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この情報の監修ドクター

大橋 昌敬
大橋 昌敬 医師(THE CLINIC 総院長 / 112回日本美容外科学会会長

目の下のたるみ取り・クマ取りでTHE CLINIC が
選ばれる理由

さりげなく明らかな若返り

「​最近若くなった?」​誰の目にも明らかな変化なのに自然な仕上がりです。

技術指導機関の確かな技術

デザイン力と​脂肪加工・注入技術は、他院を指導できるレベルです。

切らないから目立たない

当院のクマ治療では、​お顔の表面にメスを入れません。だから、傷跡は目立ちません。​

目の下のクマ取り・たるみとりとは​​​

「疲れて見える…」「老けた印象…」 そんな目元にサヨナラしませんか? 当院では、​目の下のクマ・たるみ(ふくらみ)を切らずにスッキリ改善できる施術をご提供。目の下にできた影を脂肪注入や脂肪除去を駆使して取り除いていきます。​
脂肪専門施設ならではの確かな技術を、ぜひお確かめください。

こんな方におすすめです

  • 実年齢より上に見られてしまう
  • ​​「疲れてる?」と聞かれることが増えた…
  • メイクでもクマが隠れなくなってきた
  • 加工アプリでもごまかしきれない…
  • クマ・たるみが年々気になるように

すっぴんでも自信が持てる目元へ!
気になる方は、当院のクマ・たるみ取りが
お役に立ちます。

目の下のたるみ取り・クマ取りの症例写真

  • 目の下のたるみをスッキリ改善(女性/50歳)

    目の下のたるみ取り・クマ取りの50歳女性の症例写真

    目の下のクマとたるみを気にされて来院いただいた50歳女性の症例です。マイクロCRFを注入する施術を行いました。術前の写真では目の下のたるみにより影ができていますが、術後は滑らかになり、クマも気にならなくなりました。

  • 目の下の黒クマを撃退(女性/33歳)

    目の下のたるみ取り・クマ取りの33歳女性の症例写真

    目の下のクマのご相談で来院された33歳女性の方です。目の下のたるみが原因で、黒い陰(クマ)ができていました。ハリを取り戻すために、マイクロCRFという脂肪を注入しています。術後はクマがほとんど目立たなくなり、健康的な印象になりました。

  • 年齢を重ねても若々しい目元へ(女性/30歳)

    目の下のたるみ取り・クマ取りの30歳女性の症例写真

    こちらの方は、​SRF(ステムセルリッチファット)注入をコースで受けてくださいました。
    一番のお悩みだった目の下のクマは、1回の施術でとても自然に解消されました。肌年齢を巻き戻すSRF注入。好評です。

  • 目の下のたるみ・目の上のくぼみ改善(女性/53歳)

    目の下のたるみ取り・クマ取りの53歳女性の症例写真

    目の下のクマにお悩みで来院されました。クマの原因はさまざまですが、こちらの方は目の下のたるみが原因で、目の下に黒い陰(クマ)ができていました。施術はマイクロCRFの注入を行っています。ご覧の通り、クマはほとんど目立たなくなりました。

  • 目の下のくすみを改善(女性/22歳)

    目の下のたるみ取り・クマ取りの22歳女性の症例写真

    この方は、​長年目の下のクマに悩んでいるとのことでした。
    診察したところ、しっかりとした涙袋があり、その下が凹んでいました。また、色味も周囲より暗くくすんでいました。そこで、マイクロCRFによる脂肪注入で​治療を行いました。他の注入材と違って脂肪は自然な肌色です。よって、くすんでしまった肌の色味も改善できます。きれいな目元になり、とても喜んでいただけました。

  • 目袋をスッキリ(女性/58歳)

    目の下のたるみ取り・クマ取りの58歳女性の症例写真

    加齢により皮膚がゆるみ、目の下の窪みとクマが酷くなった。最良の方法で治療したい、とのご要望でした。一目瞭然ですが、くぼみが埋まってフラットになり、くすみもなくなってきれいな目元になりました。「本当にきれいになりました。施術を受けて良かったです」と、とても喜んでいただけました。

