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産後のお腹のたるみが戻らない人は必見!劇的改善する治療と症例を医師が解説

産後のお腹のたるみによって、出産前の体型に戻れず悩まれている方も多いのではないでしょうか。
今回は、THE CLINIC 総院長の大橋ドクターが、産後に強くたるんでしまったお腹を改善する方法について徹底解説します。
また実際に施術を受けられたゲストの術前から術後1か月までの経過も併せてご紹介します。ぜひご覧ください。

産後も戻らない深刻なお腹のたるみ 

今回ご紹介する28歳の女性のケースでは、皮膚のたるみが非常に強く、お腹の脂肪が重なって折り返してしまうほどの状態でした。横から見ても、皮膚が深く垂れ下がっているのが分かります。さらに、過去の帝王切開による傷跡もかなり目立つ状態で残っていました。
お腹のたるみ改善は、脂肪吸引だけで解消できる場合もあれば、タイトニング機器を併用する場合もあり、原因やたるみの程度によって適した施術が異なります。
今回のゲストは脂肪の重みと伸びきった皮膚の両方が強いたるみの原因となっていました。そのため、不要な脂肪を取り除くだけでなく、余った皮膚も切除することですっきりとしたお腹周りにしていきます。

産後のお腹のたるみ取りを行う前にはエコー診断

手術を安全に行うために、まずはエコー検査を実施します。
今回のゲストは、以前の出産時に帝王切開をされていました。そのため、手術痕による腹壁瘢痕ヘルニアが起きていないかを、事前にしっかり確認する必要があります
実際にエコーで確認したところ、腹直筋が離れて腸が飛び出しているような状態は見られませんでした。このように、問題の有無を事前に確認しておくことは、腹部の手術を安全に行うためにも非常に重要です。

産後のお腹のたるみを解消するタミータック4Dとは?

タミータック4Dとは、産後・ダイエット後のたるんだお腹を改善する美容施術です。脂肪吸引によって余分な脂肪を取り除きながら、必要に応じて余った皮膚の切除を行うことで、自然なメリハリのあるボディラインへ整えていきます。
今回の手術では、まず脂肪の重みで生じているたるみを脂肪吸引で解消し、その後に余った皮膚を除去しました。皮膚の収縮作用が期待できるベイザー脂肪吸引で行いましたが、それでも皮膚はかなり余っており、非常にたるんでいる状態です。

そのため、余分な皮膚を切除すると同時に、目立っていた帝王切開の傷跡も一緒に取り除いています。さらに、たるんでいた皮膚を大きく切除するため、今回はおへそも新しく作り直し、お腹全体のバランスを整えています。

今回のゲストは、余った皮膚の切除まで行いましたが、症状によっては皮膚の切除を行わず、脂肪吸引とタイトニング機器を組み合わせて引き締めるケースもあります。そのため、症状に合わせて適切な施術方法を選択することが重要です。

術後1ヶ月の経過と仕上がり

術後1ヶ月が経過した状態を確認すると、お腹周りはかなりすっきりとした印象になっています。以前は大きくたるんでいたお腹も綺麗に改善され、ウエストにははっきりとしたくびれができています。全体的に引き締まり、とても綺麗な仕上がりです。
ゲストも「想像以上の仕上がりで、気分が晴れました」と、仕上がりに満足されている様子でした。
このように1ヵ月も経てば日常生活の制限もほとんどなくなり、入浴や水泳なども普段通り行えるようになります。

施術名タミータック4D
施術概要腹部のたるみの症状に応じて、ベイザー脂肪吸引や皮膚切除、腹直筋縫縮などを併用し、お腹のたるみを解消する施術。皮膚切除を必要としないケースでは、ベイザー脂肪吸引やタイトニング施術を併用する「切らないタミータック」を選択することもある。
施術費用(標準モニター)タミータック4D:¥2,500,000(税込¥2,750,000)

モニターに関して詳しくはこちらをご覧ください。
▷【産後のお腹たるみ取りモニター募集】
施術の副作用・リスク施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

産後のお腹のたるみは適切な施術で改善できる

産後のお腹のたるみは、皮膚の余り方や脂肪のつき方によって、必要な治療が大きく異なります。
今回のように皮膚の切除が必要なケースもあれば、タイトニング機器を用いた切らない引き締め治療が適している場合もあります。大切なのは、ご自身の状態にどの施術が最適なのかを、カウンセリングを通じて正しく知ることです。
THE CLINIC では、一人ひとりのお腹の状態をしっかり診断したうえで、症状に合わせた施術をご提案しています。
産後のお腹のたるみや帝王切開後のお腹周りにお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

監修ドクター

大橋昌敬

大橋 昌敬masanori ohashi

THE CLINIC 総院長 / 日本美容外科学会専門医 / 日本美容外科学会会長

胸部外科学などで博士号を取得した後、高水準の医療技術を求められるカナダで、心臓外科医として活躍。帰国後は「女性に最高の美しさを提供したい」という思いから美容外科医に転身する。
豊胸、脂肪吸引などでトータルボディデザインができる希少なドクターであり、圧倒的な症例経験と、他院向け技術セミナーの開催をライフワークとしていることから、国内随一の技術と熱意の持ち主として知られる。また、新しい美容医療技術の探求にも熱心で、海外の最新技術を習得する努力を欠かさず、学会での発表も積極的に行なう。

資格
所属学会

施術のリスク・副作用など

治療概要 ベイザー脂肪吸引:ベイザー波という超音波により脂肪組織を遊離させ、その後刃のない「カニューレ」という専用の器具で脂肪細胞を吸引除去する。吸引後の線維組織には元に戻ろうとする作用が働き、皮膚はキレイに収縮し引き締まる。
副作用
リスク
術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛などが出現します。その他にも何か経過で不安を感じた場合はすぐにご連絡ください。