太もも脂肪吸引の失敗実例とその原因|後悔しないための知識
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太ももの脂肪吸引は、美しいボディラインを手に入れるための有力な手段ですが、施術がうまくいかないケースもあります。今回は、よくある失敗例として、「太ももが凸凹になってしまった」事例に焦点を当て、どのようにして失敗が起こるのか、そしてそれを防ぐために何が必要かについて解説します。
太もも脂肪吸引でよくある失敗例
- 凸凹した仕上がり:脂肪吸引後、太ももに不自然な凹凸ができることがあります。これは、脂肪吸引が均等に行われなかったことが原因で発生します。
- 皮膚のたるみ:脂肪を過剰に吸引した結果、皮膚がたるんでしまうこともあります。特に太ももは皮膚が柔らかいため、たるみが目立ちやすい部位です。
- 傷跡の目立ち:施術後、傷跡が目立つこともあります。特に、吸引を過度に行った場合や術後のケアが不十分だった場合に見られます。
凸凹した太もも…ドクターの診断は?
今回、当院にご相談にいらっしゃったゲストは、他院で受けた太ももの脂肪吸引後に、凸凹やたるみが気になり、修正を希望されました。実際に触ってみると、見た目では膨らんでいる部分があったものの、脂肪はほとんど残っておらず、過剰に脂肪が吸引されて皮膚がたるんでしまった状態でした。

太ももが凸凹になってしまった失敗原因
太ももが凸凹になる原因としては、脂肪の取り残しや過剰な吸引が考えられます。
今回のゲストは、脂肪吸引を受けた際に、過度に脂肪を吸引され、その結果、たるんだ皮膚と筋肉がいびつに癒着し、太ももの表面が凸凹になってしまいました。
本来、脂肪吸引を適切に行えば、以下にご紹介する当院の症例のように、滑らかで美しい太もものラインを実現することが可能です。
今回のような失敗は、医師の技術が十分でなかった、あるいは吸引量にこだわりすぎた結果、表面が凸凹した仕上がりになってしまった可能性が高いと考えられます。


| 施術名 | 360脂肪吸引® |
| 施術概要 | ベイザー波という超音波を皮膚の内側から脂肪組織に照射して、周辺組織と脂肪細胞を遊離。その後カニューレという専用の管で脂肪細胞を吸引除去する。術後は脂肪採取部位を圧迫固定。カニューレ挿入口には、5mm程度の小切開を加える。 |
| 施術費用 | 太もも(1部位)¥270,000(税込¥297,000) モニター募集に関して詳しくはこちらをご覧ください。 ▷美脚を叶えるチャンス【太ももの脂肪吸引モニター募集】 |
| 施術の副作用・リスク | 施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。 |
脂肪吸引で凸凹になった太ももを治す3つの方法
太ももが凸凹になってしまった場合、以下の方法での修正が考えられます。
1. リゴトミー:癒着した皮膚と筋肉を剥がす
今回のゲストは、脂肪吸引後に皮膚と筋肉が癒着し、足の表面が凸凹になっていました。そのため、癒着部分を針で刺して剥離する形成外科の技術を用いました。これにより、くっついた皮膚と筋肉が剝がれ、手で触ったときに皮膚が動くようになります。

2. 脂肪注入:凹んだ部分に脂肪を注入
リゴトミーで癒着を剥がしたところに脂肪注入を行うことで、凹凸を滑らかに整えました。リゴトミーによって皮膚と筋肉の間に脂肪注入できるスペースが生まれ、脂肪も定着しやすい状態になっています。

3. モフィウス:たるみを引き締める
さらに、モフィウスという肌を引き締める機械を使用して、たるみを改善。これにより皮膚がしっかりと引き締まり、より自然なラインが作られます。

修正治療後の経過
修正手術後、1ヶ月が経過した時点で、凹んでいた部分は滑らかになり、たるみがあった部分はきれいに引き締まりました。術後の赤みはありますが、これからさらに美しい仕上がりになることが期待されます。
術後3ヶ月目には、太もも内側のシワシワ感やたるみ感が改善され、脂肪注入後の部分もきれいに定着していました。
このとき、さらなる脂肪注入も実施し、その後より滑らかに改善しています。

| 施術名 | 他院の脂肪吸引の失敗修正 |
| 施術概要 | 症状に応じてベイザー脂肪吸引や脂肪注入などを組み合わせ、皮膚表面の凸凹や形状のアンバランスなどを調整する。 |
| 施術費用 | 診察にて提示 ▷【失敗修正のご相談はこちらへ】 |
| 施術の副作用・リスク | 施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。 |
太ももの脂肪吸引で失敗を防ぐためには
太もも脂肪吸引で失敗を防ぐためには、以下のポイントを押さえることが重要です。
信頼できる医師を選ぶ
経験豊富で実績のある医師に施術をお願いしましょう。施術後のケアやリスク管理も含めて、医師との信頼関係が重要です。
事前に医師の症例写真やレビュー、施術歴などをチェックし、十分なカウンセリングを受けて納得してから決めましょう。
バランスを考慮した要望を伝える
脂肪吸引を受ける際、「どれだけ脂肪を取るか」だけでなく、全体のバランスを考慮した要望を伝えましょう。太ももだけでなく、脚全体や体型のバランスを見て、最適な施術計画を立ててもらうことが大切です。
理想の体型を作るためには、部分的に脂肪を取るだけでなく、全体のシルエットを意識することが重要です。
ダウンタイムをしっかりと理解する
手術後の経過にしっかりと向き合い、無理に活動を再開しないようにしましょう。過度に動いたり、無理に圧迫を避けることで、仕上がりが悪くなることがあります。
ダウンタイムの期間をしっかりと理解し、その期間に必要なケアを行うことが重要です。
失敗したくないあなたへ。今すぐ専門医に相談を!
脂肪吸引を受ける上で最も重要なのは、信頼できる医師に施術をお願いすることです。
そのためには、複数のクリニックでカウンセリングを受けた上で、信頼できる経験豊富な医師に施術をお願いすることが、失敗を防ぐために不可欠です。
当院では、最新技術と豊富な経験を持つ医師が、あなたの理想を実現する施術を提供します。ぜひ、無料カウンセリングでご自身の理想に合った治療についてご相談ください。
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監修ドクター
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大橋 昌敬masanori ohashi
THE CLINIC 総院長 / 日本美容外科学会専門医 / 日本美容外科学会会長
胸部外科学などで博士号を取得した後、高水準の医療技術を求められるカナダで、心臓外科医として活躍。帰国後は「女性に最高の美しさを提供したい」という思いから美容外科医に転身する。
豊胸、脂肪吸引などでトータルボディデザインができる希少なドクターであり、圧倒的な症例経験と、他院向け技術セミナーの開催をライフワークとしていることから、国内随一の技術と熱意の持ち主として知られる。また、新しい美容医療技術の探求にも熱心で、海外の最新技術を習得する努力を欠かさず、学会での発表も積極的に行なう。