施術名 マイクロCRF注入SRF注入
施術概要 <マイクロCRF>​
皮下脂肪を採取し、そこから老化細胞や血液等の不純物を特許技術の遠心濾過で除去。この中から粒子の細かい細胞群(マイクロCRF)を抽出して術部に注入するエイジング治療。

<SRF注入>​
皮下脂肪を採取し、老化細胞や血液等の不純物を遠心濾過で除去。これに含まれる幹細胞の濃度を高めて術部に注入する。
施術費用
(標準モニター)
<マイクロCRF>​​
1部位 ¥260,000〜550,000(税込¥286,000〜605,000)​
モニター募集に関して詳しくはこちらをご覧ください。​
▷【目の下クマ・たるみ治療 特設サイト】

<SRF注入>​​
1部位 ¥395,000(税込¥434,500)​
モニター募集に関して詳しくはこちらをご覧ください。​
▷【SRF注入モニター募集】
施術の副作用・
リスク
施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

体験動画 脂肪注入で目の下のクマを改善

「​自分でもメンテナンスはしていたけれど、改善できなかった」と振り返るこちらのゲスト。
術後には色味、肌質が若返り、肌荒れも改善したと振り返っていらっしゃいました。​

目の下のたるみ取り・クマ取り4か月後インタビュー動画

モニターをご希望の方はこちら

目の下のクマ・たるみ 解消モニター募集

目の下のたるみ・クマの原因

たるみやクマの主な原因には以下の3つが考えられます。

原因1:眼窩脂肪の突出

老化等の理由で眼球周辺の靭帯や筋肉が衰えると、眼球自体が沈み込んでしまいます。
その結果、眼球のすぐ下にある眼窩脂肪が押し出されて前に出っ張ってきます。この出っ張りがたるみになり、出っ張りによってできる影がクマになります。

目の下のたるみ・クマの原因1

原因2:頬の脂肪の減少

目の下のたるみには、頰の脂肪量も関係しています。加齢に伴って頰の脂肪がボリュームダウンすると、目の下と頰の境目に溝が生じ、たるみやクマが目立つようになるのです。

目の下のたるみ・クマの原因2

原因3:目もとへの刺激や血行不良

紫外線によるダメージや乾燥、アレルギーなどがあり目をこする癖があると、目の周辺の皮膚がたるみやすくなったり、目の周囲に色素沈着が起こって茶クマが見られたりします。また、寝不足やストレスが重なって生じた血行不良が青クマを引き起こすこともあります[1][2]

目の下のたるみ・クマの原因3

ほとんどのたるみ取りは「脂肪注入」で対応できます

切らない目の下のたるみ取りを提案

目の下のクマやたるみの治療と聞くと、「脱脂」を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし当院では、まずメスを使わない脂肪注入による治療を検討します。​減ってしまった頬の脂肪をご自身の脂肪で補うことで、目の下から頬にかけてできた溝を埋める方法です。これによって、クマやたるみを改善します。

脂肪注入

脂肪注入だから肌質の改善も期待できます​

目の下のような繊細な部位には、当院ではマイクロCRFという脂肪を注入します​。この脂肪は小さくて質感も柔らかいのですが、それに加えて成長因子やコラーゲンが豊富に含まれる点が特徴です。このため、肌質の改善も期待できます。

幹細胞密度の違い

しこりの心配は注入技術で回避します​​

脂肪は塊で注入すると、しこりになるリスクがあります。これを回避するには、小さく細かく脂肪を注入する必要があるのですが、手作業で行うには限界があります。そこで当院では、必要に応じて特殊な注入器「マフトガン」を使用します。この機器を使うことで、240分の1ccという非常に微細な塊で脂肪を注入することができます​。

