頬のコケ(こけ)

こけた頬を改善し、ふっくら若々しい小顔美人に。

  • UPDATE

この情報の監修ドクター

大橋 昌敬
大橋 昌敬 医師(THE CLINIC 総院長 / 112回日本美容外科学会会長

頬のコケ(こけ)改善で THE CLINIC が選ばれる理由

脂肪注入の技術指導機関

CRF協会から国内ドクターへの脂肪注入の技術指導を任されています。

失敗修正の経験多数

顔の整形施術の修正も積極的に受け入れており、失敗予防の知見があります。

自然な仕上がりを追求

脂肪専門に長年追求してきた「自然な仕上がり」でお悩みを解消します。

頬コケは改善できます

頬コケでお悩みの方は多いのではないでしょうか。頬コケは顔の印象に大きな影響を与え、しばしば老けた印象を与える原因となります。世の中にはトレーニングやマッサージといった方法が数多く紹介されていますが、実際に根本的な改善につながるケースはごく限られています。
当院では、医学的な治療法として脂肪注入をご提供しています。実際に施術を受けた方の症例写真をご覧いただくと、頬に自然なボリュームが戻り、ふっくらと若々しい印象に変化していることがわかります。

施術名 コンデンスリッチフェイス
施術概要 皮下脂肪を採取し、老化細胞や血液等の不純物を遠心濾過で除去。これを術部に注入する。
施術費用
(標準モニター)
1部位:¥260,000〜¥480,000(税込¥286,000〜¥528,000)
モニター募集に関して詳しくはこちらをご覧ください。
▷【お顔の脂肪注入モニター募集】
施術の副作用・
リスク
施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

頬コケの原因

骨密度の減少

年齢を重ねると骨密度が低下し、骨格[1]に変化が生じます。その結果、頬の骨が凹み、顔の輪郭に影響を与えます。特に、目の周りの骨が広がり、頬やあご周りの骨が縮むことで頬骨が張り出し、頬がよりこけて見えることがあります。

目周りの骨が広がり余った皮膚がたるみになる / 頬の部分の骨が縮んでしまう

筋肉の衰え

加齢や、普段から表情筋を使わないことなどにより、顔の表情を作る役割を持つ「側頭筋」や「頬骨筋」といった表情筋が衰えやすくなります。側頭筋が衰え、縮むと、頬骨筋が吊り上がります。さらに頬骨筋自体も衰えて縮んでしまうことで、頬のボリュームがなくなり、こけたように見える原因となります。

側頭筋が縮むと頬骨筋が吊り上がる / 頬骨が筋が吊り上がったり縮むことで頬に凹みができる

脂肪の減少

顔の脂肪は、頬のボリュームを保つ重要な役割を果たしていますが、加齢とともに減少します。その結果、頬の丸みが減り、こけて見えることがあります。

靭帯と筋膜の衰え

顔の皮膚や筋肉を支える靭帯と筋膜が加齢により衰えます。このため、重力に逆らえず皮膚や脂肪が垂れ下がり、頬の高い位置にもともとあったボリュームが減ることで、頬のこけが目立ちやすくなります。

皮膚が弛む

皮膚の老化

肌の弾力やハリは、コラーゲンやエラスチンといった真皮層にある線維状のタンパク質によって維持されています。紫外線や加齢により、これらが減少し、皮膚の薄さやたるみが進行します。その結果、頬の部分が凹んだように見え、こけた印象を与えます。

たるみのない肌 / たるみのある肌

その他の要因

加齢だけでなく、過度なダイエットや生活習慣も頬コケの原因となります。また、顔を下向きにして寝たり、左右どちらかばかりで噛むなど、寝る姿勢や噛み癖も影響を与えることがあります。遺伝的に頬に脂肪が付きにくい人も、頬コケが目立ちやすくなります。

頬こけはマッサージやトレーニングで改善できません

ここまででご紹介したように、頬コケの原因にはさまざまな要素がありますが、根本的な問題は「頬のボリュームが失われること」です。ボリュームが減少すると頬は凹み、顔全体が老けて見えるようになります。
しかし、顔の筋力トレーニングやマッサージで得られるのは血行促進など一時的な効果に過ぎず、失われた頬のボリュームを補うことはできません。
それどころか、トレーニングによって特定の筋肉が過度に発達するとエラが張り、かえって老けた印象を与える場合もあります。さらに、マッサージを強く行うことで、皮膚のたるみや色素沈着を引き起こし、老化を進めてしまうリスクもあります。
頬コケを改善したい場合は、医学的に効果が認められた治療法を選ぶことが重要であり、自己流のマッサージやトレーニングは行わないことが望ましいと言えます。

