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SNSで話題!凍結脂肪は脂肪注入に使える?専門医が徹底解説

最近SNSで話題になっている「脂肪は冷凍保存できるのか」という話、気になっている方も多いのではないでしょうか。

実際のところ、凍結脂肪は本当に使えるものか?凍結脂肪の実態と脂肪の凍結保存・保管が可能な「FAT BANK」について、THE CLINIC総院長・大橋ドクターが詳しく解説します。
凍結脂肪を活用したエイジング治療の実例についてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

凍結脂肪について

「凍結脂肪」とは、採取した自分の脂肪を凍結保存し、後から再び使えるようにしたものです。

脂肪注入は一度に大量の脂肪を入れても定着しにくいため、複数回に分けて注入することがあります。その際、あらかじめ採取した脂肪を凍結保存しておけば、再度脂肪吸引する必要がなく、脂肪吸引のダウンタイムの負担を減らせるのが利点です。

凍結脂肪を活用するメリット

脂肪は冷凍保存できる?

SNSでは「冷凍保存した脂肪は使わないほうがいい」という声があります。確かに家庭用の冷蔵庫で保存すれば、脂肪細胞は生き残れません。しかし、下記のように医学的に確立された適切な方法で凍結・解凍すれば話は別です。

  • スローフリージング:「プログラムフリーザー」という機器を用いてで温度をゆっくり下げ、その過程で「凍結保護剤」を入れ、脂肪が凍る際に死活しないように保護する。
  • -196℃の液体窒素で保存:液体窒素で保存することによって、より長い間生き残ることができる。
  • ファストソーイング(急速解凍):解凍時は、できるだけ速く解凍することで、細胞が生きた状態で利用可能にする。

このような手順を踏むことで、脂肪細胞や脂肪幹細胞は生き残り、脂肪豊胸やエイジング治療などで活用することができます。

凍結脂肪について

FAT BANKについて

凍結脂肪を保管できる脂肪凍結保存サービス「FatBank」

当院は、「FAT BANK」という脂肪凍結保存サービスを導入しています。

FAT BANKでは、採取した脂肪を生きたまま凍結保存し、必要なときに解凍して再利用できます。

例えば、

  • 脂肪豊胸の2回目以降の脂肪注入に使う
  • 顔のしわ・たるみ改善に使う

など、一度の採取で複数回の施術に活用できるため、ゲストの負担を大きく減らすことができます。

【症例紹介】FAT BANKを活用した若返り治療の実例

ここでは、実際にFAT BANKを利用されたゲストの症例をご紹介します。

凍結脂肪を活用した若返り治療の症例

ゲストは、こめかみや頬のこけ、そして目の下のクマによって、疲れて見える印象を持たれていました。そこで、まずは脂肪を採取した当日に顔へ注入を行い、後日、凍結保存しておいた脂肪を再び注入しました。

その結果、肌にハリが戻り、ボリュームも出て、とても若々しい印象へと変化しました。ご本人からは「息子と出かけるのが楽しみになった」とのお声もいただいています。

このように、正しい方法で凍結保存すれば、脂肪は生きた細胞として活用することが可能です。

施術名SRF注入
施術概要皮下脂肪を採取し、老化細胞や血液等の不純物を特許技術の遠心濾過で除去。そこに含まれる幹細胞の濃度を高めて高純度の脂肪細胞群を精製し、術部に注入する。
施術費用(標準モニター)¥395,000〜(税込¥434,500〜)
モニター募集に関して詳しくはこちらをご覧ください。
▷【お顔の脂肪注入モニター募集】
施術の副作用・リスク施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

凍結脂肪を活かして、自然な若返りを

凍結脂肪は、保存方法が不適切であれば確かに使えなくなってしまいます。しかし、医学的に確立された方法を用いれば脂肪は生き残り、注入しても効果を発揮します。

「豊胸を複数回に分けて行いたい」「将来のアンチエイジングに備えて脂肪を保存しておきたい」

そんな方はぜひ一度、当院のカウンセリングにてご相談ください。

監修ドクター

大橋昌敬

大橋 昌敬masanori ohashi

THE CLINIC 総院長 / 日本美容外科学会専門医 / 日本美容外科学会会長

胸部外科学などで博士号を取得した後、高水準の医療技術を求められるカナダで、心臓外科医として活躍。帰国後は「女性に最高の美しさを提供したい」という思いから美容外科医に転身する。
豊胸、脂肪吸引などでトータルボディデザインができる希少なドクターであり、圧倒的な症例経験と、他院向け技術セミナーの開催をライフワークとしていることから、国内随一の技術と熱意の持ち主として知られる。また、新しい美容医療技術の探求にも熱心で、海外の最新技術を習得する努力を欠かさず、学会での発表も積極的に行なう。

資格
所属学会

施術のリスク・副作用など

治療概要 コンデンスリッチフェイス:皮下脂肪を採取し、老化細胞や血液等の不純物を遠心濾過で除去。これを術部に注入する。
副作用
リスク
施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。