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顔(頬・顎下)の脂肪吸引のダウンタイムについて専門医が解説|途中経過や過ごし方をご紹介

顔・顎下の脂肪吸引は、フェイスラインや輪郭の印象が変わる治療だからこそ、「腫れはどのくらい?」「仕事は何日休む?」「内出血が出たらどうしよう…」とダウンタイムが不安になる方も多いのではないでしょうか。

今回はTHE CLINIC総院長の大橋ドクターが、美容外科歴25年以上の経験をもとに、顔・顎下の脂肪吸引のダウンタイム経過を症例写真とともに解説します。
腫れ・内出血・痛みの目安、むくみを軽くする過ごし方、よくある質問までわかりやすくまとめました。これから施術をご検討中の方は、ぜひ最後までご覧ください。

顔・顎下のダウンタイムの経過

顔・顎下の脂肪吸引のダウンタイム症状は、主に腫れ・内出血・痛みです。

ダウンタイムの程度は体質や吸引量によって個人差がありますが、目安として下記の流れをイメージしておくと安心でしょう。

顔の脂肪吸引のダウンタイム経過
顔の脂肪吸引のダウンタイム経過
顔の脂肪吸引のダウンタイム経過
術後1日目・首・顎下を中心に内出血が出始める
・痛みはあるものの、強いトラブルになるケースは少ない
・痛みが強い・不安がある場合は、必ず担当医へ相談を
術後2〜3日目・むくみが出やすい
・痛みは日を追うごとに軽くなっていく
術後1週間目・紫色だった内出血が落ち着き、色は黄色っぽく変化
・内出血や腫れが徐々に目立ちにくくなる
・見た目の変化を実感し始める
術後2週間目・内出血やむくみはほとんど気にならなくなる
・硬縮の症状が出始める
術後1ヶ月目・むくみはほぼ落ち着く
・硬縮による突っ張り感が残る場合も
術後2〜3ヶ月目・硬縮が解消され、違和感がなくなってくる
・フェイスラインがさらにシャープになり、完成

ダウンタイム中のケア方法と注意点

ダウンタイムを少しでも楽に過ごすためには、次のポイントが大切です。

・顔を心臓より高くして休む
平らに寝ると顔がむくみやすいため、少し上体を起こして休むのがおすすめです。

・フェイスバンド(圧迫)を適切に使用
当日〜翌朝まではしっかり着用してください。
術後1週間程度は、横になって眠る時だけでも着用するとむくみ軽減につながります。

・冷やしすぎない
軽く冷やす程度は問題ありませんが、冷やしすぎは血流低下の原因になります。

・温めるタイミングに注意
当日は温めないでください。
術後2〜3日目から軽く温め、1週間以降は入浴で血流を促進するようにします。

・水分はしっかり、塩分は控えめに
脱水は避けるためにしっかり水分補給しつつ、塩分の多い飲食はむくみの原因になるため注意しましょう。

・保湿・マッサージで硬縮ケア
血流を促す保湿やマッサージを行うことで、硬縮の改善を助けます。

当院で実際に顔の脂肪吸引を実施した症例

こちらは、当院で実際に脂肪吸引を行ったゲストの症例です。頬と顎下の脂肪を吸引しています。
施術後は、二重顎が解消され、自然な小顔に仕上がっています。

ただ脂肪を減らすだけではなく、「自然な仕上がりを目指したい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

顔の脂肪吸引の症例写真
顔の脂肪吸引の症例写真
施術名顔の脂肪吸引
施術概要ベイザー波という超音波を皮膚の内側から脂肪組織に照射して、周辺組織と脂肪細胞を遊離。その後カニューレという専用の管で脂肪細胞を吸引除去する。術後は脂肪採取部位を圧迫固定。カニューレ挿入口には、5mm程度の小切開を加える。
施術費用(標準モニター)顔(頰顎)の脂肪吸引(1部位あたり):¥270,000(税込 ¥297,000)

モニター募集に関して詳しくはこちらをご覧ください。
▷【顔の脂肪吸引モニター募集】
施術の副作用・リスク施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

まとめ

ダウンタイムを少しでも軽くしたいとお考えの方は、脂肪吸引のダウンタイムを軽減するテクニックを持っているクリニックを見極めることが大切です。

また、術後「これって大丈夫?」「痛みが強いかも…」など不安が出た場合は、自己判断せず、必ず施術を受けたクリニックへ相談しましょう。

当院では、術後もLINEでご相談いただける体制を整え、ダウンタイム中も安心して過ごせるようサポートしています。顔・顎下の脂肪吸引をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談にいらしてください。

監修ドクター

大橋昌敬

大橋 昌敬masanori ohashi

THE CLINIC 総院長 / 日本美容外科学会専門医 / 日本美容外科学会会長

胸部外科学などで博士号を取得した後、高水準の医療技術を求められるカナダで、心臓外科医として活躍。帰国後は「女性に最高の美しさを提供したい」という思いから美容外科医に転身する。
豊胸、脂肪吸引などでトータルボディデザインができる希少なドクターであり、圧倒的な症例経験と、他院向け技術セミナーの開催をライフワークとしていることから、国内随一の技術と熱意の持ち主として知られる。また、新しい美容医療技術の探求にも熱心で、海外の最新技術を習得する努力を欠かさず、学会での発表も積極的に行なう。

資格
所属学会

施術のリスク・副作用など

治療概要 ベイザー脂肪吸引:ベイザー波という超音波により脂肪組織を遊離させ、その後刃のない「カニューレ」という専用の器具で脂肪細胞を吸引除去する。吸引後の線維組織には元に戻ろうとする作用が働き、皮膚はキレイに収縮し引き締まる。
副作用
リスク
術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛などが出現します。その他にも何か経過で不安を感じた場合はすぐにご連絡ください。