専門医、日本消化器外科学会消化器癌外科治療認定医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、マンモグラフィ読影認定医、日本抗加齢医学会専門医、日本麻酔科学会 指導医、蘇生法指導医、日本心臓血管麻酔学会 指導医、日本老年麻酔学会 指導医、日本専門医機構 麻酔科専門医、アメリカ心臓病協会BLS・ACLSプロバイダー、日本呼吸器外科学会認定登録医、日本呼吸器学会専門医
<所属学会>
日本外科学会、日本臨床外科学会、日本胸部外科学会、日本消化器外科学会、日本形成外科学会、日本呼吸器学会、日本内視鏡外科学会、日本泌尿器科学会、日本美容外科学会(JSAS)、日本美容外科学会(JSAPS)、日本乳癌学会、日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会、日本内分泌外科学会、日本甲状腺外科学会、日本頭蓋顎顔面外科学会、日本麻酔科学会、日本蘇生学会、日本臨床モニター学会、日本心臓血管麻酔学会、日本老年麻酔学会、日本臨床麻酔学会、日本医療ガス学会、米国麻酔学会(ASA)、米国形成外科学会(ASPS)
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THE CLINIC では、医師監修のもと「医療広告ガイドライン」に則り、以下の2点を遵守するとともに、状況に応じた改善を適宜行っています。
1. 治療に関する体験談は掲載致しません。
2. 症例写真を掲載する際は、施術内容とリスク、および標準的な価格を必ず明記します。