脂肪注入器「マフトガン」

皮膚のたるみも切らずに対応できます​​​​

皮膚のたるみが目立つ場合、今までは切開しか方法がありませんでした。
ボディであればタイトニングという方法もあるのですが、顔、しかも目の周辺のような繊細な位置にアプローチするのは非常に難しいとされてきたのです。
ところが最近、その課題を解決できる新しい方法が登場。それがモフィウス8です。その効果は、当院の統括院長である志田医師も体験済み。自信を持ってお勧めします。

志田医師の症例写真

施術名 モフィウス8
施術概要 スタンプ式にマイクロニードルを皮膚に刺入後、針の先端からRF(ラジオ波)を皮下へ直接照射。針の刺激に対する自然治癒作用と、RFの作用による組織の収縮およびコラーゲンの産生で、たるみの強力な引き締めや肌のターンオーバーを促進を図る。
施術費用
(標準モニター)
¥100,000~200,000(税込¥110,000~220,000) モニター募集に関して詳しくはこちらをご覧ください。
▷ ほうれい線や目の下のたるみ解消【モフィウス8モニター募集】
施術の副作用・
リスク
施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

どんなクマも、​​脂肪注入だけで解決できるの?​​

多くの場合は脂肪注入だけでも十分に対応可能ですが、ご状態によっては脱脂の併用をお勧めすることがあります。具体的には以下のような場合です。

目の下の膨らみ(脂肪)と頬のたるみ(へこみ)が原因の場合

経結膜脱脂法+脂肪注入の組み合わせを行います。目の下の脂肪を取り除いてから、たるみ部分に脂肪を注入することで凸凹をなくし、よりフラットで健康的な仕上がりになります。

目の下のふくらみのみが原因の場合

経結膜脱脂法を行います。これによって目の下に影ができなくなり、クマの解消が期待できます。

施術の流れ

  1. ご予約

    お電話もしくはホームページから来院のご予約を申し込みください。
    コンシェルジュがご希望の日程を調整し、お電話でご連絡します。

  2. カウンセリング

    担当ドクターが経験に基づき、総合的に考慮しながら施術の内容をご提案します。また、術後の経過や注意点、考えられるリスクなどについてもご説明します。

  3. 施術日の決定

    必要に応じ、血液検査を行います。
    その後、無理のない予算をご相談のうえでコンシェルジュが費用をお見積りしますので、施術当日になって課金されるようなことはありません。
    施術予定日も、仕事のスケジュールやそれぞれの方の個人的な事情などをご確認して決定し、担当ドクターのスケジュールを押さえます。

  4. デザインの確認

    施術当日。最終的な施術の範囲をドクターが確認し、マーカーを用いてデザインを行います。当院の医師であれば、この段階で最終的な仕上りがイメージできています。

  5. 麻酔・施術

    麻酔の点滴を開始すると気持ちよくなり、5分もするとウトウト眠ってしまいます。
    適切な一定量の麻酔を維持して行うため、施術中はほとんど痛みを感じることがなく、術後も入院の必要がありません。

  6. 施術後

    適切なテーピングを行い、サポーターを着用いただきます。
    処方薬や術後経過などのご説明の後、歩いて帰ることができますが、車の運転はお控えください。
    当院では、術後に無料でデザイン調整を受けられる「保証制度」やダウンタイムをサポートする「会員制度」をご用意しております。

施術の種類と​料金​

スッキリとした小顔を実現するために、当院がおすすめする施術をご紹介します。

比較的軽度​な方には
マイクロCRF注入(脂肪注入)

  • 一般料金

    ¥450,000(税込¥495,000)

  • モニター料金

    ¥280,000(税込¥308,000)

目の下の​膨らみと頬凹みが両方とも目立つ方には
脱脂+脂肪注入

  • 一般料金

    ¥760,000(税込¥836,000)

  • モニター料金

    ¥590,000(税込¥649,000)

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目の下のクマ・たるみ 解消モニター募集

よくある質問

  • 脂肪注入の場合、目の下のたるみ取り・クマ取りのダウンタイム期間はどれくらいですか?