脂肪注入による治療

幹細胞密度の違い
従来の脂肪注入
不純物や老化細胞が除去しきれていない
当院の脂肪注入
不純物や老化細胞の排除でクリーンな脂肪の密度が高い

当院では、良質な脂肪を注入するCRFフェイスで頬こけを改善します。
CRF(コンデンスリッチファット)とは、太ももやお腹などから採取した脂肪を専用機器で遠心分離し、血液や不要な水分、老化細胞などの不純物を徹底的に取り除いたものです。こうしてできたCRFは、良質な脂肪細胞と幹細胞の濃度が高く、定着率が非常に優れているという特長があります。
これをしこりを作らない注入技術で頬に注入することで、ふっくらとした自然な仕上がりを長期間にわたりキープできます。

CRF注入のメリット

自然で長持ちする仕上がり

CRFは定着率が高く、一度定着すると長期的にボリュームを維持できます。注入後も異物感がなく、見た目や触感も非常に自然です。

安全性が高い

自己脂肪を使用するため、アレルギーや拒否反応のリスクがほとんどありません。また、THE CLINICでは脂肪注入に特化した高い技術力で、しこりや生着不良のリスクを抑えています。

肌質改善も期待できる

脂肪に含まれる幹細胞がコラーゲン生成を促し、肌のハリ・ツヤの向上や小じわの軽減など、肌質改善効果も期待できます。

脂肪幹細胞のコラーゲン産生能力

その他の治療

当院ではCRF注入に加え、ゲストのご要望に応じて、マイクロCRFやSRF(ステムセルリッチファット)といった選択肢もご用意しています。

よりなめらかに仕上げたいなら「マイクロCRF注入」

マイクロCRFは、通常のCRFをさらに濃縮し、微細な脂肪細胞のみを抽出したものです。これにより、注入後の脂肪が肌になじみやすく、凹凸のないなめらかな仕上がりが得られます。
さらに、マイクロCRFには脂肪幹細胞がより豊富に含まれているため、単にボリュームを補うだけでなく、肌質そのものの改善(ハリやツヤの向上、小じわの緩和など)も期待できます。

長期メンテナンスに対応できる「SRF(ステムセルリッチファット)注入」

SRF注入は、脂肪の採取後、老化細胞や血液などの不純物を除去、そこからさらに幹細胞濃度を高めて注入する施術です。この方法では、採取した脂肪を凍結保存するため、一度の採取で複数部位への注入が可能なうえ、将来的な加齢変化に合わせたメンテナンス治療にも活用できます。

当院のこだわり

他院で頬の脂肪を取り過ぎてしまった方の失敗修正症例

脂肪を注入するだけでは、顔全体のバランスが不自然になってしまう失敗が起こりかねません。当院では術前に、お一人おひとりの顔の骨格や脂肪の付き方などをドクターが確認し、どこにどれくらいの脂肪を注入するか、綿密なデザインを行っています。自然な仕上がりには、注入脂肪の質だけでなく、事前に施すデザインも重要です。

頬のコケ治療の症例

頬のコケにお悩みだったゲストが当院の施術を受け、どのように変化したかをご紹介いたします。

  • 脂肪注入で頬のこけを改善(女性/68歳)

    頬のコケの68歳女性の症例写真

    他院で頬の脂肪吸引を受けた後、頬がこけてしまったゲストです。
    頬に脂肪を注入することで、ふっくらとしたボリュームが戻り、年相応の自然な印象を取り戻すことができました。
    ▷【頬のこけを解消!お顔の脂肪注入モニターの応募はこちら】

  • 頬こけを脂肪注入でふっくら(女性/26歳)

    頬のコケの26歳女性の症例写真

    他院でバッカルファット除去を行った結果、頬のこけが目立つようになってしまったゲストです。
    当院で顔への脂肪注入を行い、脂肪の定着も良好で、頬のこけがしっかりと改善しました。
    ▷【頬のこけを解消!お顔の脂肪注入モニターの応募はこちら】

  • SRF注入で疲れ顔を改善(女性/45歳)

    頬のコケの42歳女性の症例写真

    痩せたことで頬がこけ、疲れて見られることを気にされていたゲストです。
    ステムセルリッチファットを注入したことで、頬・こめかみ・法令線・額のくぼみが自然にふっくらとし、まるで時間を巻き戻したかのような若々しさが戻りました。
    ▷【顔全体の若返りに!SRF注入モニターの応募はこちら】

  • こけた老け顔を解消(女性/56歳)

    頬のコケの56歳女性の症例写真

    太ももと腰の余分な脂肪を活用して、痩けた頬にコンデンスリッチファットを注入しました。脂肪注入の場合、顔に脂肪注入するために身体の脂肪吸引します。その為、太ももやお腹周りなど身体の中で痩せたい部分も一緒に施術することができるので身体は痩せつつ、顔はふっくらボリュームアップが叶います。
    ▷【頬のこけを解消!お顔の脂肪注入モニターの応募はこちら】

  • 疲れた印象から元気な印象へ(女性/43歳)

    頬のコケの43歳女性の症例写真

    1回の脂肪注入で頬のコケ感が改善しました。
    頬、こめかみに細かく注入することによりボリュームはもちろん、肌質の改善もできるので血色が良い、ハリのあるお肌も手に入れることができます。
    ▷【頬のこけを解消!お顔の脂肪注入モニターの応募はこちら】

施術名 マイクロCRF注入
施術概要 皮下脂肪を採取し、そこから老化細胞や血液等の不純物を特許技術の遠心濾過で除去。この中から粒子の細かい細胞群(マイクロCRF)を抽出して術部に注入するエイジング治療。
施術費用
(標準モニター)
1部位 ¥260,000〜550,000(税込¥286,000〜605,000)
モニター募集に関して詳しくはこちらをご覧ください。
▷【お顔の脂肪注入(マイクロCRF)モニター募集】
施術の副作用・
リスク
施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
施術名 SRF注入
施術概要 皮下脂肪を採取し、老化細胞や血液等の不純物を遠心濾過で除去。これに含まれる幹細胞の濃度を高めて術部に注入する。
施術費用
(標準モニター)
1部位 ¥395,000(税込¥434,500)
モニター募集に関して詳しくはこちらをご覧ください。
▷【お顔のエイジング治療(SRF注入)モニター募集】
施術の副作用・
リスク
施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
施術名 コンデンスリッチフェイス
施術概要 皮下脂肪を採取し、老化細胞や血液等の不純物を遠心濾過で除去。これを術部に注入する。
施術費用
(標準モニター)
1部位:¥260,000〜¥480,000(税込¥286,000〜¥528,000)
モニター募集に関して詳しくはこちらをご覧ください。
▷【お顔の脂肪注入モニター募集】
施術の副作用・
リスク
施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

モニターをご希望の方はこちら

【体験談】頬のこけ改善で見た目年齢をマイナスに!

疲れ顔から見た目年齢マイナス5歳!?
頬のコケ治療インタビュー動画

頬のコケ治療インタビュー動画

頬の凹みと目の下の窪みが気になっていたという今回のゲスト。「元気がないように見える」と言われることに困っていたそうです。
顔への脂肪注入を受けたことでその悩みは解消され、見た目年齢は5歳も若返った印象に。結果に非常に満足し、自信が持てるようになったと喜んでいただけました。

このように、脂肪注入はお悩みを解消するだけでなく、お顔をふっくらと若々しい印象に見せる効果も期待できます。頬のコケが気になる方は、ぜひ当院にご相談ください。

脂肪注入とヒアルロン酸はどちらが効果的?

頬のコケ治療というと、ヒアルロン酸注入を思い浮かべる方は少なくないと思います。そこで、ヒアルロン酸と脂肪の効果を比較してみました。ヒアルロン酸の効果が一時的なのに対し、脂肪注入は組織として定着するため、効果が長期間持続することが最大のメリットです。脂肪に含まれる幹細胞によって肌質も同時に改善できる、脂肪注入の方が効果的と言えます。

ヒアルロン酸注入 脂肪注入
持続性 数ヶ月〜1年程度 長期間持続
(脂肪定着後はメンテナンス不要)
メリット
  • 比較的安価で施術が受けられる
  • 注入のみなので手軽
  • 定着後は自己脂肪と同じ、自然な仕上がり
  • 注入後は肌質の改善も期待
デメリット
  • 効果の持続期間が短い
  • ランニングコストが高くなる
  • しこりができる可能性がある
  • 脂肪採取部位にもダウンタイムがある
  • しこりができる可能性がある
根本的な改善
  • 一時的な効果はあるが、体内に吸収されると
    コケが元に戻ってしまう
  • 肌質は改善されない
  • コケた部分が脂肪で補われ、
    定着後は長期間持続(体内に吸収されない)
  • 肌質も改善され、ハリ・ツヤが出る

よくある質問

  • 頬のコケをヒアルロン酸で治療する際のデメリットは何ですか?

    ヒアルロン酸注入のデメリットは、効果の持続時間が短く、ランニングコストが高くなることが一番のデメリットです。仕上がりも脂肪注入に比べると不自然になるといった側面もあります。一方、脂肪注入は、長期間持続し定着後は自己脂肪と同じ、自然な仕上がりになり注入後は肌質の改善も期待できます。

  • 頬コケの脂肪注入をおこなった場合、ダウンタイムにはどのような症状がみられますか?