    術後は多少内出血が見られますが、コンシーラーで隠せる程度です。腫れやむくみも軽度なのでご安心ください。メイクとマスクをすれば術後翌日から出勤可能です。しばらくはメイクで内出血のカバーが必要ですが、1か月後にはほとんど目立たなくなります。

  • 目の下のたるみ・クマの改善治療のダウンタイム症状について教えてください。

    主な症状は、内出血と腫れです。脂肪の注入量が増えたり、複数箇所同時に行うと、期間はやや長くなります。
    脂肪注入だけを行った場合、中には全く腫れない人もいますが、多くは1週間程度腫れが見られます。ただし、人によっては全く出ないこともあります。
    脱脂やモフィウスを併用すると、腫れは2週間ぐらい続くこともあります。

  • ダウンタイム​を軽くするために、何か配慮されていることはありますか?

    侵襲度の少ない施術なのでダウンタイムは軽度ですが、心配される方、回復を急がれる方にはダウンタイム軽減点滴をお勧めします。強力な抗炎症作用で傷の修復を後押しする働きが期待できます。
    このほか​一般的な対処法として、​術後1〜2日は冷やして、腫れが落ち着いた3日目以降はホットタオルなどで温めていただくよう、お伝えしています。

  • 目の下のたるみ・クマは自力で治せますか?

    目の下のたるみ・クマの原因にもよりますが、加齢による脂肪の減少の場合や眼窩脂肪の突出の場合は自力で治すことは難しいです。

  • 目の下のたるみ取り・目の下のクマ取りは40代、50代などが対象でしょうか?20代でも施術は可能でしょうか?

    はい、どの年齢層の方でも基本的には可能です。
    近頃は、スマホによる眼精疲労が原因で、若い方でもクマにお悩みの方は少なくありません。目元は元々皮膚が薄い部分ですが、人によっては、皮下の血管が透けやすい方もいらっしゃいます。まずはどのような状態か判断した上で、最適な治療法を提案させていただきます。

  • 目の下のたるみ・クマにはマッサージは有効ですか?

    原因によって異なります。
    目の下のたるみの原因は加齢による眼窩脂肪の突出の他、眼精疲労や血行不良など、様々な原因が考えられます。
    眼精疲労や血行不良が原因である場合、血行促進が期待できるマッサージは効果的といえますが、加齢が原因である場合は、脂肪によって押し出された目の下のふくらみやたるみの解決にはなりません。かえって摩擦により目の下の皮膚に色がついてクマの原因となってしまう場合もあるため、原因をしっかりと見極めることが重要です。

  • 他院で目の下にヒアルロン酸注射をして、凸凹になってしまいました。修正は可能ですか?

    はい、可能です。ヒアルロン酸溶解注射(ヒアルロニダーゼ)で除去を行います。除去後は脂肪注入を行うことで、たるみや肌質の改善が期待できます。

  • 脂肪注入で目の下が膨らむことはないのでしょうか?

    当院で使用するのは、マイクロCRFという微細な脂肪細胞のみを抽出したものです。通常の注入脂肪と比べてとても滑らかなため、目の周りや小じわなどの繊細な部位への注入でも不自然にボリュームが出ることなく、自然に仕上がるので、ご安心ください。

  • 施術後にまた目の下のたるみやクマができることはありますか?

    定着した脂肪はヒアルロン酸のように体内に吸収されることはないため、改善効果は長期間持続します。ただし、通常の加齢の影響によって再発する可能性は考えられます。

目の下のたるみ取り・クマ取りのリスク/ダウンタイム

施術方法 脂肪注入(マイクロCRF注入)
麻酔 静脈麻酔
シャワー 施術部位以外は翌日より可能
固定部位は3日目から可能
術後の過ごし方
  • メイクや洗顔は翌日から可能です。
  • 当日の車の運転はお控えください。
  • 運動制限は特にありません。
痛み 脂肪採取部位に筋肉痛程度の痛みが数日あるものの、内服薬でコントロール可能な範囲です。
腫れ・内出血 1週間前後
メイクで隠せる程度です。
リスク・副作用 【脂肪採取部位】
疼痛、浮腫、内出血、色素沈着、熱傷、知覚障害、凸凹、たるみ、引き攣れなど。

【脂肪注入部位】
疼痛、腫れ、内出血など。
(※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。)

出 典

エイジングの施術一覧

脂肪注入

自己血液療法

糸リフト

RF機器

注射施術

プチ整形(鼻・顎の形成)

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目の下のクマ・たるみ 解消モニター募集

大橋 昌敬

監修医師 大橋 昌敬 (THE CLINIC 総院長 / 日本美容外科学会専門医 / 日本美容外科学会会長)

胸部外科学などで博士号を取得した後、高水準の医療技術を求められるカナダで、心臓外科医として活躍。帰国後は「女性に最高の美しさを提供したい」という思いから美容外科医に転身する。
豊胸、脂肪吸引などでトータルボディデザインができる希少なドクターであり、圧倒的な症例経験と、他院向け技術セミナーの開催をライフワークとしていることから、国内随一の技術と熱意の持ち主として知られる。また、新しい美容医療技術の探求にも熱心で、海外の最新技術を習得する努力を欠かさず、学会での発表も積極的に行なう。

■資格
日本胸部外科学会認定医/日本外科学会認定医/日本美容外科学会専門医/TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医
■所属学会
日本外科学会/日本胸部外科学会/日本形成外科学会/日本美容外科学会(JSAS)/アメリカ形成外科学会(ASPS)

当院には、多種多様な専門医・認定医・学会員が在籍しています

<専門医/認定医>

日本美容外科学会専門医(JSAS)、日本形成外科学会専門医、日本形成外科学会指導医、日本形成外科学会 再建・マイクロサージャリー分野指導医、日本形成外科学会 小児科形成外科分野指導医、日本泌尿器科学会専門医、乳房再建用エキスパンダー/インプラント 責任医師、日本頭蓋顎顔面外科学会専門医、コンデンスリッチファット(CRF)療法認定医、VASER Lipo認定医、VASER 4D Sculpt 認定医、TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医、サーメージ認定医、カンタースレッズ認定医、Botox VISTA認定医、Juvederm Vista認定医、ビスタバイクロスシリーズ認定医、日本胸部外科学会認定医、日本外科学会専門医、日本消化器外科学会消化器癌外科治療認定医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、マンモグラフィ読影認定医、日本抗加齢医学会専門医、日本麻酔科学会 指導医、蘇生法指導医、日本心臓血管麻酔学会 指導医、日本老年麻酔学会 指導医、日本専門医機構 麻酔科専門医、アメリカ心臓病協会BLS・ACLSプロバイダー、日本呼吸器外科学会認定登録医、日本呼吸器学会専門医

<所属学会>

日本外科学会、日本臨床外科学会、日本胸部外科学会、日本消化器外科学会、日本形成外科学会、日本呼吸器学会、日本内視鏡外科学会、日本泌尿器科学会、日本美容外科学会(JSAS)、日本美容外科学会(JSAPS)、日本乳癌学会、日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会、日本内分泌外科学会、日本甲状腺外科学会、日本頭蓋顎顔面外科学会、日本麻酔科学会、日本蘇生学会、日本臨床モニター学会、日本心臓血管麻酔学会、日本老年麻酔学会、日本臨床麻酔学会、日本医療ガス学会、米国麻酔学会(ASA)、米国形成外科学会(ASPS)

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THE CLINIC では、医師監修のもと「医療広告ガイドライン」に則り、以下の2点を遵守するとともに、状況に応じた改善を適宜行っています。
1. 治療に関する体験談は掲載致しません。
2. 症例写真を掲載する際は、施術内容とリスク、および標準的な価格を必ず明記します。