    脂肪注入箇所のダウンタイムは主に痛み・腫れ・内出血があります。腫れや内出血は術後2~3日にピークを迎え、その後1~2週間で落ち着きます。

  • 他院で頬のコケ改善としてヒアルロン酸注入をしましたが、失敗し左右差ができました。
    せっかくキレイになろうと思ったのに残念です。改善方法はありますか?

    大変つらい思いをされているようですね。
    実際に診察してみないと確実な事は言えませんが、当院では「ヒアルロニダーゼ」という注射で溶解可能です。溶解後は、自然な仕上がりを重視するなら脂肪注入がおすすめです。
    当院では失敗修正を積極的に行っており、慣れているドクターが多く在籍しています。ぜひ一度ご相談ください。

    無料カウンセリング予約はこちら

  • 頬コケの脂肪注入の効果はどれぐらいもちますか?

    脂肪は定着すると自己脂肪となり組織の一部として体内にとどまるため、長期的(半永久的)な効果が期待できます。ヒアルロン酸のように半年~1年程度で体内に吸収され、効果が失われてしまうといったことがありません。

出 典

関連施術

脂肪注入

自己血液療法

糸リフト

RF機器

注射施術

プチ整形(鼻・顎の形成)

LINEお友だち限定
お役立ちコンテンツ

大橋 昌敬

監修医師 大橋 昌敬 (THE CLINIC 総院長 / 日本美容外科学会専門医 / 日本美容外科学会会長)

胸部外科学などで博士号を取得した後、高水準の医療技術を求められるカナダで、心臓外科医として活躍。帰国後は「女性に最高の美しさを提供したい」という思いから美容外科医に転身する。
豊胸、脂肪吸引などでトータルボディデザインができる希少なドクターであり、圧倒的な症例経験と、他院向け技術セミナーの開催をライフワークとしていることから、国内随一の技術と熱意の持ち主として知られる。また、新しい美容医療技術の探求にも熱心で、海外の最新技術を習得する努力を欠かさず、学会での発表も積極的に行なう。

■資格
日本胸部外科学会認定医/日本外科学会認定医/日本美容外科学会専門医/TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医
■所属学会
日本外科学会/日本胸部外科学会/日本形成外科学会/日本美容外科学会(JSAS)/アメリカ形成外科学会(ASPS)

当院には、多種多様な専門医・認定医・学会員が在籍しています

<専門医/認定医>

日本美容外科学会専門医(JSAS)、日本形成外科学会専門医、日本形成外科学会指導医、日本形成外科学会 再建・マイクロサージャリー分野指導医、日本形成外科学会 小児科形成外科分野指導医、日本泌尿器科学会専門医、乳房再建用エキスパンダー/インプラント 責任医師、日本頭蓋顎顔面外科学会専門医、コンデンスリッチファット(CRF)療法認定医、VASER Lipo認定医、VASER 4D Sculpt 認定医、TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医、サーメージ認定医、カンタースレッズ認定医、Botox VISTA認定医、Juvederm Vista認定医、ビスタバイクロスシリーズ認定医、日本胸部外科学会認定医、日本外科学会専門医、日本消化器外科学会消化器癌外科治療認定医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、マンモグラフィ読影認定医、日本抗加齢医学会専門医、日本麻酔科学会 指導医、蘇生法指導医、日本心臓血管麻酔学会 指導医、日本老年麻酔学会 指導医、日本専門医機構 麻酔科専門医、アメリカ心臓病協会BLS・ACLSプロバイダー、日本呼吸器外科学会認定登録医、日本呼吸器学会専門医

<所属学会>

日本外科学会、日本臨床外科学会、日本胸部外科学会、日本消化器外科学会、日本形成外科学会、日本呼吸器学会、日本内視鏡外科学会、日本泌尿器科学会、日本美容外科学会(JSAS)、日本美容外科学会(JSAPS)、日本乳癌学会、日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会、日本内分泌外科学会、日本甲状腺外科学会、日本頭蓋顎顔面外科学会、日本麻酔科学会、日本蘇生学会、日本臨床モニター学会、日本心臓血管麻酔学会、日本老年麻酔学会、日本臨床麻酔学会、日本医療ガス学会、米国麻酔学会(ASA)、米国形成外科学会(ASPS)

本サイトは医療広告ガイドラインを遵守した情報を掲載しています

THE CLINIC では、医師監修のもと「医療広告ガイドライン」に則り、以下の2点を遵守するとともに、状況に応じた改善を適宜行っています。
1. 治療に関する体験談は掲載致しません。
2. 症例写真を掲載する際は、施術内容とリスク、および標準的な価格を必ず明記します。